RELEASE

FOCD2586.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


鈴木純明:


明るい方へ ~6人の奏者のための(2011)
 安良岡章夫(指揮)多久潤一朗(フルート)鈴木生子(クラリネット)
 寺岡有希子(ヴァイオリン)甲斐史子(ヴィオラ)松本卓以(チェロ)
 及川夕美(ピアノ)


ヴォルフィエド ~アルト・サクソフォン独奏と7人の奏者のための(2015)
 阿部加奈子(指揮)原博巳(サクソフォン独奏)
 トーキョー・アンサンナブル・ファクトリー:
  加治佑子(ホルン)岩崎愛子(打楽器)
  松岡麻衣子・迫田圭(ヴァイオリン)藤原歌花(ヴィオラ)
  山澤慧(チェロ)佐藤洋嗣(コントラバス)


うさぎファンタジア ~サクソフォンと管弦楽のための(2019)
 小鍛冶邦隆(指揮)大石将紀(サクソフォン)東京交響楽団


ラ・ロマネスカII -ペトルッチの遍歴 ~管弦楽のための(2013)
 杉山洋一(指揮)新日本フィルハーモニー交響楽団


制作:現代作品CD刊行委員会
助成:NOMURA 野村財団
FOCD2586 定価¥2,427+税


現代日本の作曲家 シリーズ第56集


現代日本の作曲家による創作活動の成果である作品の記録を、系統的・持続的に行う必要を満たすべくリリースを開始したCDシリーズ"現代日本の作曲家"。昨年(2020年)発売の「藤井喬梓 作品集」(FOCD2585)に続く第56集は、ルネッサンス以来の西洋音楽の伝統との距離(引用)、また"音楽における時間と記憶"に繊細な感陛をもって独自の作品を創造する作曲家 鈴木純明の作品集です。
鈴木は1970年東京生まれ。2000年、東京藝術大学大学院修士課程修了後、1997年-2002年、パリ国立高等音楽院で学びました。2003年にはIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)作曲研修課程(CURUS)修了。第64回日本音楽コンクール、第18回日本交響楽振興財団作曲賞、ガウデアムス国際音楽週間、99等に入選、2014年、オーケストラのための《ラ・ロマネスカII ― ペトルッチの遍歴》で、第24回芥川作曲賞を受賞。作品は、ザグレブ現代音楽ビエンナーレ、レゾナンス 2003(パリ)、モンテカルロ春の芸術祭(モナコ)、ミュージック・フロム・ジャパン(ニューヨーク)等の音楽祭で初演され、アンリ・ルモワンヌ社(パリ)、全音楽譜出版社等から出版されています。
現在、東京藝術大学音楽学部作曲科准教授、桐朋学園大学非常勤講師、21世紀音楽の会、日本現代音楽協会、フランス著作権協会(SACEM)会員を務めています。
50曲に及ぶ鈴木の作品ですが、今回のCDは彼の音楽のテーマでもある「既存の音楽の引用」が取り分け顕著な管弦楽作品、及び最新作での構成です。
現代音楽ファンのみならず、聴く人を新しい音響世界へと誘う1枚です。

FOCD9846.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


アストル・ピアソラ:
チキリン・デ・バチン エスクアロ カフェ1930 ナイトクラブ1960 チャウ・パリ
ブエノスアイレスの夏* ブエノスアイレスの秋* ブエノスアイレスの冬* ブエノスアイレスの春*
ワルツ風の詩 アルフレッド・ゴビの肖像 オブリビオン
(國松竜次 編/セルジオ・アサド 編*)


國松竜次 ギター


収録:2012年9月5-7日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9846 定価¥2,800+税


ギタリスト/作・編曲家としてオリジナリティ溢れる活動を続ける"現代のギター・ヴィルトゥオーゾ"國松竜次。
本年(2021年)生誕100年を迎えた"タンゴの革命児"アストル・ピアソラを讃え、2012年12月にリリースした「プレイズ・ピアソラ」(FOCD9572)をリマスター+UHQCDにて再リリースします!
名手・國松がギター1本でピアソラ作品に挑んだ本作を、ライヴのような臨場感とともにお楽しみください。


