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01 クラシックの最近の記事

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ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 作品18-4
弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74「ハープ」


ウェールズ弦楽四重奏団
﨑谷直人 ヴァイオリン 三原久遠 ヴァイオリン 横溝耕一 ヴィオラ 富岡廉太郎 チェロ


録音:2020年11月9・10日、2021年3月31日 富士見市民文化会館キラリふじみ
FOCD9859 定価3,080円(税抜価格2,800円)


全曲録音後半を迎え、精緻を超えたウェールズの新次元。


第4集収録の第15番3楽章を聴いた矢部達哉に「ほとんど寂寥感と形容したいような情趣」と言わしめたウェールズのベートーヴェン演奏。
2017年に開始した全集録音は第5集となり、今回は第4番ハ短調、第10番変ホ長調という平行調2作品の収録です。
ロプコヴィッツ侯爵への献呈曲という共通点を持つ両作品。第1楽章でピッツィカート奏法が多用され「ハープ」の愛称をもつ第10番は楽聖の中期を代表する名作です。
令和三年度(第76回)文化庁芸術祭参加作品。

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シベリウス:


[Disc 1]
交響曲 第1番 ホ短調 op.39
交響曲 第4番 イ短調 op.63


[Disc 2]
交響曲 第2番 ニ長調 op.43
交響曲 第5番 変ホ長調op.82


[Disc 3]
交響曲 第3番 ハ長調 op.52
交響曲 第6番 ニ短調 op.104
交響曲 第7番 ハ長調 op.105


尾高忠明 指揮 札幌交響楽団


録音:札幌コンサートホールKitara
2013年2月28日、3月1・2日(第1番・第3番)
2014年2月28日、3月1日(第2番・第4番)
2015年2月13・14日(第5番・第6番・第7番)
FOCD9856/8[3CD] 定価5,000円(税抜価格4,545円)


1998年から2004年までミュージック・アドヴァイザー/常任指揮者、そして音楽監督(2004-15)を務め、公演はもとより活発なCD録音、新たな聴衆の啓発など、札幌交響楽団の躍進に大きな足跡を残した尾高忠明。
2013-15年、尾高は毎シーズン最後の定期公演でシベリウスをとりあげ、音楽監督としての集大成として交響曲全7曲の演奏に取り組みます。
英国音楽とともに、彼らの主要レパートリーであった北欧音楽の精髄シベリウス。<レコード芸術>誌上で、「演奏の素晴らしさに加えて録音も最高の水準というライヴ収録の限界を超越した名盤」と評価されたこの演奏。
札響創立60周年を記念し、モニュメンタルな全集としての登場です。

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ブルックナー:


[Disc 1]
交響曲 第3番 ニ短調〈第3稿、ノーヴァク版〉
収録:2001年1月18日 東京文化会館


[Disc 2]
交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」〈第2稿、ノーヴァク版に基づく〉
収録:1998年5月28日 サントリーホール


[Disc 3]
交響曲 第6番 イ長調〈ノーヴァク版〉
収録:2003年1月9日 東京文化会館


[Disc 4]
交響曲 第7番 ホ長調〈ノーヴァク版〉
収録:1999年2月15日 サントリーホール


飯守泰次郎 指揮
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


FOCD9852/5[4CD] 定価5,500円(税抜価格5,000円)


巨匠のブルックナー演奏が、最新リマスタリングで鮮やかに蘇る-


バイロイト音楽祭での歴史的公演など、欧州での充実した活動を経て、東京シティ・フィル、名古屋フィル、関西フィルの常任指揮者、新国立劇場オペラ部門芸術監督を歴任し、2018年度から仙台フィルの常任指揮者を務める飯守泰次郎。
傘寿を記念し、ワーグナー歌手のトップたちと共演した2021年5月の「ニーベルングの指環」ハイライト特別演奏会は、世界に誇る公演となりました。
1999年発売の《ロマンティック》以来、フォンテックは飯守の名演奏をCD化してまいりました。この《ブルックナー交響曲選集》は、ヒューエル・タークイ氏が「伝統的に必要とされる温かみを維持しながら、同時に大胆なほど独創的でもある」と激賞した《第4番》を含む4作品を収録しています。
飯守のブルックナー、まさに感動の軌跡です。

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ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調 〈コールス校訂版〉


尾高忠明 指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団


2021年2月12・13日 フェスティバルホール ライヴ録音
FOCD9851 定価3,080円(税抜価格2,800円)


