高橋悠治<病院ライヴ>@東京医療センター - 特集

高橋悠治<病院ライヴ>@東京医療センター

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さる6月27日 高橋悠治が、入院の経験がある国立病院機構 東京医療センターで<病院ライヴ>をおこないました。


演奏に先立って「2回入院、現在は通院ですんでいる」と自身の<病院歴>を披露し、待合ロビー備品のピアノで、バッハ、モーツァルト、シューベルト、モンポウ、ジョビンの作品を約1時間演奏。平日の16時開始でしたが、患者、医師のみならず、噂を聞いて駆けつけたファンなど、100人におよぶ聴衆を魅了しました。
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終演後、「病に苦しむ方に、不老不死の薬のような演奏をしてくださいました」と病院側からの感謝状を授与されました。
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同病院には演奏歴をもつ医師たちによる音楽部があり、会議室などでコンサートを定期的におこなっていて、高橋自身から演奏を提案し実現の運びとなりました。
高橋悠治の幅広い活動に、新たな足跡が刻まれます。

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