New![2019.8.10] Le Chemin ル・シュマン/完戸吉由希 アルト・サクソフォン [fontec P&D]

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ポール・クレストン:
  アルト・サクソフォンとピアノのためのソナタ Op.19
ポール・ボノー:
  アルト・サクソフォンとピアノのための組曲
カレル・フーサ:
  エレジーとロンド
アルフレッド・デザンクロ:
  プレリュード、カダンスとフィナル
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル(伊藤康英 編):
  歌劇「クセルクセス」より オンブラ・マイ・フ
クロード・ドビュッシー:
  サクソフォンとオーケストラのためのラプソディ(ピアノ版)
パウル・ヒンデミット:
  ソナタ Op.11-4
ジャン=ミシェル・ダマーズ:
  アルト・サクソフォンとピアノのためのヴァカンス


完戸吉由希 アルト・サクソフォン 酒井有彩 ピアノ


録音:2018年12月18-19日 稲城市立iプラザホール
FOCD20119 定価:2,800円+税


 サクソフォン奏者 完戸吉由希(ししど・よしゆき)は福島県原町市(現南相馬市)出身。昭和音楽大学・同大学院を経て、ヴェルサイユ音楽院にて最高課程を審査員全員一致の最優秀の成績で卒業。留学中の2011年に発生した東日本大震災に際し、いち早くチャリティーコンサートを主宰し、フランスのTVに出演し救済を呼びかけました。同年に帰国後は外山雄三指揮 仙台フィルをはじめ、オーケストラとの協演やソロ・室内楽奏者として、幅広く活躍しています。
 共演のピアニスト 酒井有彩(さかい・ありさ)はベルリン芸術大学を最優秀で卒業し、国内外のコンクールで多数入賞。本年は「ラヴェル:ピアノ協奏曲」をリリース、レコード芸術特選盤をはじめ高い評価を受けました。
 完戸にとってサクソフォン人生の転機となった「デザンクロ:プレリュード、カダンスとフィナル」をはじめ、楽器の特性を最大限に生かした珠玉の作品の数々。卓越した技術と表現力に裏打ちされた抒情溢れるその演奏に、サクソフォンの生みの親 アドルフ・サックス(1814-1894)に想いを馳せる一枚の登場です。