[2006.12.21] 大植英次=大阪フィル『英雄の生涯』

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1.ラヴェル/ラ・ヴァルス
2.武満 徹/ノスタルジア
3.R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」

大植英次 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
長原幸太 ヴァイオリン(2) ヴァイオリン独奏(3)

2004年4月22・23日(1) 2006年2月16・17日(2) 2006年4月20・21日(3) 
ザ・シンフォニーホール ライヴ録音


FOCD9292 [SACD Hybrid] 定価 ¥2,800(税抜価格 ¥2,667)


 

 昨年12月、3タイトル同時発売で大きな話題を集めた、大植英次/大阪フィルによる<エイジ オブ エイジ>。待望の第4弾は、大植が最も得意とする色彩感溢れる3作品を収録。「英雄の生涯」は、1997年のミネソタ響とのレコーディング以来の再録音です。

 常にアグレシッシブな大植の活動ですが、昨年のバイロイト登場以降、その勢いは加速しています。ヒラリー・ハーンとのレコーディング、ハノーファー放送響来日公演、そしてさる9月には、大阪が世界に誇る「音楽の都」へ近づくことを願い、御堂筋周辺で7日間、18ヶ所、50公演におよぶ<大阪クラシック>をプロデュース、指揮のみならずピアノ、チェンバロを演奏し、のべ2万2千人の聴衆を動員しました。
 また大植は、"大阪の芸術振興に大きく貢献した"との贈賞理由で、平成18年度の「大阪芸術賞特別賞」を受賞しています。

 今回のCDでは、長原幸太の演奏にも注目が集まります。東京芸術大学附属高校から同大学に進学後、全額スカラシップを受けジュリアード音楽院に留学。五嶋みどりの薫陶を受けます。本年4月より大阪フィルの首席コンサートマスターに就任。大植の信頼は厚く"必ず世界に出てゆく人材"と高く評価しています。就任披露となったコンサートでの「英雄の生涯」では、見事なソロを演奏しています。


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