01 クラシックの最近の記事

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モーツァルト(クライスラー編):ロンド(「ハフナー・セレナーデ」より)
クライスラー:プレリュードとアレグロ、美しきロスマリン、愛の悲しみ、
愛の喜び、ウィーン風小行進曲
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
R.シュトラウス(プシホダ編):歌劇「ばらの騎士」より "ワルツ"

青木尚佳(ヴァイオリン) 中島由紀(ピアノ)

収録:2017年10月4日 Hakuju Hall ライヴ録音
FOCD9778 定価¥3,000+税

百花繚乱の様相を呈する現代のヴァイオリン界において、傑出した才能と群を抜く実力が耳目を集める青木尚佳。待望のCDデビューです。
青木は2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞。同年の第4回中国国際ヴァイオリンコンクールにて第2位、さらに、2016年6月仙台国際コンクールにおいて第3位に輝きました。現在、アナ・チュマチェンコ氏に師事。ロンドンでの多数のリサイタルの他、室内楽も積極的に行っています。
R.シュトラウスとクライスラー・・・次世代の大器による<爛熟の維納>です。

青木尚佳(ヴァイオリン)
1992年東京生まれ。2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞、併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞する。また同年10月、中国・チンタオで行われた第4回中国国際ヴァイオリンコンクールにて第2位受賞。2015年7月に受賞記念リサイタルを東京の浜離宮朝日ホールで開催、絶賛を博した。その後もフランス各地でのリサイタルにおいて好評を博す。
2003年 テレビ朝日「題名のない音楽会--未来への大器--」に出演、神奈川フィルハーモニーオーケストラと共演。
2004年 第5回若い音楽家の為のチャイコフスキー国際音楽コンクールにて最年少ディプロマを受賞。
2009年第78回日本音楽コンクール第1位。併せてレウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞を受賞する。
11歳より堀正文氏に師事した後、2009年、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースに最年少で合格し、2011年に修了。同年9月より英国王立音楽大学にトム・ナッパー氏及びロームミュージックファンデーションより奨学金を得て留学し、2015年7月に卒業。卒業に際し、全卒業生の中から男女各1名ずつ贈られるタゴール・ゴールドメダルを英チャールズ皇太子より授与される。
現在、ABRSM(英国王立音楽検定)より全額奨学金を得て英国王立音楽院に在学し、藤川真弓氏に師事。堀米ゆず子氏の指導も受けており、2010年より定期的にアナ・チュマチェンコ氏のマスタークラスにも参加している。
2010年NHK交響楽団とパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲を共演しデビュー。その後も東京交響楽団、アンサンブル金沢、東京フィルハーモニーオーケストラ、大阪フィルハーモニーオーケストラなど多数のオーケストラと共演。ロンドンでのリサイタルの他、2012年2014年と二度に渡りRCMコンチェルトコンペティションにて優勝、RCM Philharmonic Orchestraとチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲を共演、好評を博す。
室内楽も積極的に行っており、自身のクァルテットとロイヤルアルバートホール、ウィグモアホール、カドガンホールその他多数のフェスティバルにて演奏を行う。2014年、小澤征爾スイス国際音楽アカデミーに参加し、ヴィクトリアホール、シャンゼリゼ劇場にて演奏する。
これまでに正岡紘子、故鈴木共子、高田美穂子、ザハール・ブロン、篠崎史紀、ジェラール・プーレ、マーク・メッセンジャー各氏に師事。
NHK『ららら♪クラシック』、NHK FM『リサイタル・ノヴァ』、TV朝日『報道ステーション』に出演。
2016年、第6回仙台国際音楽コンクール第3位受賞。

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ベッリーニ:フィッリデの悲しげな姿よ/美しい月よ/優しい妖精、マリンコニーアよ/喜ばせてあげて/お願いだ、私の美しき理想の人よ
トスティ:君なんかもう/かわいい口もと/暁は光と闇とを分かつ
プッチーニ:大地と海
マスカーニ:セレナータ
デンツァ:妖精の瞳

