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第44回(2012年度)サントリー音楽賞 贈賞式がおこなわれました。
(2013年11月25日 サントリーホール ブルーローズ)

 

1969年の設立以来、わが国における洋楽の振興を目的として、毎年、その前年度においてわが国の洋楽文化の発展にもっとも功績のあった個人又は団体を顕彰し、サントリー芸術財団が贈呈する「サントリー音楽賞」。
第44回(2012年年度)は、メゾ・ソプラノ歌手 藤村実穂子が受賞しました。

 

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<贈賞理由>
 2002年のドイツ・バイロイト音楽祭デビューこのかた、メゾソプラノ藤村実穂子氏の演奏活動は欧米のクラシック音楽界において欠かせない存在となった。そのつねに安定した歌唱、とりわけドイツ語の的確なディクションは、ヨーロッパの批評家も脱帽する域に達している。
 藤村氏の演奏活動は当該年度(2012年)においても、パリ・シャンゼリゼ劇場におけるワーグナー《パルジファル》のクンドリ役(3月)、ロンドン・コヴェントガーデン歌劇場における同《神々の黄昏》のヴァルトラウテ役(10月)など、その活躍はとどまるところを知らない。
 それに加えて、当該年度の日本における演奏活動では、とりわけドイツリートにおける成果が目覚ましい。シューベルト、マーラー、ヴォルフ、R・シュトラウスの歌曲を取り上げたリサイタル(11月、フィリアホール、紀尾井ホール)もさることながら、マーラー《大地の歌》(11月、いずみホール、室内合奏版)が、その白眉と言ってよいだろう。〈告別〉の長く尾を引く惜別の念ばかりでなく、〈美について〉におけるヨーロッパ19世紀末特有の、過去に向けた(そして同時に未来へと回路が通じる)長いまなざしの表現は、けだし秀逸であった。またマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団来日公演のベートーヴェン《交響曲第9番》では、高度なアンサンブル能力をも示している。
 上記の理由により、藤村実穂子の演奏活動を讃えて「第44回(2012年度)サントリー音楽賞」を贈賞する。

 

藤村実穂子のCDはこちら !

 

受賞記念演奏会は2015年春に開催予定です。

 

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その流麗かつ豊潤な音楽で、本場スペインの人々も魅了したギタリスト、益田正洋の最新アルバム「ソナタⅡ」(FOCD9604)が、レコード芸術2013年12月号において特選盤に選ばれました!フォンテックよりリリースした作品中、8作が特選盤となる快挙です!

 

[収録曲]

ホアキン・トゥリーナ:ソナタ ニ短調 作品61
マウロ・ジュリアーニ:ソナタ ハ長調 作品15
マヌエル・マリア・ポンセ:ソナタ・クラシカ
レノックス・バークリー:ソナチネ 作品51

 

<Check!!>

2012年秋に行われた益田のスペインツアーで、益田は愛器の製作者、ホセ・ルイス・ロマニリョスの前で演奏し、大絶賛を受けました。本作ではそのロマニリョス作の愛器「Pluma」の他、同作者による「La Ventosa」、同じくスペインの名工アルカンヘル・フェルナンデスによる99年製と、3本のギターを使い分けています。それぞれのギターでどのような音色の違いがあるか、お聴き比べしてみてください!

 

CDのお求めはこちらまで!

 

CD発売記念リサイタルツアー開催中!詳細 こちら

フリーペーパー「fon.01」発行!

フォンテックフリーペーパー「fon.01」発行中です!

世界的ヴァイオリニスト、渡辺玲子のメッセージ、シューベルト特集ほか掲載しております。

 

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裏面(クリックすると大きくなります)

 

主要レコード店等で配布中です。

皆さまぜひチェックしてみてください!

