[2016.5.11]Granados on Guitar グラナドス没後100年によせて ギター版による12のスペイン舞曲(全曲)/益田正洋(ギター)

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グラナドス:
12のスペイン舞曲 作品37(全12曲)(第1番、第3番~第12番 益田正洋 編、第2番 藤井眞吾 編)
詩的ワルツ集(福田進一 編)

収録:2010年2月、2012年3月、2013年4月、2015年3月 秩父ミューズパーク音楽堂
FOCD9712 定価¥2,400+税

卓越した音楽で聴衆を常に魅了し続けるギタリスト・益田正洋。2016年に没後100年を迎えるスペインの国民的作曲家、エンリケ・グラナドス(1867-1916)の作品集をリリースします!
表題の〈12のスペイン舞曲〉は藤井眞吾の編曲による第2番をのぞいて、全て益田本人による編曲。ギターによる12曲全曲録音は他に類を見ず、まさに益田正洋にしか成し得ない快挙です。
グラナドスの出世作となった〈12のスペイン舞曲〉は生涯の伴侶となったアンパロ・ガル嬢に捧げられました。乗り合わせた汽船がドイツ潜航艇に撃沈されその短い生涯を閉じたグラナドスですが、一説には波間に浮かぶ妻を助けるために海に飛び込み、帰らぬ人となったとも伝えられています。最愛の妻への愛にあふれた12曲を、益田はひとつひとつ、慈しむように奏でます。
同録の〈詩的ワルツ集〉は長年にわたって国際的な活躍を続けるギタリスト、福田進一の編曲によるもの。当代きってのギタリストによる行き届いた名編曲に、随所に光る益田の歌ごころが応えます。
偉大なる音楽家に捧げられた、新たなる名盤の誕生です。

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