ジョン・健・ヌッツォ(テノール)
河原忠之(ピアノ)


2016年7月26日 紀尾井ホール ライヴ録音

FOCD9777 定価¥2,500+税

魂の声が聴く者の心を震わせる・・・ジョン・健・ヌッツォ、待望の新譜をリリース!
2016年に行われた、イタリア歌曲の名品を集めたリサイタルツアー"ジョン・健・ヌッツォ in リサイタル"の中でも特に評価の高かった紀尾井ホールのライヴ・レコーディングの登場です。
共演は音楽に対する誠実さと経験豊富さを併せ持ち、歌手のポテンシャルを最大限まで引き出すピアニスト、河原忠之。
稀代のテノール、ジョン・健・ヌッツォの魅力がぎっしり詰まった宝物―どうぞお受け取り下さい。

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ベートーヴェン:
交響曲 第2番 ニ長調 作品36
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60

朝比奈 隆(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

収録:1997年11月12日、98年3月16日 サントリーホール ライヴ

朝比奈 隆(1908-2001)の生誕 110年を祝し、その偉業を称える---新日本フィルとの《ベートーヴェン 交響曲全集》第2弾。
巨匠自ら「相性が良い」と語っていた第2番。そして「普通に考えられているよりもずっとエネルギーがある」と称した第4番という初期〜中期の導入部を持つ2作品を収録。
フルートが1本という、9曲の交響曲のなかで最も編成の小さい第4番ですが、朝比奈の演奏スタイルは不変です。巨大な伽藍の出現を想起させる変ロ短調で奏される35小節の導入部---<英雄>、<運命>の間に位置する同曲を、「北欧神話の巨人の間に挟まれたギリシャの乙女」と例えたのはシューマンでした。朝比奈の演奏は、この評を覆す大交響曲の出現を告げています。
UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音---新たな至宝の登場です。

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ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」

川瀬賢太郎(指揮)
名古屋フィルハーモニー交響楽団
神奈川フィルハーモニー管弦楽団

収録:2016年6月25日 横浜みなとみらいホール ライヴ

FOCD9775/6(2CD)
定価¥3,500+税

名古屋フィル指揮者にして神奈川フィル常任指揮者である川瀬賢太郎が取り持った、両団体初の合同演奏を収録。
「ソ連のプロバガンダ」「ナチスだけでなくソ連政府の暴力をも告発」「壮大なる愚作」等――思想的背景により評価が揺らいできたこの大作。作曲から75年を経て、川瀬は総勢130名の巨大編成による豪華絢爛たる響きを、純音楽的な高みへと導きます。
川瀬賢太郎は、本年9月よりオーケストラ・アンサンブル金沢の常任客演指揮者も兼務します。

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カルロ・ムニエル:ワルツ・コンチェルト、スペイン風奇想曲
エドワルド・メッツァカーポ:アンダンテとポロネーズ(益田正洋 編)、夢うつつ(吉田剛士 編)
アントニオ・ヴィヴァルディ:マンドリン協奏曲 ハ長調(益田正洋 編)
シルヴィオ・ラニエリ:ブルレスカ、ワルシャワの思い出(壺井一歩 編)、子守唄(壺井一歩 編)
アメデオ・アマデイ:降誕祭の印象 マンドリンとギターのための小組曲
ヴィットーリオ・モンティ:チャールダーシュ(益田正洋 編)

竹間久枝(マンドリン)

益田正洋(ギター)


収録:2017年9月12-14日 五反田文化センター

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定価¥2,700+税

ファーストCD「Spiritoso」(FOCD9663)でマンドリンとギターの二重奏の新たな地平を提示した竹間久枝・益田正洋デュオ。3年を経て多くの研鑚を積んだ二人の待望のセカンドCDは、マンドリン音楽の"王道"イタリアのの名品集です。