2018年の音楽監督就任以来、数々の名演を響き渡らせる尾高=大阪フィル。
ブルックナーは就任公演での「第8番」以来積極的に演奏、2020年の「第3番」に続き、2021年2月定期演奏会は「第9番」で飾りました。
尾高の父 尚忠氏はその晩年にこの作品を指揮し、終演後「ブルックナーさん良かったね。天国へ行けて」と涙を浮かべて語ったと伝えられています。
10代よりこの作品に傾倒する尾高は、30代前半で初めて指揮して以来、演奏を重ねてきました。そして「嬉しくなるような音が出る」大阪フィルとの共演で、初のCDリリースを決意します。「この縁ある曲に、生涯を掛けて向き合う」尾高。確信に満ちたその演奏は、峻厳、神秘的な響きで彩られ、聴く者を天国の門へと誘います。

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ケージ:プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード
グリーグ:鐘の音(抒情小曲集 第5集より)Op.54-6


北村朋幹 ピアノ


録音:2021年2月2-4日 所沢市民文化センター ミューズ キューブホール
FOCD9850 定価3,080円(税抜価格2,800円)
SACDハイブリッド盤(Stereo)


3楽章からなる《4'33''》(1952)で、「聴かれるべき沈黙」を提起したジョン・ケージ(1912-92)。これに先立ち、1938年にはダンス音楽のためにプリペアド・ピアノを考案します。
この"楽器"のために1946-48年に作曲した《ソナタとインターリュード》は、ケージの音楽のなかで最も力動感に溢れ、また極めて繊細な音響空間を構築した傑作です。
北村朋幹の演奏とプリパレーションは、1956年製造のスタインウェイを「色彩楽器」へ変身させ、連続する5度の響きによる「鐘」は、作曲家の夢を密やかに呼び覚まします。
ケージはピアノ学習時期にグリーグに熱中し、その作品演奏のみに一生を捧げることを夢見ていたのです。
鍵盤作品CD史上、特筆すべき作品の登場!!

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福島和夫:冥
ブラームス:ソナタ 変ホ長調 Op.120-2
福島和夫:「中有」より 3つの小品
モーツァルト:ソナタ ホ短調 KV304 (300c)
ブラームス:ソナタ ヘ短調 Op.120-1
グルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より 精霊の踊り


持田 洋 フルート
入谷幸子 ピアノ


2015年10月27日 兵庫県立芸術文化センター小ホール ライヴ録音
FOCD20126 定価3,080円(税抜価格2,800円)


持田洋の真に豊かな音楽にはブレがない。追求してやまぬフルート表現の多様性が、精神の統一性に貫かれているからだ。どのような表情の曲であっても、常に一点を見つめている持田のまなざしがある。フルートは体内の気を集めて、共同体というもう一つの身体を「響鳴」させる。大宇宙と小宇宙を繋ぐプネウマを魂から魂へと伝達する「神管」と呼びたい。
-藤野一夫(音楽評論家、神戸大学名誉教授)-


持田 洋 Hiroshi Mochida
桐朋学園高校音楽科及び同大学でフルートを林リリ子氏に師事。国立マンハイム音楽大学卒業、国立ハンブルク音楽大学院修了。フルートをJ.シュタルケ、カールハインツ・ツェラー両氏に師事。桐朋「音楽賞」受賞。ドイツ「演奏家資格国家試験」最高点合格。
マンハイム歌劇場管弦楽団、ハイデルベルク室内管弦楽団首席。7年間にわたる在欧中、パリにてモーリス・アンドレ等との共演の他、シュヴェツィンゲン音楽祭、フランス国立放送テレビ、東西ドイツ放送でソリストとして活躍した。
1975年、朝比奈隆氏の招きにより大阪フィルハーモニー交響楽団入団、3年間首席奏者を務める。その後、79年J-P.ランパルとのデュオコンサートなどソロ活動、特にサントリー音楽財団コンサート、ドイツ文化センターコンサート等で現代作品を演奏、多くの初演を果たした。84年、第一回サイトウキネンオーケストラの首席を務める。ドイツ・バッハゾリステン、ミラノ・スカラ弦楽合奏団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、神戸市室内合奏団等、内外のオーケストラとの共演も数多い。
また指揮者として、バッハコレギウム大阪、トーンキュンストラージャパン常任、神戸室内合奏団、関西フィルハーモニー管弦楽団に客演。現在「シリンクスフルートアンサンブル」音楽監督。

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シューマン:
ピアノ・ソナタ 第1番 嬰ヘ短調 Op.11
交響的練習曲 Op.13(1837年版・遺作変奏曲含む)


今田 篤 ピアノ


使用楽器:ヤマハコンサートグランドピアノCFX
収録:2021年1月18-20日 ヤマハホール
FOCD9848 定価3,080円(税抜価格2,800円)


作品への真摯な姿勢・共感によって、実り豊かな音楽を実現するピアニスト今田 篤。エリザベート王妃国際音楽コンクール、浜松国際ピアノコンクール、日本音楽コンクールでの受賞歴を誇りますが、その才能は並み居る若手ピアニストのなかで、ひときわ輝きに満ちています。
日本での本格的な演奏活動幕開けにあたり、彼が選んだのはシューマンの大作2曲、古典的形式の<ソナタ>と音列をめぐる小品の集成という<練習曲>。シューマンのピアノ音楽を代表する両作から、多様な世界を一挙に堪能する内容です。
It's time ― 今田 篤CD始動です。

