[2016.1.13]益田展行/plays Bach バッハ作品集

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J.S.バッハ(編曲:益田展行):
無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012
無伴奏ヴァイオリンソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
無伴奏ヴァイオリンソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005

収録:2015年6月1日-3日 五反田文化センター

益田展行(ギター)

2003年に東京国際コンクールで首席となり、その後ドイツを拠点に国際的な活躍を重ねたギタリスト、益田展行(ますだ・のりゆき)。2012年より活動の拠点を日本に移した"真摯なるギタリスト=芸術家"がファーストアルバムで選んだのは、ギタリストにとって特別なレパートリーであるJ.S.バッハの楽曲です。
バッハ自身はギター曲を書いていないものの、彼の手によるリュート曲やヴァイオリン、チェロのための無伴奏曲集は特に20世紀以降さかんにギターのために編曲され、演奏されています。本作で収録された3曲はいずれも益田本人による、原曲の魅力を損なうことなく、ギターという楽器の特性を最大限に生かした編曲。その卓越したドイツ仕込みの技術と音楽性は、他の追随を許しません。「ギターによるバッハ」新たな名盤の誕生です。

「疑いなく益田展行は、バッハの音楽を手掛けてその本質をつかみ、それによって、ギターがいかに優れた表現力をそなえた楽器であるかを、はっきりと世に示し得る芸術家なのだ。」濱田滋郎(ライナーノーツより抜粋)

FOCD9702 定価¥2,400+税

益田展行
長崎市出身。幼少よりギターを始め、これまでに益田洋一、佐々木忠、H.ケッペル、T.ツァビエルハ、各氏に師事。
2003年に東京国際ギターコンクールにて首席となり、翌年ドイツ学術交流会(DAAD)より奨学金を得て渡独。ケルン音楽大学アーヘン校・演奏家課程、ケルン音楽大学・修士課程を卒業。その後、フランツ・リスト音楽大学(ワイマール)にて研鑽を積む。在学中に3期にわたり(財)野村国際文化財団(現、(財)野村財団)より奨学金を授与される。
内外の15の国際コンクールにおいて上位入賞を果たすなど輝かしい賞歴を重ねており、ソロ、室内楽、オーケストラとの協演などヨーロッパ各国にて公演を行っている。
2012年より活動の拠点を日本に移す。

益田展行 CD発売記念リサイタルを開催!
2016年1月9日(土)14:00~ ムラマツリサイタルホール新大阪
2016年1月22日(金)19:00~ 近江楽堂
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