イタリア・ロマン派のマンドリン音楽の代名詞ともいえるトレモロ奏法がふんだんに盛り込まれた佳曲たち・・・竹間の奏でるマンドリンの美しい調べに、聴く者は心を奪われます。日本を代表するギタリストとして大車輪の活躍を見せる益田による、竹間のマンドリンを懐深く支え、時にリードする表情豊かなギターも聴きどころのひとつです。

マンドリン・ギター愛好者だけでなく、全ての音楽ファンにぜひお聴きいただきたい一枚の登場です。

竹間久枝&益田正洋1stCD「Spiritoso」ご注文はこちら

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J.S.バッハ:カンタータBWV 170『満ちたれる安らい、うれしき魂の悦びよ』から「第1曲 アリア」

シューベルト(ベルリオーズ 編):魔王 D328

ワーグナー(モットル 編):ヴェーゼンドンク歌曲集

ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲※

ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』第2幕 第1場から(フリッカ)

チャイコフスキー:歌劇『オルレアンの少女(ジャンヌ・ダルク)』から「神が望んでいる!...さようなら、森よ」

サン=サーンス:歌劇『サムソンとダリラ』から「あなたの声に私の心は開く」

ビゼー:歌劇『カルメン』から「ジプシーの歌」

藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)(※を除く)
クリストフ・ウルリヒ・マイヤー(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

収録:第44回サントリー音楽賞受賞記念コンサート「藤村実穂子」 ライヴ録音 2015年2月16日 サントリーホール

FOCD9771
定価¥2,800+税
SACDハイブリッド盤〈2ch+5ch〉

バイロイトでの名声を決定づけた得意のワーグナーを中心に、カンタータ、リード、アリアまで、《現代最高のメゾ》が盟友マイヤー+新日本フィルとともに贈る至極の歌。
サントリー音楽賞受賞記念コンサートのライヴ、アンコールで演奏された「カルメン」では、サントリーホールが興奮の坩堝と化しています。
絶頂期にある藤村の歌唱---堪能するに聴き応え十分な内容です。

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アンリエット・ルニエ:幻想的バラード ~エドガー・アラン・ポーの《告げ口心臓》による、いたずら子鬼(小妖精)の踊り

マルセル・トゥルニエ:イマージュ 第4巻

W・A・モーツァルト:ソナタ 変ロ長調 K.333

クロード・ドビュッシー:月の光 ~ 「ベルガマスク組曲」より

景山梨乃(ハープ)

収録:2017年10月23-25日 横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク

FOCD9773
定価¥2,800+税

2016年、難関で知られるミュンヘンARD国際コンクールで第3位受賞、現在、若くして
東京交響楽団首席ハープ奏者を務める景山梨乃のデビュー・アルバムです。

景山は東京芸術大学在学中、福島賞、平山郁夫文化芸術賞を受賞、パリエコールノルマル音楽院にて2011年、最高ディプロム取得、その後、ベルリン芸術大学で学び、同時にベルリンフィル・カラヤンアカデミー終了。コンクールでは2000年に日本ハープコンクールジュニア部門第1位、2006年同コンクールアドヴァンス部門第1位、2002年リリーラスキーヌ国際ハープコンクールジュニア部門第3位、2008年同コンクールシニア部門最高位(1位なしの2位)など数々の国際コンクールで活躍、2016年には難関で知られるミュンヘンARD国際コンクールで第3位受賞の快挙を成し遂げました。
デビュー盤である今作では、その圧倒的なテクニックと、伸びやかな音楽性を遺憾なく発揮して、全て無伴奏曲という難易度の高いプログラムを披露してくれました。おそらく今後、世界的に活躍していくだろう景山の現在をお聴きください。

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ベートーヴェン:エリーゼのために WoO59、ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調 Op.27-2『幻想曲風ソナタ』(月光)

クープラン:恋の夜うぐいす(『クラヴサン曲集』第3巻 第14組曲 第1曲)

