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04 現代音楽の最近の記事

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ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード
グリーグ:鐘の音(抒情小曲集 第5集より)Op.54-6


北村朋幹 ピアノ


録音:2021年2月2-4日 所沢市民文化センター ミューズ キューブホール
FOCD9850 定価3,080円(税抜価格2,800円)
SACDハイブリッド盤(Stereo)


3楽章からなる《4'33''》(1952)で、「聴かれるべき沈黙」を提起したジョン・ケージ(1912-92)。これに先立ち、1938年にはダンス音楽のためにプリペアド・ピアノを考案します。
この"楽器"のために1946-48年に作曲した《ソナタとインターリュード》は、ケージの音楽のなかで最も力動感に溢れ、また極めて繊細な音響空間を構築した傑作です。
北村朋幹の演奏とプリパレーションは、1956年製造のスタインウェイを「色彩楽器」へ変身させ、連続する5度の響きによる「鐘」は、作曲家の夢を密やかに呼び覚まします。
ケージはピアノ学習時期にグリーグに熱中し、その作品演奏のみに一生を捧げることを夢見ていたのです。
鍵盤作品CD史上、特筆すべき作品の登場!!

[2021.3.31] ラ・ロマネスカ/鈴木純明

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鈴木純明:


明るい方へ ~6人の奏者のための(2011)
 安良岡章夫(指揮)多久潤一朗(フルート)鈴木生子(クラリネット)
 寺岡有希子(ヴァイオリン)甲斐史子(ヴィオラ)松本卓以(チェロ)
 及川夕美(ピアノ)


ヴォルフィエド ~アルト・サクソフォン独奏と7人の奏者のための(2015)
 阿部加奈子(指揮)原博巳(サクソフォン独奏)
 トーキョー・アンサンナブル・ファクトリー:
  加治佑子(ホルン)岩崎愛子(打楽器)
  松岡麻衣子・迫田圭(ヴァイオリン)藤原歌花(ヴィオラ)
  山澤慧(チェロ)佐藤洋嗣(コントラバス)


うさぎファンタジア ~サクソフォンと管弦楽のための(2019)
 小鍛冶邦隆(指揮)大石将紀(サクソフォン)東京交響楽団


ラ・ロマネスカII -ペトルッチの遍歴 ~管弦楽のための(2013)
 杉山洋一(指揮)新日本フィルハーモニー交響楽団


制作:現代作品CD刊行委員会
助成:NOMURA 野村財団
FOCD2586 定価¥2,427+税


現代日本の作曲家 シリーズ第56集


現代日本の作曲家による創作活動の成果である作品の記録を、系統的・持続的に行う必要を満たすべくリリースを開始したCDシリーズ"現代日本の作曲家"。昨年(2020年)発売の「藤井喬梓 作品集」(FOCD2585)に続く第56集は、ルネッサンス以来の西洋音楽の伝統との距離(引用)、また"音楽における時間と記憶"に繊細な感陛をもって独自の作品を創造する作曲家 鈴木純明の作品集です。
鈴木は1970年東京生まれ。2000年、東京藝術大学大学院修士課程修了後、1997年-2002年、パリ国立高等音楽院で学びました。2003年にはIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)作曲研修課程(CURUS)修了。第64回日本音楽コンクール、第18回日本交響楽振興財団作曲賞、ガウデアムス国際音楽週間、99等に入選、2014年、オーケストラのための《ラ・ロマネスカII ― ペトルッチの遍歴》で、第24回芥川作曲賞を受賞。作品は、ザグレブ現代音楽ビエンナーレ、レゾナンス 2003(パリ)、モンテカルロ春の芸術祭(モナコ)、ミュージック・フロム・ジャパン(ニューヨーク)等の音楽祭で初演され、アンリ・ルモワンヌ社(パリ)、全音楽譜出版社等から出版されています。
現在、東京藝術大学音楽学部作曲科准教授、桐朋学園大学非常勤講師、21世紀音楽の会、日本現代音楽協会、フランス著作権協会(SACEM)会員を務めています。
50曲に及ぶ鈴木の作品ですが、今回のCDは彼の音楽のテーマでもある「既存の音楽の引用」が取り分け顕著な管弦楽作品、及び最新作での構成です。
現代音楽ファンのみならず、聴く人を新しい音響世界へと誘う1枚です。

