[2009.9.21] ソリチュード 篠原眞作品集

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1. オーケストラのための「ソリチュード」<孤独>(1961)
2. ピアノのための「タンダンス」<傾向>(1969)全曲ヴァージョン
3. チェロのための「エヴォリューション」<進展>(1986)
4. 25人の楽器奏者のための「エガリザシヨン」<平等化>(1975)
5. ピアノのための「アンデュレーションA」<波状A>(1996)

1. 高関健=指揮 東京都交響楽団
2. 渋谷淑子=ピアノ
3. 北本秀樹=チェロ
4. ジルベール・アミ=指揮 フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団
5. 野平一郎=ピアノ

FOCD2567 定価¥2,548(税抜価格¥2,427)


篠原眞は東京芸術大学からパリ国立高等音楽院へと渡り、メシアンに師事。その後ドイツではゴットフリート・ミハエル・ケーニッヒから電子音楽を学びました。その評価は当時から非常に高く、ケルン市立音楽院ではシュトックハウゼンのアシスタントを勤め、また日本国内へのシュトックハウゼン作品の紹介者としても知られています。
篠原眞の作品は器楽のみならず声楽、テープなど多岐に渡っていますが、共通しているのは、新奏法、音響の空間化、視覚化などの方法を追求した洗練された様式です。その厳しい姿勢によって作品数は決して多くはありませんが、本CDではその代表曲を収めました。
現代音楽の最前線を歩みながら到達した「篠原眞の世界」は、比類ない個性を放っています。