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アストル・ピアソラ:
チキリン・デ・バチン エスクアロ カフェ1930 ナイトクラブ1960 チャウ・パリ
ブエノスアイレスの夏* ブエノスアイレスの秋* ブエノスアイレスの冬* ブエノスアイレスの春*
ワルツ風の詩 アルフレッド・ゴビの肖像 オブリビオン
(國松竜次 編/セルジオ・アサド 編*)


國松竜次 ギター


収録:2012年9月5-7日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9846 定価¥2,800+税


ギタリスト/作・編曲家としてオリジナリティ溢れる活動を続ける"現代のギター・ヴィルトゥオーゾ"國松竜次。
本年(2021年)生誕100年を迎えた"タンゴの革命児"アストル・ピアソラを讃え、2012年12月にリリースした「プレイズ・ピアソラ」(FOCD9572)をリマスター+UHQCDにて再リリースします!
名手・國松がギター1本でピアソラ作品に挑んだ本作を、ライヴのような臨場感とともにお楽しみください。


※UHQCD(Ultimate Hi Quality CD)とは?
新製法の微細転写技術と反射膜に特殊合金を採用した高音質CDです。全てのCDプレーヤーでお楽しみいただけます。
高音質とはマスタークオリティの再現性の高さを意味します。
UHQCDはメモリーテック株式会社の商標です。


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J.S.バッハ(1685-1750):
組曲 第1番 ハ長調(原曲 ト長調) BWV1007
組曲 第2番 イ短調(原曲 ニ短調) BWV1008
組曲 第3番 ト長調(原曲 ハ長調) BWV1009


益田正洋 ギター
使用楽器:サントス・エルナンデス(1939年)


収録:2020年6月17-19日 浦安音楽ホール
FOCD9845 定価¥2,400+税


2021年、デビュー30周年を迎えた天才ギタリストによる「ギターによるバッハの最高峰」
6つの「無伴奏チェロ組曲」全曲録音プロジェクト。前半3曲を収めたvol.1をリリース!


日本を代表するトップギタリストの1人として活躍を続ける益田正洋。デビュー30周年を記念し始動した、J.S.バッハによる6つの「無伴奏チェロ組曲」全曲録音プロジェクト。前半の3曲(第1番~第3番)を収めたvol.1をリリースします!
J.S.バッハがケーテンの宮廷楽長時代(1717~23)に完成させた「無伴奏チェロ組曲」全6曲(BWV1007~12)は独創性や品位の高さ、合理的構築性と豊かな情緒を併せ持ち、今に至るまで広く讃仰される作品です。
その音楽に真摯に寄り添いつつ、ギターという楽器の特性を最大限に生かすために調性の変更など大胆なアプローチも行った益田の演奏は「ギターによるバッハの最高峰」と言っても過言ではありません。
邦人ギタリストでは同郷の山下和仁以来となる全6曲を網羅したシリーズ。天才の系譜、必聴です。


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J.S.バッハ:マタイ受難曲よりコラール44番
E.サティ:ジムノペディ 第1番
N.ロサウロ:プレリュード 第1番
A.ゴメス&M.ライフ:レイン・ダンス
J.ケージ:イン・ア・ランドスケープ
カタルーニャ民謡~P.カザルス:鳥の歌(arr.野尻小矢佳)
野尻小矢佳:スプラッシュ・ビート
E.サミュ:カメレオン
F.タレガ:ラグリマ~涙
アイルランド民謡:サリーガーデン(arr.野尻小矢佳)
J.スペンサー:ピンク・エリサ・スプリング
C.チャップリン:スマイル(arr.野尻小矢佳)
野尻小矢佳:プレイ・ウィズ・ハート


野尻小矢佳 マリンバ


収録:2020年9月10-11日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
FOCD9843 定価¥2,400+税


祈りから始まるストーリー。雨によって大地が、涙によって心が、潤い、 鎮まる。
そして、このストーリーの終わりは、きっと笑顔で...。 野尻小矢佳

オリジナリティ溢れる活動を続ける打楽器奏者・野尻小矢佳。4作目となる本作は2nd「マリンバ・クラシックス」(FOCD9543)以来となるオール・マリンバ・アルバムです。
「祈り」「始まり」「大地」「架け橋」「人々」「感謝」とそれぞれテーマを設け、バッハから現代の作品、さらに自作曲をちりばめた珠玉の13曲を収録。卓越した技術と細やかで豊かな感受性を持つ野尻が奏でるマリンバの生命力に溢れた暖かい音色は、さながら1本の名作映画を観るような感動を呼び起こします。
聴くごとに新たな物語を紡ぎだす名盤の登場です。


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