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ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 作品135
弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59-2「ラズモフスキー第2番」


ウェールズ弦楽四重奏団:
﨑谷直人 三原久遠 横溝耕一 富岡廉太郎


録音:2018年2月1・5・6日、5月1日 富士見市民文化会館キラリふじみ
FOCD9787 定価:2,800円+税


-ウェールズ弦楽四重奏団による〈ベートーヴェン全集2〉-
第2番&第12番を収録し、「純度の高い響きによる思索的な演奏」という高い評価を得た第1集(FOCD9752)。本作は、最後の作品番号を有し、〈精神の解放〉へと向かう第16番、そして色濃い情熱に満ちた中期様式による第8番を収録。
音楽の高みに畏敬の念を持ちながら、しかし臆することなく、作品の内面に迫ろうとするウェールズのアプローチ。精細な演奏からは、音楽そのものが立ち昇ります。

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ベートーヴェン:
交響曲 第5番 ハ短調 作品67
交響曲 第8番 ヘ長調 作品93


朝比奈 隆 指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団


録音:1997年11月12日・1998年2月26日 サントリーホール
FOCD9785 定価:2,500円+税
UHQCD


初出音源のCD化により、朝比奈 隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える-1997-8年に新日本フィルと共演した《ベートーヴェン 交響曲全集》。
第4弾は、「第5&8番」を収録。〈闘争を経ての勝利〉、〈晴朗な愉悦〉-作風は対照的な2曲ですが、精神の自由を求める底流は、軌を一にするものです。
すべての音にヒューマンな響きを充溢する朝比奈の演奏は、万世不易のベートーヴェン像を示します。
UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音...新たな至宝の登場です。

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ショパン:
舟歌 嬰へ長調 Op.60
ノクターン 第17番 ロ長調 Op.62-1
ピアノソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
子守歌 変ニ長調 Op.57
マズルカ 第40番 ヘ短調 Op.63-2
マズルカ 第41番 嬰ハ短調 Op.63-3
ポロネーズ 第7番 変イ長調 Op.61「幻想ポロネーズ」


津田裕也 ピアノ


録音:2018年1月29-31日 富士見市民文化会館 キラリふじみ
FOCD9786 定価:2,800円+税


香り高きロマン溢れる作品群による〈メンデルスゾーン ピアノ作品集〉(FOCD9689)。繊細な感受性と表現力で描いた津田裕也の演奏は、高く評価されました。
3年ぶりになる満を持しての新CDは、ショパンの後期作品集です。
「ショパン」という言葉から「気高い精神」を想起するという津田。自身もショパンの後期作品の創作年齢に差し掛かり、その所業である作品番号57以降の7曲に挑みます。
情感あふれる詩的な演奏には、深淵な世界が待っています。

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ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 より
 No.37 私の魂の光
 No.38 イギリスの歌
 No.39 フィリスがフィランダーと出会った
 No.40 王子達は望みを持っているが
 No.41 ローゼモン第2
 No.42 心地よい夏
 No.43 ナッサウ家のウィルヘルムス
 No.44 ウィルヘルムスのもう一つの変奏
 No.45 いとしい人よ、僕と一緒に眠りませんか?
 No.46 軍神マルスのクーラント
 付録 No.4 詩篇118番 恵み深い主に感謝せよ 1644年版
 No.47 戦い
 No.48 かわいい羊飼いの娘
 No.49 隠されたローゼモン
 No.50 ブロンクホーストのバレエ
 No.51 夜は何をしましょうか?
 No.52 夜は何をしましょうか? による異なる変奏
 No.53 サラバンド:羊飼いの娘は恩知らず
 No.54 鐘は鳴り響き
 No.55 ヤンネマンとアーレムーア:塩漬けニシン
 No.56 祝福された聖地ベツレヘム
 No.57 軍神マルスのクーラント第2
 No.58 ラヴィニョーネ第2


江崎浩司 リコーダー、ショーム


録音:2017年3月2-4日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9784 定価:2,800円+税


