[2018.3.7]ベートーヴェン 交響曲全集2 交響曲 第2番・第4番/朝比奈隆(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

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ベートーヴェン:
交響曲 第2番 ニ長調 作品36
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60

朝比奈 隆(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

収録:1997年11月12日、98年3月16日 サントリーホール ライヴ

朝比奈 隆(1908-2001)の生誕 110年を祝し、その偉業を称える---新日本フィルとの《ベートーヴェン 交響曲全集》第2弾。
巨匠自ら「相性が良い」と語っていた第2番。そして「普通に考えられているよりもずっとエネルギーがある」と称した第4番という初期〜中期の導入部を持つ2作品を収録。
フルートが1本という、9曲の交響曲のなかで最も編成の小さい第4番ですが、朝比奈の演奏スタイルは不変です。巨大な伽藍の出現を想起させる変ロ短調で奏される35小節の導入部---<英雄>、<運命>の間に位置する同曲を、「北欧神話の巨人の間に挟まれたギリシャの乙女」と例えたのはシューマンでした。朝比奈の演奏は、この評を覆す大交響曲の出現を告げています。
UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音---新たな至宝の登場です。

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