[2019.5.15] ベンジャミン ヴィオラ・ソナタ/丸山 奏

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ヨーク・ボーエン(1884-1961):
 ヴィオラとピアノのための狂詩曲
フランク・ブリッジ(1879-1941):
 ペンシェロ
 アレグロ・アパッショナート
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
 ラクリメ
アーサー・ベンジャミン(1893-1960):
 ヴィオラ・ソナタ


丸山 奏 ヴィオラ
砂原 悟 ピアノ


2018年8月16日 豊中市立文化芸術センター小ホール ライヴ録音
FOCD9808 定価:2,800円+税


2017年にアントン・ルービンシュタイン国際コンクールで第2位受賞、世界に向けて着実な第一歩を踏み出したヴィオリスト 丸山 奏。日本人初録音の表題曲を含むオール・イギリス・プログラムで臨んだ渾身のライヴ・レコーディングの登場です。
ほとばしる情熱と繊細な心模様を映し出すボーエン「ヴィオラとピアノのための狂詩曲」、人間の心の奥底を描写したようなブリッジ「ペンシェロ」、万華鏡のように音の表情を変える「アレグロ・アパッショナート」。静と動の中、神秘の世界へ誘うブリテン「ラクリメ」、そして内なる声に導かれ光へと向かっていくベンジャミン「ヴィオラ・ソナタ」(日本人初録音)。
始まりから終わりまで全く飽きさせない卓越した技術と表現力。全体を通じて一貫したその音楽には、丸山の確固たる意志を感じさせます。ヴィオラ・ソロの新たな道筋を示す一枚、お聴きください。


 艶やかで奥深く、こんなにも優しく哀しい・・・
 ヴィオリスト 丸山 奏の奏でる音楽から、心の機微が見えてきます。
 -西本智実(指揮者)-