蜘蛛の糸
木場倶子 ヴァイオリン 菅原幸子 ピアノ
合
井原和子 ピッコロ ウイルヘルム・ブルック ギター
和・責メ
カミラ・ホインテンガ フルート、能管
“清見寺へ 暮れて帰れば”
滑川真希、デニス・ラッセル・デイヴィース ピアノ
綾
ウイルヘルム・ブルック、テオドール・ロス ギター、打楽器
カミラ・ホイテンガ アルト・フルート
FOCD2561 定価 ¥2,548(税抜価格 ¥2,427)
『現代日本の作曲家シリーズ』第31弾
志田笙子は静岡県出身。東京藝術大学卒業後、愛知県立芸術大学、フェリス女子短期大学の講師、及び台湾芸術大学の教授を経て1980年よりドイツ、ケルンに在住。作品は各地の音楽祭(ダルムシュタット国際現代音楽夏期講習 ヴィッテン現代音楽祭、ボスヴィール音楽祭、ケルンタンツフォールム、ACL香港、ローマ、ザールブリュッケン現代音楽祭、MDRサマーフェステイバル アースエレクトロニカ等)やアメリカ、日本、台湾等で演奏されています。また、舞台やダンスの作品も多く、特にヨッヘン・ウルリッヒ振付による"オルフォイス"(ジャン・コクトーの生涯)はヨーロッパ各地のダンスフェステイバルなどで40回以上にわたって上演されています。
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