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J.S.バッハ:マタイ受難曲よりコラール44番
E.サティ:ジムノペディ 第1番
N.ロサウロ:プレリュード 第1番
A.ゴメス&M.ライフ:レイン・ダンス
J.ケージ:イン・ア・ランドスケープ
カタルーニャ民謡~P.カザルス:鳥の歌(arr.野尻小矢佳)
野尻小矢佳:スプラッシュ・ビート
E.サミュ:カメレオン
F.タレガ:ラグリマ~涙
アイルランド民謡:サリーガーデン(arr.野尻小矢佳)
J.スペンサー:ピンク・エリサ・スプリング
C.チャップリン:スマイル(arr.野尻小矢佳)
野尻小矢佳:プレイ・ウィズ・ハート


野尻小矢佳 マリンバ


収録:2020年9月10-11日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
FOCD9843 定価¥2,400+税


祈りから始まるストーリー。雨によって大地が、涙によって心が、潤い、 鎮まる。
そして、このストーリーの終わりは、きっと笑顔で...。 野尻小矢佳

オリジナリティ溢れる活動を続ける打楽器奏者・野尻小矢佳。4作目となる本作は2nd「マリンバ・クラシックス」(FOCD9543)以来となるオール・マリンバ・アルバムです。
「祈り」「始まり」「大地」「架け橋」「人々」「感謝」とそれぞれテーマを設け、バッハから現代の作品、さらに自作曲をちりばめた珠玉の13曲を収録。卓越した技術と細やかで豊かな感受性を持つ野尻が奏でるマリンバの生命力に溢れた暖かい音色は、さながら1本の名作映画を観るような感動を呼び起こします。
聴くごとに新たな物語を紡ぎだす名盤の登場です。


野尻小矢佳のCDラインナップはこちら

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藤井喬梓:


1. Lichthof(1989)
 板倉康明、西澤春代 クラリネット


2. 蠕虫舞手-アンネリダタンツエーリン(1999)
 甲斐史子 ヴァイオリン 井上郷子 ピアノ


3. 水の中の空(2001)
 石川高 笙 井上郷子 ピアノ


4. ディエシス II(2008)
 小松一彦 指揮 東京フィルハーモニー交響楽団


5. 清水茂の詩による3つの歌曲(2011/2013)
 秋山理恵 ソプラノ 大須賀かおり ピアノ


6. 光の海~クラリネット、ハープと弦楽合奏のための二重協奏曲(2016)
 武田忠善 クラリネット 三浦麻葉 ハープ 板倉康明 指揮 クニタチ・フィルハーモニカー


ライヴ録音:
2019年3月11日 トッパンホール(1.2.3.5.)
2009年8月29日 サントリーホール(4.)
2016年11月19日 国立音楽大学講堂小ホール(6.)


制作:現代作品CD刊行委員会 助成:野村財団
FOCD2585 定価:2,427円+税


日本の作曲家の創作活動の成果である、作品の記録を系統的・持続的に行う必要を満たすために1992年にリリースを開始したCDシリーズ《現代日本の作曲家》。その第55集は一昨年に早世した、藤井喬梓(ふじい・たかし)の作品集成です。
藤井は1959年に大阪に生まれ、国立音楽大学、フライブルク国立音楽大学を卒業。国内外で作品が演奏され、またオイリュトミーの舞台公演にも積極的に関わるなど、様々なジャンルで国際的に活躍しました。国立音楽大学教授として長く奉職しましたが、2018年1月8日に、現職教授のまま58歳で逝去。
本CDは、2019年3月11日に開催された、その業績を回顧するコンサート「作曲家 藤井喬梓追悼演奏会」のライヴ録音を中心に、国立音楽大学が委嘱した2つの管弦楽作品を収録しています。
作曲年代順に配列したこれら6作品は、生涯を通じて微分音への取り組みを続けた藤井の創作を概観するに相応しく、真に独創的で豊かな音楽を実現した最晩年の傑作に至る、様々な軌跡を聴く内容は、藤井喬梓という人望の厚い音楽家の人生を凝縮した一枚です。
若き日にフライブルク音大で、ともに勉学に励んだ細川俊夫の追悼文を収録。夭逝の作曲家の高潔な人柄が偲ばれます。

