[2010.11.21] 二つの祈り 坂戸真美/20世紀のフランスオルガン音楽

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フランク:コラール 第1番 ホ長調
ピュイグ=ロジェ:聖週間の嘆き—スペイン風瞑想
ロジェ:二つの祈り
トゥルヌミール:「過ぎ越しのいけにえ」によるコラール即興曲
メシアン:「キリストの昇天」より II. 天国を望む魂の清らかなアレルヤ
デュプレ:古いノエルによる変奏曲 op. 20

坂戸真美 オルガン

2010年6月28-30日 横浜みなとみらいホール
FOCD9488 定価¥2,940(税抜価格¥2,800)


本年2010年は、アンリエット・ピュイグ=ロジェ生誕100年の年です。
ピュイグ=ロジェは、作曲家、ピアニスト、オルガニスト、教育者の他にも多くの仕事をなし得た「完全な音楽家」として知られていますが、残念ながら作曲家としての一面はあまり知られていません。
本CDは、今年で生誕100年を迎えるピュイグ=ロジェの作曲家としての側面に注目しました。選曲はセザール・フランク、マルセル・デュプレという大家の作品の間に、同時代のピュイグ=ロジェ、トゥルヌミール、メシアンの作品が置かれ、構成感ある配列となっており、1930〜40年代のパリの音楽界の活況を大いに感じることができます。
ピュイグ=ロジェの弟子であり、パリで研鑽を積んだ坂戸真美の演奏は、各々の曲の魅力を最大限に引き出しています。