[2015.4.8]川瀬賢太郎 神奈川フィル/マーラー 交響曲 第2番「復活」

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マーラー 交響曲 第2番 ハ短調「復活」

川瀬賢太郎 指揮 
神奈川フィルハーモニー管弦楽団

秦 茂子 ソプラノ
藤井美雪 メゾ・ソプラノ
神奈川フィル合唱団 合唱 
大久保光哉 合唱団音楽監督

収録:2014年6月27日 横浜みなとみらいホール
    神奈川フィル第300回記念定期公演 ライヴ録音

FOCD9673/4(2CD) 定価¥3,500+税

数多の才能が煌めく日本の指揮者群において、新鮮にして独創的な解釈でひときわ光彩を放つ川瀬賢太郎。2014年4月より神奈川フィルの常任指揮者を務め、同団の躍進に大きく寄与しています。
川瀬の演奏の特徴---彼はどのような音楽を前にしても、既定の慣習には流されず楽譜の隅々まで読み込みます。そして、作品がもつ新たな側面に光をあて、同時代の創作であるかのように演奏するのです。この「既聴感がない」演奏は不変で、今回のマーラーも大胆なテンポ設定、新鮮なアゴーギクに満ち溢れています。
神奈川フィル第300回記念定期公演のライヴ録音であるこの演奏。若きシェフへよせる期待と熱い共感が、ホール全体に渦巻いています。

川瀬賢太郎
1984年東京生まれ。東京音大作曲指揮専攻(指揮)を卒業。2006年10月に行われた東京国際音楽コンクール<指揮>において1位なしの2位(最高位)に入賞し、入賞者デビューコンサートで神奈川フィルハーモニー管弦楽団および大阪センチュリー交響楽団を指揮。
その後、様々なオーケストラから次々に招きを受ける。2009年6月群馬交響楽団定期公演に、2010年東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団の定期公演にそれぞれデビューを果たす。
2012年には、細川俊夫のオペラ「班女」広島公演にてオペラデビューを果たし好評を博す。
海外では2008年に引き続き2011年2月にもイル・ド・フランス国立オーケストラと共演、また、2012年10月にはユナイテッド・インストゥルメンツ・オヴ・ルシリンと細川俊夫作曲モノドラマ「大鴉」オランダ初演の大役を果たす。
2007年~2009年パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)アシスタント・コンダクター。現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団指揮者。八王子ユース弦楽アンサンブル音楽監督。2014年4月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者に就任。三重県いなべ市親善大使。