日本を代表するソプラノ歌手、中澤桂氏が亡くなりました。 - 特集

日本を代表するソプラノ歌手、中澤桂氏が亡くなりました。

日本を代表するソプラノ歌手、中澤桂氏が1月10日に亡くなりました。
1959年オペラ「ルサルカ」の日本初演において、主役ルサルカでデビュー、以降、その天性の美声と豊かな音楽性、たぐいまれな甘美で繊細な響きをもったその歌唱力で、数多くのオペラやコンサートに出演しめざましい活躍をとげました。特に團伊玖磨作「夕鶴」のつうは当たり役として、日本のみならず国際的に高い評価を受けました。

フォンテックからは「日本抒情歌曲集」と「落葉松」の2枚のアルバムをリリースしており、いずれも名盤です。

中澤桂氏の生前の業績を偲び、ご冥福を謹んでお祈りいたします。

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