※UHQCD(Ultimate Hi Quality CD)とは?
新製法の微細転写技術と反射膜に特殊合金を採用した高音質CDです。全てのCDプレーヤーでお楽しみいただけます。
高音質とはマスタークオリティの再現性の高さを意味します。
UHQCDはメモリーテック株式会社の商標です。


國松竜次のCDラインナップはこちら

B08ST7DMBV.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


J.S.バッハ(1685-1750):
組曲 第1番 ハ長調(原曲 ト長調) BWV1007
組曲 第2番 イ短調(原曲 ニ短調) BWV1008
組曲 第3番 ト長調(原曲 ハ長調) BWV1009


益田正洋 ギター
使用楽器:サントス・エルナンデス(1939年)


収録:2020年6月17-19日 浦安音楽ホール
FOCD9845 定価¥2,400+税


2021年、デビュー30周年を迎えた天才ギタリストによる「ギターによるバッハの最高峰」
6つの「無伴奏チェロ組曲」全曲録音プロジェクト。前半3曲を収めたvol.1をリリース!


日本を代表するトップギタリストの1人として活躍を続ける益田正洋。デビュー30周年を記念し始動した、J.S.バッハによる6つの「無伴奏チェロ組曲」全曲録音プロジェクト。前半の3曲(第1番~第3番)を収めたvol.1をリリースします!
J.S.バッハがケーテンの宮廷楽長時代(1717~23)に完成させた「無伴奏チェロ組曲」全6曲(BWV1007~12)は独創性や品位の高さ、合理的構築性と豊かな情緒を併せ持ち、今に至るまで広く讃仰される作品です。
その音楽に真摯に寄り添いつつ、ギターという楽器の特性を最大限に生かすために調性の変更など大胆なアプローチも行った益田の演奏は「ギターによるバッハの最高峰」と言っても過言ではありません。
邦人ギタリストでは同郷の山下和仁以来となる全6曲を網羅したシリーズ。天才の系譜、必聴です。


益田正洋のCDラインナップはこちら

B08STH5V94.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


J.S.バッハ:マタイ受難曲よりコラール44番
E.サティ:ジムノペディ 第1番
N.ロサウロ:プレリュード 第1番
A.ゴメス&M.ライフ:レイン・ダンス
J.ケージ:イン・ア・ランドスケープ
カタルーニャ民謡~P.カザルス:鳥の歌(arr.野尻小矢佳)
野尻小矢佳:スプラッシュ・ビート
E.サミュ:カメレオン
F.タレガ:ラグリマ~涙
アイルランド民謡:サリーガーデン(arr.野尻小矢佳)
J.スペンサー:ピンク・エリサ・スプリング
C.チャップリン:スマイル(arr.野尻小矢佳)
野尻小矢佳:プレイ・ウィズ・ハート


野尻小矢佳 マリンバ


収録:2020年9月10-11日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
FOCD9843 定価¥2,400+税


祈りから始まるストーリー。雨によって大地が、涙によって心が、潤い、 鎮まる。
そして、このストーリーの終わりは、きっと笑顔で...。 野尻小矢佳

オリジナリティ溢れる活動を続ける打楽器奏者・野尻小矢佳。4作目となる本作は2nd「マリンバ・クラシックス」(FOCD9543)以来となるオール・マリンバ・アルバムです。
「祈り」「始まり」「大地」「架け橋」「人々」「感謝」とそれぞれテーマを設け、バッハから現代の作品、さらに自作曲をちりばめた珠玉の13曲を収録。卓越した技術と細やかで豊かな感受性を持つ野尻が奏でるマリンバの生命力に溢れた暖かい音色は、さながら1本の名作映画を観るような感動を呼び起こします。
聴くごとに新たな物語を紡ぎだす名盤の登場です。


野尻小矢佳のCDラインナップはこちら

FOCD9841.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


ベートーヴェン:
 ヴァイオリン・ソナタ 第6番 イ長調 Op.30-1
リムスキー=コルサコフ(クライスラー編):
 「シェエラザード」より 東洋の踊り/アラビアの歌
ストラヴィンスキー(ドゥシュキン編):
 イタリア組曲
プロコフィエフ:
 ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94bis


