New![2019.11.6] Bagatellen/北村朋幹 ピアノ

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バルトーク:14のバガテル Op.6 Sz38 BB50
ベートーヴェン:6つのバガテル Op.126
ブラームス:8つのピアノ小品 Op.76


北村朋幹 ピアノ


録音:2019年5月29-31日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9823 定価:2,800円+税


<Bagatelle ― ささいなもの、取るに足らないもの>
詩的想念に満ちた演奏、斬新なプログラムで光芒を提起し「哲学的叡智を具えた芸術家」と称されるピアニスト北村朋幹。ブラームス、リスト、ベルクから欧州の興亡を読み解き絶賛を集めた「黄昏に」から、3年振りとなるCD第4弾の登場です。
北村は現在ベルリンに在住。ヨーロッパ・日本を中心に活動を続けていますが、さらにフランクフルト音楽・舞台芸術大学に於いてJesper Christensen氏のもと、歴史的奏法の研究に取り組んでいます。
新CDのタイトルはBagatellen。同名のバルトーク初期作品、ベートーヴェンの晩年作品、そして後期小品の先駆けであるブラームスを収録。
北村は以下のように記しています。


五線上の音符は、ふと現れた音楽の感触を表す最上の、しかし1つの結果でしかないのかもしれない。
まだ音符にすらなっていない、音楽の最初の姿を聴いたのは、作曲家だけだ。
形式という厳しい整理にとらわれず自由に書かれた小品のもつ隙間、その連なりから、作曲家が聴いた音楽のはじまりを、想像する事はできないだろうか。


音楽への不変の情熱と根源的な問い ― 北村は演奏という瞬間を創造します。