New![2019.2.6] ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 Vol.4/江崎浩司

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ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 より
 No.59 涙のパヴァーヌ
 No.60 スコットランドの歌
 No.61 美しき娘ダフネ
 No.62 アマリリスは私の望みを叶える
 No.63a 最初のカリヨン 1644年
 No.63b 最初のカリヨン 1649年
 No.64 2番目のカリヨン
 No.65 新曲I:春が来た
 No.66 新曲II
 No.67 3番目のカリヨン
 No.68 アマリリうるわし
 No.69 モンターニュ夫人のクーラント


江崎浩司(独奏)


使用楽器
 リコーダー:ハカ・ソプラノ ガナッシ・ソプラノ バロック・ソプラノ
       初期バロック・アルト ルネサンス・アルト
       バロック・テナー バンブーリコーダー
 その他:アルト・ショーム


録音:2018年4月26-28日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9802 定価:2,800円+税


-「笛の楽園」全曲録音プロジェクト 江崎浩司本人による解説付き-
江崎浩司による前代未聞の大企画、全8タイトル予定の「笛の楽園」全集プロジェクト、折り返しとなる第4弾のリリースです!
ヤコブ・ファン・エイク(1589/90-1657)の「笛の楽園」は全151曲(XYZ社版)にもなる膨大な独奏楽器のための曲集で、アマチュア演奏家も含め、リコーダー奏者にとっては大変重要なレパートリーですが、全曲の録音は極めて少なく、特に国内では皆無でしたので、資料的価値も十分です。
江崎が得意とする闊達な演奏スタイルは、ともすると単調になりがちな独奏曲に鮮烈な印象を生み出しています。シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーでもある江崎は、様々な楽器を操るマルチプレイヤーとしても活躍中、今作でも数多くの楽器を吹き分けていますので、そこも聴きどころです。


変容を重ねていくモチーフが醸し出すイマジネーションの豊かさが耳に残るヴァリエーションの数々。江崎さんのようなプレイヤーにかかると、それは時間軸的に水平な流れをおりなすだけでなく、一連の変奏が前の変奏に積み重なり、いわば上塗りをする形でひとつの構造物を形成していくような思いにもかられる。
-木幡一誠 ライナーノートより-


江崎浩司「ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園」CDシリーズ
Vol.1(No.1-19) Vol.2(No.20-36) Vol.3(No.37-58)