 

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日本を代表するクラリネット奏者、浜中浩一氏が2013年11月7日に亡くなられました。

浜中氏は東京芸術大学を首席で卒業。'62年に渡仏、フランス国立ルーアン音楽院に学び、'64年クラリネットで最高栄誉賞を得て卒業しました。その後フランス国立ルーアン歌劇場管弦楽団と契約。'69年帰国後はN響首席奏者として復帰し、定年まで24年間、世界的な名指揮者や楽団の厚き信頼を得て、その重職を全うしました。ソロ・室内楽、CD録音と多彩な活動を展開し、その活躍は海外でも高く評価され、'89年イギリスで出版の「今日のクラリネット巨匠達〜世界55人」に選ばれました。

クラリネット一筋に"生涯青年"の前進を続け、日本を代表するクラリネット奏者として活躍をつづけました。

 

浜中浩一氏の生前の業績を偲び、ご冥福を謹んでお祈りいたします。

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11/2(土)10:00~19:00、東京国際フォーラム中庭にて、東京インターナショナルオーディオショウ「音楽ソフト蔵出し限定市」にフォンテックが出店します!

EXC-CD、ハイレゾ音源など、ここでしか買えない商品もございます。

皆さまふるってお越しください!

東京インターナショナルオーディオショウのホームページはこちら

 

ギタリスト益田正洋が「月刊 現代ギター」11月号の表紙に!インタビュー記事と、ニューアルバム「ソナタ2」のCD評も掲載されています。ぜひチェックしてみてください!

現代ギター11月号ご購入はこちら

 

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益田正洋の最新アルバム、「ソナタ2」好評発売中です!

ご注文はこちらから

世界を舞台に活躍するメゾ・ソプラノ、小山由美がファーストアルバム「ロシア歌曲集」とともに、田中周紀氏筆によるDe Rêve クラシックコラム(第6回)にて紹介されました!

URLはこちら

 

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小山由美待望のファーストアルバム、「ロシア歌曲集」発売中です!

ご注文はこちらから

 

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 本年5月にデビューアルバム「Debut」(FOCD9594)を再リリース、美術史家の川瀬佑介とのコラボレーション企画「ギターと絵画のまじわるところ」やソプラノ清水麻衣との共演など、オリジナリティあふれる活動を続けるギタリスト、益田正洋。日本を代表するギタリストの一人である益田の現在の充実ぶりをはっきりと示すニューアルバムが、10月9日に早くも登場です。
 2010年に発売され、大きな話題を呼んだ「SONATA」(FOCD9455)の続編となる本作は、3~4楽章の構成をとる「古典派以降のソナタ」に焦点を合わせています。ファリャとともに20世紀前半の近代スペイン楽派を主導したトゥリーナ、ギター・ヴィルトゥオーソとして19世紀に名声を博したジュリアーニ、"メキシコ近代音楽の父"と称揚されたポンセ、20世紀イギリスを代表する作曲家のひとりであるバークリーという、才能あふれる作曲家たちの"ソナタ"に対し、益田は豊かな音楽性と歌ごころ、それを支える確かな技術で応えています。ギター音楽における新たな名盤がここに誕生しました。

 

(収録曲)

ホアキン・トゥリーナ(1882-1949):ソナタ ニ短調 作品61
マウロ・ジュリアーニ(1781-1829):ソナタ ハ長調 作品15
マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948):ソナタ・クラシカ
レノックス・バークリー(1903-89):ソナチネ 作品51

 

収録:2010年11月26日、2013年4月15-16日 秩父ミューズパーク音楽堂

FOCD9604 定価¥2,520(税抜価格 ¥2,400)
「ソナタII」のご注文はこちらまで!

益田正洋のCDカタログはこちら。 

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CD発売に合わせ、各地でコンサートが開催されます!

 

11月23日(土) 文京シビック小ホール(東京) 開演19:00
チケットお問い合わせ:
ムジカ音楽・教育・文化研究所 tel.03-3356-5713
GGショップ tel.03-3530-5342
ギターショップアウラ tel.03-3876-7207
メディア・カーム tel.03-3255-5282

 

10月6日(日) 長崎歴史文化博物館ホール(長崎)
お問合せ:益田ギターアカデミー
tel.095-825-8165 ※CDの先行販売をいたします!