西本幸弘 ヴァイオリン 北端祥人 ピアノ


2019年12月13日 仙台市宮城野区文化センターPaToNaホール ライヴ録音
FOCD9841 定価:2,700円+税


仙台フィル・九響コンサートマスターを兼任する西本幸弘が
《VIOLINable-ヴァイオリンの可能性と適合性-》をテーマに臨むリサイタルシリーズ 第6弾


2014年より、ベートーヴェンのソナタ全曲演奏と東日本大震災復興支援音楽プログラムをあわせた"VIOLINable ディスカバリー"シリーズを開始したヴァイオリニスト西本幸弘。シリーズ後半のスタートとなる第6回で西本が採り上げたのはロシア・プログラムでした。
仙台フィル・コンサートマスターという重責に加え、2018年からは九響・コンサートマスターも兼任し、ますますその活動を充実させている西本。2018年に引き続いて共演のピアニスト北端祥人との盤石のアンサンブルも必聴です。

[2020.12.9] Liberte/泉 真由 × 松田 弦

FOCD9842.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


鈴木大介:マカロン公爵
前田智洋:タチバナ・ベイ
ローラン・ディアンス:フォーコ「リブラ・ソナチネ」より ※ギターソロ
アストル・ピアソラ:タンティ・アンニ・プリマ
アストル・ピアソラ:タンゴの歴史
アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌


泉 真由 フルート 松田 弦 ギター


録音:2020年8月24-25日 富士見市民文化会館キラリふじみ
FOCD9842 定価:2,000円+税


多彩なレパートリーでフルート×ギターの可能性を拡げる2つの才能、2ndアルバムをリリース!


2010年結成、高知出身のフルート×ギターデュオ"泉 真由×松田 弦"によるセカンドアルバムの登場です。
作曲家 武満 徹に「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と言わしめた鈴木大介による「マカロン公爵」、大河ドラマ「麒麟がくる」の劇伴でも演奏したギタリスト・作・編曲家 前田智洋による、このデュオにとって初の委嘱作品「タチバナ・ベイ」、2021年に生誕100年を迎える"タンゴの革命児"ピアソラによる、フルート×ギターの編成で世界で最も演奏される作品のひとつ「タンゴの歴史」ほか、2人の魅力を最大限に堪能できる楽曲が満載です。初めから終わりまで全く飽きさせない豊穣なアンサンブルをお楽しみください。

FOCD9840.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 より
 No.89 プレリュード
 No.90 ファンタジア
 No.91 詩篇1番 いかに幸いなことか
 No.92 朝、シルヴェスターは
 No.93 フェリート作のアルマンド
 No.94 詩篇9番 わたしは心を尽くして主に感謝をささげ
 No.95 羊飼い
 No.96 フランスのエア
 No.97 王妃
 No.98 詩篇33番 主に従う人よ、主によって喜び歌え
 No.99 羊飼いの娘フィリスと彼女の美貌
 No.100 さあ、起きて、愛犬ビーグルとグレーハウンドよ
 No.101 馭者
 No.102 あなたの信心により
 No.103 菩提樹の木の下で
 No.104 ヤギの足(ギリシャ神パン)
 No.105 詩篇119番 いかに幸いなことでしょう
 No.106 最後に愛は勝つ
 No.107 ロッスィー
 No.108 道化師


江崎浩司 リコーダーほか


録音:2019年5月9-11日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9840 定価:2,800円+税


希代のマルチプレイヤー、江崎浩司による「笛の楽園」全集プロジェクト(全8タイトル予定)第6弾!


ヤコブ・ファン・エイク(1589/90-1657)の「笛の楽園」は全151曲(XYZ社版)にもなる膨大な独奏楽器のための曲集で、アマチュア演奏家も含め、リコーダー奏者にとっては大変重要なレパートリーですが、全集録音は極めて少なく、江崎は2016年より国内初の全曲録音という大プロジェクトに取り組んでいます。
2014年に「テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテンvol.1&2」(FOCD9614、9627)でレコード芸術誌のレコード・アカデミー賞を受賞し、シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーでもある江崎は、様々な楽器を操るマルチプレイヤーとしても活躍中です。今作でも各種リコーダーに加え、オーボエの先祖であるショームなど9種類もの楽器を変幻自在に吹き分けています。また江崎本人による曲目解説は、この謎に満ちた曲集に新たな光を当てるもので、読み応え十分。
多彩な音色とダイナミックなフレージングは今作でも健在、江崎ならではの「笛の楽園」を是非お楽しみください。

