[2015.12.21]マックス・ポンマー 札幌交響楽団/メンデルスゾーン:交響曲 第2番「讃歌」

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メンデルスゾーン:交響曲 第2番 op.52「讃歌」

収録:2015年7月10・11日 札幌コンサートホールKitara

マックス・ポンマー(指揮)
札幌交響楽団

ドイツの名匠 マックス・ポンマーの首席指揮者就任を記念する 札幌交響楽団(札響)の第579回定期演奏会のライヴ録音が早くも登場です。
ポンマーは1936年ライプツィヒ生まれ。少年時代はアーベントロートに、その後カラヤンに師事しました。レパートリーは広範囲に及び、またドビュッシー作品の校訂でも知られ、音楽家としての奥行きは敬意を持って称讃されています。
就任披露に選ばれた作品は、生地ライプツィヒ市が175年前にメンデルスゾーンへ委嘱した「讃歌」。この演奏当日、初演の地ではシャイー/ゲヴァントハウス管が同曲を演奏しており、洋の東西で〈ライプツィヒ1000年祭〉が祝われました。
いまや日本のオーケストラ界をリードする札幌交響楽団。新時代の開幕です。

FOCD9699 定価¥2,800+税

マックス・ポンマー
1936年、ライプツィヒ生まれのドイツの指揮者。
ライプツィヒ音楽大学で指揮とピアノ、ライプツィヒ大学で音楽学を学び、博士号を修得。少年時代にヘルマン・アーベントロートに、その後1959年から1961年にはヘルベルト・フォン・カラヤンのもとで学んだ。ライプツィヒ大学音楽監督(1974-87)、ライプツィヒ新バッハ合奏団芸術監督(1978-87)、ライプツィヒ放送交響楽団首席指揮者(1987-91)、ハンブルク・カメラータ音楽監督(2001-11)などを務める。
その他スコットランド室内管弦楽団、セントポール室内管弦楽団、ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、南西ドイツ放送交響楽団などの優れた楽団に度々登場、中でもモーツァルテウム管弦楽団とはザルツブルク音楽祭やスペイン、アメリカへの演奏旅行を行い、成功させた。2009年にはインスブルック・チロル州立劇場でブリギッテ・ファスベンダーによる新演出のワーグナー「ラインの黄金」を指揮した。
日本へは2008年、名古屋フィルハーモニー交響楽団を指揮して以来、定期的に訪れるようになった。これまでに札幌交響楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団を指揮。2015年4月、札幌交響楽団の首席指揮者に就任した。

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