[2021.7.7] フルートリサイタル/持田 洋 [fontec P&D]

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福島和夫:冥
ブラームス:ソナタ 変ホ長調 Op.120-2
福島和夫:「中有」より 3つの小品
モーツァルト:ソナタ ホ短調 KV304 (300c)
ブラームス:ソナタ ヘ短調 Op.120-1
グルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より 精霊の踊り


持田 洋 フルート
入谷幸子 ピアノ


2015年10月27日 兵庫県立芸術文化センター小ホール ライヴ録音
FOCD20126 定価3,080円(税抜価格2,800円)


持田洋の真に豊かな音楽にはブレがない。追求してやまぬフルート表現の多様性が、精神の統一性に貫かれているからだ。どのような表情の曲であっても、常に一点を見つめている持田のまなざしがある。フルートは体内の気を集めて、共同体というもう一つの身体を「響鳴」させる。大宇宙と小宇宙を繋ぐプネウマを魂から魂へと伝達する「神管」と呼びたい。
-藤野一夫(音楽評論家、神戸大学名誉教授)-


持田 洋 Hiroshi Mochida
桐朋学園高校音楽科及び同大学でフルートを林リリ子氏に師事。国立マンハイム音楽大学卒業、国立ハンブルク音楽大学院修了。フルートをJ.シュタルケ、カールハインツ・ツェラー両氏に師事。桐朋「音楽賞」受賞。ドイツ「演奏家資格国家試験」最高点合格。
マンハイム歌劇場管弦楽団、ハイデルベルク室内管弦楽団首席。7年間にわたる在欧中、パリにてモーリス・アンドレ等との共演の他、シュヴェツィンゲン音楽祭、フランス国立放送テレビ、東西ドイツ放送でソリストとして活躍した。
1975年、朝比奈隆氏の招きにより大阪フィルハーモニー交響楽団入団、3年間首席奏者を務める。その後、79年J-P.ランパルとのデュオコンサートなどソロ活動、特にサントリー音楽財団コンサート、ドイツ文化センターコンサート等で現代作品を演奏、多くの初演を果たした。84年、第一回サイトウキネンオーケストラの首席を務める。ドイツ・バッハゾリステン、ミラノ・スカラ弦楽合奏団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、神戸市室内合奏団等、内外のオーケストラとの共演も数多い。
また指揮者として、バッハコレギウム大阪、トーンキュンストラージャパン常任、神戸室内合奏団、関西フィルハーモニー管弦楽団に客演。現在「シリンクスフルートアンサンブル」音楽監督。