FOCD9839.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 作品18-5
弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 作品132


ウェールズ弦楽四重奏団
 﨑谷直人 ヴァイオリン
 三原久遠 ヴァイオリン
 横溝耕一 ヴィオラ
 富岡廉太郎 チェロ


録音:2020年6月23・24日 三芳町文化会館 コピスみよし
   2020年8月14・15日 かながわアートホール
FOCD9839 定価:2,800円+税


一作ごとに高まる期待とその超克、ウェールズ弦楽四重奏団によるベートーヴェン 第四弾


初期・中期の名作を収録した第3集(FOCD9812)は、「ひたむきに音楽の構造を明らかにし、聴き手に大きな発見と感動を呼び起こす」と絶賛されました。
ベートーヴェン生誕250年となる2020年を迎え、全曲録音の半ばとなる第4集は、古典的な明晰さを持つ第5番、そして楽聖の最高傑作 第15番を収録。イ長調で開始されイ長調で終結する80分―この上なく透明な響きを基調に、繊細な表現と大胆な斬込みに溢れる名演。コロナ禍におけるレコーディングから、ウェールズの「聖なる感謝の歌」がきこえてきます。
ライナーノートは矢部達哉が執筆。緊急事態宣言で「心が止まってしまった」音楽家が、このCDによって「新しい力」へ「感謝の歌」を歌い出すまでを感動的に綴っています。

FOCD9837.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


ブルックナー:交響曲 第3番 ニ短調〈第3稿〉


尾高忠明 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団


2020年
1月16・17日 フェスティバルホール/21日 サントリーホール
ライヴ録音


FOCD9837 定価:2,800円+税


2018年の音楽監督就任以来、数々の名演を世に放つ尾高=大阪フィル。披露公演における《ブルックナー 交響曲 第8番》、シーズン2年目の開幕を飾った《マーラー 交響曲 第9番》のライヴCDは、精緻な表現と豪放な響きを併せ持つ稀代の演奏と高く評価されました。
若き日よりブルックナーに傾倒してきた尾高ですが、《第3番》は版の選択を決めかね、演奏する機会に恵まれませんでした。しかし「朝比奈隆先生ゆかりの大阪フィルに来たからには、ここで3番を始めるべき」と2020年1月の3公演に臨むことを決意します。オーケストラにとっても、2002年の朝比奈追悼公演以来となる《第3番》です。
思索を深めることとなった前年の病気療養を経て、未踏の領域へと近づく尾高の指揮。その自然体の導きに、当意即妙な演奏で応える大阪フィルの演奏は、まさに理想的なブルックナー像の出現と申せましょう。
尾高/大阪フィルの今シーズンは、さらに11月《マーラー 交響曲 第5番》21年2月《ブルックナー 交響曲 第9番》という大曲が予定されています。

FOCD9838.jpg


[ご注文はこちら]
BASEショップで購入


ベートーヴェン:
ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 作品70-1《幽霊》
ピアノ三重奏曲 第6番 変ホ長調 作品70-2


トリオ・アコード
 白井 圭 ヴァイオリン
 門脇大樹 チェロ
 津田裕也 ピアノ


録音:2020年2月26・27日 コピスみよし
FOCD9838 定価:2,800円+税


トリオ・アコード デビュー!


2003年 東京藝術大学在学中に、白井圭、門脇大樹、津田裕也-3名の同級生により結成。それぞれの留学のため一時活動を中断しましたが、2017年に再開し今日に至っています。
2020年3月には<東京・春・音楽祭>で、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲を3日間にわたり全曲演奏し、その高い芸術性と緻密なアンサンブルが絶賛されました。
コロナ禍のなか、全曲コンサート直後に敢行したレコーディング。本CDはその成果です。1808年に作曲された、極めて独創的な「作品70」の2曲の演奏に、デビューCDへの気概と矜持が聴こえます。