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星谷丈生
1. 四季 -ピアノのための-(2016)
2. 72の断片によるシンフォニア(2017/2018改訂)
3. フルート、チェロ、ポルタティーフオルガン、キーボードのための音楽
 (2014/2018改訂)


榑谷静香 ピアノ(1,2)
多久潤一朗 フルート(2,3)
多井智紀 チェロ(2,3)
萩森英明 ポルタティーフオルガン(3)
石川星太郎 電子キーボード&指揮(3)


制作:現代作品CD刊行委員会 助成:野村財団
FOCD2584 定価:2,427円+税


CD"現代日本の作曲家"シリーズは、創作活動の成果である、作品の記録を系統的・持続的に行う必要を満たすべく、1992年度上期より現在まで刊行を続けています。
その第54集は、学生時代より同世代の音楽家とともにアンサンブルを結成し、現在も自身の創作に加え、国内外の様々な作品の紹介を行う<行動する>作曲家 星谷丈生の作品集成です。


星谷丈生は、多久潤一朗、多井智紀など、日本の現代音楽シーンを支える奏者を擁する演奏団体:アンサンブル・ボワの発起人であり、創作者としても、日本の中堅世代の充実を支える作曲家の一人として、木下正道、渡辺俊哉、徳永崇らと手を携え、優れた活動を継続しています。星谷は「音楽は、言葉で説明できない何かを表現し得る一つの手段である」という認識に立ちながらも、説明できない中にあっても「実際には(比較的)説明しやすいことと、説明しづらいことが含まれている」と精査の必要を語ります。このことは、星谷がアンサンブルの演奏家たちと濃密な協働を繰り返す中で、音楽におけるコミュニケーションの在り方に拘ってきた証左です。その協働は、チェリストである多井が星谷作品の演奏のために微分音ポジティフオルガンを自作するほどに深く、コミュニケーションにおける探求は、星谷をして伝統的な五線譜でも図形楽譜でもない、新たな確定的な記譜の在り方を編み出させるほどのものです。収録作品は、そうした協働と探求の結果が余さず示されるものとなりました。


●星谷丈生(ほしや・たけお)
1979年東京生まれ。福井市在住。作曲を近藤譲、池田悟、佐藤眞の各氏に師事。学生時代より同世代の音楽家とともにEnsemble Boisを結成し、自身の創作に加え国内外の様々な作品の紹介を行う。
主な活動として2005年アンサンブル・ノマド英国公演に参加、2007年サルヴァトーレ・マルティラーノ賞第1位、2010年武生国際音楽祭招待作曲家、2011年ロワイヨモンセミナー(フランス)、2013年テグ国際音楽祭招待作曲家、2014年カフェ・ブダペスト(ハンガリー)、日加現代音楽交換プロジェクトなどに参加している。Ensemble Contemporaryα及び作曲家グループPathメンバー。2010年よりチェリストの多井智紀とともに企画団体「時の形プロジェクト」を開始。また2016年より菊地秀夫氏とともに企画団体「OFFICEでく」を結成し、室内楽を中心とする様々な企画を行っている。

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佐藤弘和:
 東京湾岸高速
 田園組曲
 光の街(小関佳宏 編)
 やまと幻想
 想い出のラベンダーヒル
 20歳の頃
 水幻譜(小関佳宏 編)
 道化師のギャロップ(カバレフスキー/佐藤弘和 編)