江崎浩司が挑む、孤高の世界・・・笛の楽園 全曲録音プロジェクト第3弾!
ヤコブ・ファン・エイク(1589/90-1657)の「笛の楽園」は全151曲(XYZ社版)にもなる膨大な独奏楽器のための曲集で、リコーダー奏者にとっては重要なレパートリーですが、その知名度と演奏される機会を考えると全曲の録音は極めて少なく、特に国内では皆無でした。2017年6月に第1弾をリリース後、早くも第3弾の登場です。ともすれば単調になってしまう無伴奏曲ですが、今作でも10種の楽器を使いこなし、鮮やかで躍動感あふれる1枚となりました。
江崎本人によるライナーノーツも読みごたえ十分で、情報が決して多いとは言えない同曲の貴重な資料となっています。

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滝澤俊輔:サクソフォーンアンサンブルの為の小組曲 -SKY walker- より
菅野由弘:猫はしばしば箱にもぐる IV
水上浩介:The Celestial Hierarchy
佐藤信人:永久の花


サクソフォンカルテット JG:
津田真人 近藤瑛美 小林正憲 笹尾淳一


録音:2018年1月23-25日 東大和ハミングホール
FOCD9783 定価:2,700円+税


卓越した4人のサクソフォニストによって2011年に結成されたサクソフォンカルテット"JG"。その音楽は豊潤さと繊細さを併せ持ち、クラシックに根ざしつつもサクソフォンという楽器の可能性を広げる、ジャンルを超えた意欲的な活動は高い評価を受けています。
待望の2ndアルバムは、サクソフォンの世界的メーカーYANAGISAWAによって制作された、漆によってコーティングされた世界に1本ずつしかない楽器を使用。人気作曲家・菅野由弘への委嘱作品を含む収録曲は、全て同時代の作曲家による新しい作品です。
その暖かな音色は時に弦楽四重奏を、大胆かつ細やかなアンサンブルは時にオーケストラを想起させます。フルカラーのブックレットでは日本の文化や伝統に基づいた、美しい漆の装飾や遊び心を堪能できます。
サクソフォンカルテットの歴史を変える1枚の登場です。

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華麗なる舞曲(C.T.スミス)
ダンス・ムーヴメンツ(P.スパーク)
交響的舞曲(S.V.ラフマニノフ/西村 友 編)
ある英雄の記憶 ~「虹の国と氷の国」より(西村 友)


西村 友 指揮
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ


録音:2017年10月29日 ザ・シンフォニーホール ライヴ録音
FOCD9782 定価:2,600円+税


2017年10月29日、ザ・シンフォニーホールで行われた、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第118回定期演奏会のライヴ録音。
指揮は、同年4月よりシオン正指揮者に就任した西村 友です。
"ダンスの競演"をテーマに、前半ではスミスの「華麗なる舞曲」とスパークの「ダンス・ムーヴメンツ」、そして後半では西村 友の新たな編曲により、ラフマニノフ最後の大作「交響的舞曲」が採り上げられました。
スミスやスパークの吹奏楽オリジナル作品ではその華やかな技巧・多彩なサウンドによるダンス音楽を、そして管弦楽からのアレンジであるラフマニノフ作品からは作曲者の心の葛藤を綴ったダンス音楽を、存分にお楽しみください。

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A.リード:アルメニアン・ダンス パート1
A.リード:アルメニアン・ダンス パート2
G.ホルスト:吹奏楽のための第1組曲 変ホ長調 作品28-1
G.ホルスト:吹奏楽のための第2組曲 ヘ長調 作品28-2
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ


名古屋ダブルリードアンサンブル


録音:2018年2月6-8日 三井住友海上 しらかわホール
FOCD20113 定価:2,400円+税


世界的にも珍しい、ダブルリード楽器のみで構成される『名古屋ダブルリードアンサンブル』。
待望の3rdアルバムは、吹奏楽の名曲「アルメニアン・ダンス」とホルストの「吹奏楽のための組曲」を収録。
結成16年目の円熟した響きと編曲の妙をご堪能ください!

