New![2018.12.5]泉 真由×松田 弦/海へ Toward the Sea

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イベール:間奏曲
J.S.バッハ=グノー:アヴェ・マリア
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ソナチナ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女、夢、シリンクス
武満 徹:海へ
ドビュッシー:美しき夕暮れ
ファリャ:ドビュッシーの墓碑銘のための讃歌、7つのスペイン民謡

収録:2018年5月22日、7月2-3日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

FOCD9801 定価:¥2,700+税

2010年結成、高知県出身のフルート&ギターデュオ、泉 真由×松田 弦のファーストCDの登場です。
スペイン風の荒々しさの中に洗練された洒脱な表現が光るイベールの「間奏曲」、巨匠アンドレス・セゴビアとの邂逅により数々のギター名曲を生み出したことでも知られるテデスコの手による、それぞれの楽器の良さを余すところなく引き出した「ソナチネ」、スペインの情景溢れるファリャ「7つのスペイン民謡」など、フルート×ギターのデュオならではの聴きごたえのある楽曲が並びます。
表題曲「海へ」は作曲者武満 徹自身が「この曲は、万物を生み出す海への頌歌であり、調性の海―sea of tonality ―の素描である。」と語っているように、様々に想起される「海」を描いた楽曲。海と共に育った両名にしか成し得ない、表現豊かな演奏は圧巻です。

泉 真由(フルート)
高知県出身。桐朋学園大学を首席で卒業。同大学卒業演奏会、読売新人演奏会に出演。同大学研究科桐朋オーケストラアカデミーを修了。第13回日本フルートコンヴェンションコンクールソロ部門第1位、併せて吉田雅夫賞受賞。第21回日本木管コンクール第2位。第19回日本木管コンクール第3位。小澤征爾音楽塾、サイトウキネンフェスティバル、別府アルゲリッチ音楽祭 等に参加。ソロアルバム"道の記憶~Les SENTIERS~"を発売。リサイタルを、東京、大阪、高知、パリの各地で開催。ソリスト、室内楽奏者としての活動と、国内のプロオーケストラ、吹奏楽団にフルート・ピッコロ奏者として客演。また、関東を拠点に、大阪、高知、福岡、沖縄など全国的に指導も行っている。2012年より洗足学園音楽大学非常勤講師。

松田 弦(ギター)
高知県出身。16才からクラシックギターを始める。高知県立岡豊高等学校音楽コースギター専攻科卒。2009年第52回東京国際ギターコンクール第1位、第9回アジア国際ギターコンクール(タイ、バンコク)第1位をはじめ、2000年〜2009年のあいだに国内外7つのコンクールで第1位受賞。2013年アントニー国際ギターコンクール(フランス)優勝、あわせて課題曲賞と聴衆賞を獲得。これまでにソロ・デュオ含め7枚のCDをリリース。最新作「everGrEen」はレコード芸術誌にて特選盤に選ばれる。これまでに日本各地を始め、オーストリア、ドイツ、タイ、フィリピンなどでもリサイタルを行う。 松居孝行、村治昇、新井伴典の各氏に師事。2011年より2年間にわたり、フランス、ストラスブール音楽院にて、アレクシス・ムズラキス、今村泰典両氏に師事した。