クアトロ・パロス(ギター四重奏)
 齊藤泰士 多治川純一 萩野谷英成 前田 司


録音:2018年7月4~6日 三芳町文化会館 コピスみよし
FOCD9798 定価:2,700円+税


2016年に惜しまれつつこの世を去ったギタリスト・作曲家、佐藤弘和。その音を慈しむような美しい作品たちに、多くの音楽ファンが魅了され続けています。
今や日本を代表する常設のギターカルテットとして活躍著しいクアトロ・パロス。生前の佐藤とも強い絆を持ち、その重奏作品の正統な継承者と言っても過言でない彼らによる、珠玉の四重奏作品集を、佐藤の命日である12月22日にリリースします。
佐藤により1991年から2015年までに書かれたヴァラエティ豊かな収録曲は、ギター重奏曲の美しさをあますところなく映し出し、クアトロ・パロスはその卓越した技術と表現力によって見事に応えています。
オーディエンスと一体になれる人気曲「光の街」は佐藤の愛弟子、小関佳宏により、三重奏版を四重奏に編曲。
佐藤弘和とクアトロ・パロスによる、新たなギター四重奏の可能性を押し広げる1枚の登場です。

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滝澤俊輔:サクソフォーンアンサンブルの為の小組曲 -SKY walker- より
菅野由弘:猫はしばしば箱にもぐる IV
水上浩介:The Celestial Hierarchy
佐藤信人:永久の花


サクソフォンカルテット JG:
津田真人 近藤瑛美 小林正憲 笹尾淳一


録音:2018年1月23-25日 東大和ハミングホール
FOCD9783 定価:2,700円+税


卓越した4人のサクソフォニストによって2011年に結成されたサクソフォンカルテット"JG"。その音楽は豊潤さと繊細さを併せ持ち、クラシックに根ざしつつもサクソフォンという楽器の可能性を広げる、ジャンルを超えた意欲的な活動は高い評価を受けています。
待望の2ndアルバムは、サクソフォンの世界的メーカーYANAGISAWAによって制作された、漆によってコーティングされた世界に1本ずつしかない楽器を使用。人気作曲家・菅野由弘への委嘱作品を含む収録曲は、全て同時代の作曲家による新しい作品です。
その暖かな音色は時に弦楽四重奏を、大胆かつ細やかなアンサンブルは時にオーケストラを想起させます。フルカラーのブックレットでは日本の文化や伝統に基づいた、美しい漆の装飾や遊び心を堪能できます。
サクソフォンカルテットの歴史を変える1枚の登場です。

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糀場富美子:
1.広島レクイエム (1979)
2.フォオトリエの鳥 (2001)
3.未風化の7つの横顔 (2005)
4.わだつみの波 (2013)

秋山和慶 指揮 (1-3)

大井剛史 指揮 (4)

広島交響楽団を中心とするオールジャパン・シンフォニーオーケストラ (1)

東京交響楽団 (2-4)

十亀正司 クラリネット (2)

長尾洋史 ピアノ (3)

FOCD2583
定価¥2,427+税

日本の創作活動の成果である作品の記録を系統的・持続的に行う"現代日本の作曲家"シリーズ第53集。
今回は、その創作がオーケストラ、室内楽、合唱、そして教育目的の作品等、様々なジャンルに及ぶ作曲家 糀場富美子(1952-)です。
自らの捜索について、「コンピューター全盛の時代において、生きた音楽を作っていくことは重要だと考え、新たなサウンドを求め、また音楽でメッセージを発することは意義がある」と発言する糀場。
戦後40 周年の1985年、レナード・バーンスタインが提唱した「広島平和コンサート」で取り上げられ、大植英次 指揮 ECユース・オーケストラで初演された「広島レクイエム」。那珂太郎の詩にインスパイアされ、オーケストラと敢えて対峙することなく、クラリネットがその流れのなかにとどまることなく自由に音を綴っていく「フォオトリエの鳥」。「広島レクイエム」から初演20年後、今一度『原爆』に真摯な気持ちで目を向け、自分の中で再認識し、風化させない為にという思いで作曲した「未風化の7つの横顔」。そして東日本大震災を機に、海の神霊、海を守る神「わだつみ」に思いを馳せながら、東北の大地とそこに住む人々へ捧げる「わだつみの波」。卓越した技術に裏打ちされた構成力溢れる作品群は、現代の作曲界で他に得難い個性に溢れています。