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ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

朝比奈 隆(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

収録:1997年9月25日 サントリーホール ライヴ

UHQCD

FOCD9781

定価¥2,500+税

朝比奈 隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える《ベートーヴェン 交響曲全集》、第3弾は大作「英雄」です。

朝比奈の「英雄」といえば、1989年2月に演奏された新日本フィルとの全集盤が名を馳せ、巨匠自ら『生涯最高の演奏』と称した誉れ高いものでした。

それから8年、89歳の朝比奈による壮絶な気魂を湛えた巨大な造形---真の「シンフォニア・エロイカ」がここに甦ります。

UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音---新たな至宝の登場です。

朝比奈=新日本フィル ベートーヴェン全集はこちら

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ベートーヴェン:
ピアノソナタ 第21番 ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」
ピアノソナタ 第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」
アンダンテ ヘ長調 WoO 57(アンダンテ・ファヴォリ)

収録:2017年12月27-29日 北上市文化交流センター さくらホール

使用楽器:Fazioli F278

FOCD9779 定価¥2,800+税
SACDハイブリッド盤

シューマンの全独奏曲、そしてシューベルトの主要作品の録音を完成させた伊藤 恵。新シリーズは、[ピアノの新約聖書]と称されるソナタを中心とする<ベートーヴェン ピアノ作品集>。
忘れられていたシューベルトの器楽曲を高く評価し、作品群に再び光をあてたシューマン。そのシューベルトは尊敬のあまり「ベートーヴェンの後に何が書けるのか」という諦念を抱きながら創作を進めねばなりませんでした。
シューマン→シューベルト、そしてベートーヴェン。
ロマン派を代表する二人の大作曲家に潜むベートーヴェン---歴史を遡り、その精髄へと歩を進めるプロジェクトです。
今回の第1弾には<傑作の森>と言われる年代に作曲された、中期を代表する 「ワルトシュタイン」、「熱情」という大ソナタ2作品を収録。併収の<アンダンテ へ長調>は、「ワルトシュタイン」の第二楽章として作曲されました。しかし「ソナタがあまりに長大になってしまう」という友人の意見を受け入れ、独立した作品にしたと伝えられる佳曲です。
ベートーヴェン作品の録音にあたり、伊藤が選んだ楽器はファツィオリです。一般に「華麗な音色」という印象が強いピアノですが、伊藤の演奏では、豊潤な低音に支えられた大理石のような屹立した響きが印象的で、【疾風怒濤の音色】を実現していると申せましょう。
シューマン、シューベルトに続く、円熟のピアニズムが冴えわたる伊藤 恵の新シリーズ始動です。

伊藤 恵のCDご注文はこちら

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ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲
サン=サーンス:クラリネット・ソナタ Op.167
プーランク:クラリネット・ソナタ FP184
タイユフェール:アラベスク
アーン:サラバンドと主題、変奏
トマジ:クラリネット協奏曲

伊藤 圭(クラリネット)
冨田 珠里亞(ピアノ)

収録:2017年5月17-19日, 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ

FOCD9780

定価¥2,800+税

2010年よりNHK交響楽団で首席クラリネット奏者の重責を担う伊藤 圭。日本最高峰のオーケストラの木管セクションの要として、ひときわ大きな存在感を示す稀有な才能によるファースト・ソロ・アルバムの登場です。
満を持しての渾身の一作で伊藤が選んだのは、クラリネットという楽器にとって重要なレパートリーが数多生み出された近代フランスの作品たちです。その圧倒的な技術的安定感に裏打ちされた明晰で繊細な音色は、深い藍を想起させます。各曲がもつキャラクターの違いや美しさが自然と感じられる演奏は、決して押しつけがましくならず、枯淡の境地といえるものです。
まさにレヴーズマン(夢みるような)一枚・・・ご堪能下さい。