沢井一恵氏が第45回東燃ゼネラル音楽賞を受賞しました。 - 特集

沢井一恵氏が第45回東燃ゼネラル音楽賞を受賞しました。

筝曲の沢井一恵氏が第45回東燃ゼネラル音楽賞を受賞し、その贈賞式が9月30日(水)、ホテルオークラ東京で行われました。

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沢井一恵氏の贈賞理由は以下になります。

迫真的に奏される十七絃のその"響き"は時に内省的な凝縮された「間」を生み、時に激情がほとばしり溢れ出る、邦楽において稀有の表現力で聴衆をひき込む。
沢井一恵氏は八歳より宮城道雄(1894~1956)に師事。夫忠夫氏(1937~1997)と共に沢井箏曲院を設立し、多くの俊英を育成するとともに、自らは1979年第1回十七絃リサイタルを開催以来、特に十七絃にエネルギーを注いできた。
さまざまなジャンルの音楽家と交流しながら、現代の音楽創造に積極的に関わり、作曲家達への作品委嘱、実験的作品への挑戦、オーケストラとの協演など、意欲的なスタイルを貫き、国内外で多彩な活動を展開、宮城道雄考案の低音補助的であった十七絃の表現領域を拡大して独奏楽器として位置づけるなど、高い評価を得ている。
(音楽賞邦楽部門選考委員会)

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11月16日(月)に紀尾井ホールにて受賞記念公演が開催されます。
これからも沢井一恵氏の活動から目が離せません!

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