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声楽アンサンブルのための「揺らぐ風を織る」(2010)
演奏:西川竜太(指揮)、ヴォクスマーナ 収録:2013年3月23日、日本大学芸術学部 音楽小ホール

混声合唱とピアノのための「静かに、深く、そして強く」(2008)
演奏:西川竜太(指揮)、篠田昌伸(ピアノ)、混声合唱団 空 収録:2016年6月19日、日本大学芸術学部 音楽小ホール

女声合唱のための「子守うた」(2012)
演奏:西川竜太(指揮)、女声合唱団 暁 収録:2015年6月14日、日本大学芸術学部 音楽小ホール

声楽アンサンブルのための「夜の虹」(2014) 
演奏:西川竜太(指揮)、ヴォクスマーナ

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定価¥2,500+税

伊藤弘之は1963 年生まれ。芥川作曲賞、ヌオヴェ・シンクロニー国際作曲コンクール第1位、シュティペンディエン賞(ダルムシュタット)などを受賞。これまでに多数の団体や個人の演奏家から作曲委嘱を受け、国内外のさまざまな音楽祭やコンサートでその作品が演奏されています。
本作は合唱作品にスポットを当て収録。作曲家の信頼厚い西川竜太による指揮が光ります。

「伊藤弘之作品集 スウェーイング・イントゥ・ダークネス」ご注文はこちら

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中川俊郎:

1 合奏協奏曲 第2番
2 もの思う葦たち
3 ピアノ協奏曲
4 合奏協奏曲 第3番
5 影法師―シューベルトの同名の歌曲その他による

1,2,4,5 飯森範親(指揮) 東京都交響楽団 2009年10月14日 サントリーホール ライヴ録音
3 中川俊郎(ピアノ)小鍛冶邦隆(指揮)東京交響楽団 2016年9月7日 東京オペラシティ コンサートホール ライヴ録音

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定価¥2,427+税
助成:野村財団

2017年を迎え、更に歩みを進めるシリーズ「現代日本の作曲家」。第52集は時代と常に寄り添いながら、その先頭を走り続ける音楽家・中川俊郎をとりあげます。

中川俊郎(なかがわ・としお)は1958年東京生まれ。「Music Today '82」の一環として開催された10周年記念国際コンクールにおいて自作自演で第1位を受賞し、ジョン・ケージに高い評価を受けました。以降作曲家として、演奏家として、作曲・演奏家グループ「アール・レスピラン」の一員として、楽壇の枠を超えCM音楽の分野などにおいて、多方面に活躍を続けています。

本作は中川の管弦楽作品を収録。現代作品としては稀有なスケール感で、中川俊郎という音楽家の一端を体感できる1枚です。

2017年を迎え、更に歩みを進めるシリーズ「現代日本の作曲家」。第52集は時代と常に寄り添いながら、その先頭を走り続ける音楽家・中川俊郎をとりあげます。

中川俊郎(なかがわ・としお)は1958年東京生まれ。「Music Today '82」の一環として開催された10周年記念国際コンクールにおいて自作自演で第1位を受賞し、ジョン・ケージに高い評価を受けました。以降作曲家として、演奏家として、作曲・演奏家グループ「アール・レスピラン」の一員として、楽壇の枠を超えCM音楽の分野などにおいて、多方面に活躍を続けています。

本作は中川の管弦楽作品を収録。現代作品としては稀有なスケール感で、中川俊郎という音楽家の一端を体感できる1枚です。