シューベルト:楽興の時 第3番 ヘ短調 D780, Op.94-3

ショパン:夜想曲 第2番 変ホ長調 Op.9-2、夜想曲 第8番 変ニ長調 op.27-2、ワルツ 第6番 変ニ長調 op.64-1「小犬のワルツ」

シューマン:トロイメライ(『子供の情景』Op.15 第7曲)、インテルメッツォ(『ウィーンの謝肉祭騒ぎ』Op.26 第4曲)

リスト:愛の夢 第3番

ドビュッシー:月の光(『ベルガマスク組曲』第3曲)、亜麻色の髪の乙女(『前奏曲集 第1巻』第8曲)、花火(『前奏曲集 第2巻』 第12曲)

伊藤曜子(ピアノ)

収録:2017年12月8-10日 相模湖交流センター

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定価¥3,000+税

第21回日本ピアノコンクール特級の部第1位、第40回日仏音楽協会=関西主催フランス音楽コンクール第1位、及びフランス大使賞、毎日放送賞受賞、08年度及び09年度メシアン「鳥のカタログ」特別賞などの受賞歴を誇る伊藤曜子のデビュー盤。
古今の名曲を、師 藤井一興譲りの色彩感溢れる音色をもって描き尽くします。

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ベートーヴェン:
交響曲 第1番 ハ長調 作品21
(1997年9月25日 サントリーホール ライヴ録音)
交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」
(1998年3月16日 サントリーホール ライヴ録音)

朝比奈隆(指揮)

新日本フィルハーモニー交響楽団

FOCD9768
定価¥2,500+税

UHQCD

朝比奈 隆(1908-2001)の生誕 110年を祝し、その偉業を称える---新日本フィルとの《ベートーヴェン 交響曲全集》。
60年を越える朝比奈の演奏歴のなかで、レパートリーの中核をなしたベートーヴェンのシンフォニー。全曲演奏は10回を越え、97年から98年にかけておこなわれた本CD収録の<チクルス>は8作目の全曲録音となります。
数種類の新原典版の登場、またピリオド楽器でのアプローチなど、近年のベートーヴェン演奏は新時代を迎えました。しかし、この『近代』を経過してきた<耳>にも、朝比奈の演奏は色褪せるどころか、実に新鮮に聴こえます。
軽佻浮薄という言葉から最も遠い、歩を踏みしめるような音楽。一音一音に、ベートーヴェンの音楽に内在する強烈なエネルギーを刻む演奏は、まさに久遠の響きを宿しています。
UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音―新たな至宝の登場です。

《ベートーヴェン 交響曲全集》1年をかけてリリースいたします!

ご期待ください!

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ウィルソン・オズボーン:ラプソディ
マルコム・アーノルド:ファンタジー Op.86
モーリス・アラール:パガニーニの主題による変奏曲
イサン・ユン:モノローグ
フィリップ・エルサン:ニグン
池辺晋一郎:ファゴットはたゆたい、そして微笑む

長 哲也(ファゴット)

収録:2017年4月11-13日 神奈川県立相模湖交流センター

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¥2,700+税

東京都交響楽団首席ファゴット奏者 長哲也のデビューアルバムは、なんと完全無伴奏作品で固められた意欲作!
ファゴットという楽器の特性をさまざまな角度から引き出した作品群を前に長は、終始極めて音楽的なアプローチで独白を続けます。滲み出る豊かな音楽性と、それを裏付ける確かなテクニック。ファゴット奏者ならずとも、必聴です。

長 哲也(ファゴット)
福岡県北九州市出身。11歳よりファゴットを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。卒業と同時に東京都交響楽団首席ファゴット奏者に就任。第30回日本管打楽器コンクールファゴット部門第2位。同声会賞受賞。ソリストとして芸大フィルハーモニアと共演。2015年6月、東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」に出演。
ファゴットを永江恵子、石川 晃、水谷上総の各氏に師事。またダーク・イェンセン、ジルベール・オダン、マルク・トゥレネル等のマスタークラスにて研鑽を積む。