 

11月9日(土) 芸術工房ユパンキ(浜松)
お問い合わせ:芸術工房ユパンキ tel.053-459-3205

 

11月10日(日) 茨木六弦堂(大阪)
お問い合わせ:茨木六弦堂 tel.072-646-9185

 

12月8日(日) ミューズ音楽館(名古屋)

お問い合わせ:ミューズ音楽館 tel.052-910-6700

 

12月9日(月) アートステージ567(京都)
お問い合わせ:マンサーナ tel.075-972-2834

 

12月20日(金) 長崎文化会館
12月21日(土) シーハットおおむら(長崎)
共演:OMURA室内合奏団 ※ソリストとしての出演になります。
お問い合わせ:シーハットおおむら tel.0957-20-7207

 

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photo:Hideyuki Igarashi

 

当日CD販売とサイン会がございます。

日本を代表するギタリストの生の演奏をぜひお聴きください!

益田正洋オフィシャルホームページ

 

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NHK交響楽団のフルート・ピッコロ奏者にして「ピッコロの伝道師」、菅原 潤の最新アルバム

「ピッコロ・ジャンクション2」が、レコード芸術2013年7月号にて特選盤になりました!

 

ゲイリー・ショッカー: ピッコロ・イタリアーノ(私と私の金のピッコロ)
ゲイリー・ショッカー: 窓の外に、鳥
ヨアヒム・アンデルセン: スケルツィーノ作品55-6
ルイ・バルロン: さえずる小鳥
ジョン・ハルトマン: ホィッスル・ポルカ
フィリップ・ゴーベール: シシリエンヌ
ジャン=ミシェル・ダマーズ: フォー・ピッコロ
ケン・ベンシューフ: 波しぶき
ジョン・ラ・モンテイン: ピッコロとピアノのためのソナタ 作品61
ゲイリー・ショッカー: イン・メモリアム
ヨハン・ネポムク・フンメル: トランペット協奏曲 変ホ長調
ルロイ・アンダーソン: トランペット吹きの子守唄


菅原潤 ピッコロ
高良仁美 ピアノ


録音:2012年10月10・11日 神奈川県立相模湖交流センター 多目的ホール
FOCD20092 定価3,000円(税抜価格2,857円)


NHK交響楽団フルート・ピッコロ奏者 菅原 潤によるピッコロ作品集の第4弾です。
今回は国籍も時代も題材も異なった多種多様なレパートリーが並ぶアルバムになりました。菅原自身が交流を持つショッカーで始まり、時代・地域を超えた多彩な曲たちが続き、最終的には意外にもフンメルのトランペット協奏曲で締めくくられます。菅原らしい遊び心に溢れた構成ですが、ピッコロで実現するというのが面目躍如たるところです。
抜群の安定感と輝かしい音色とともに、繊細さと歌心を伴った菅原の演奏で、古今東西のピッコロのレパートリーをお楽しみください。

 

ご注文はこちら

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4月24日に発売になりました、ピアニスト伊藤 恵の最新アルバム「シューベルト ピアノ作品集5」が、

レコード芸術2013年7月号にて特選盤になりました!

 

シューベルト:
ピアノ・ソナタ 第16番 イ短調 D845, Op.42
12のドイツ舞曲(レントラー) D790, Op.post.171
4つの即興曲 D899, Op.90


録音:2012年12月28-30日 神戸新聞松方ホール
FOCD9592 定価2,800円(税抜価格2,667円)


作曲家の内なる声を追い求め、深化つづける伊藤 恵「シューベルト ピアノ作品集」第5弾。
シューベルトにとって、初めて出版されたピアノ・ソナタ〈第16番 イ短調〉。後期作品への転機となる長大なこのソナタは4楽章形式をとり、作曲者は以降この構成を採用します。
シューマンをはじめとする後生の作曲家にも影響を与えた佳品〈12のドイツ舞曲〉。そして、数多く演奏されながらも決して色褪せることのない、崇高な美の極致〈4つの即興曲 D899〉。
あまりにも早い晩年を迎えようとするシューベルトの作品に憧憬し、伊藤の演奏は静謐に語りかけます。

 

ご注文はこちらから!

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