01 クラシックの最近の記事

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ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

朝比奈 隆(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

収録:1997年9月25日 サントリーホール ライヴ

UHQCD

FOCD9781

定価¥2,500+税

朝比奈 隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える《ベートーヴェン 交響曲全集》、第3弾は大作「英雄」です。

朝比奈の「英雄」といえば、1989年2月に演奏された新日本フィルとの全集盤が名を馳せ、巨匠自ら『生涯最高の演奏』と称した誉れ高いものでした。

それから8年、89歳の朝比奈による壮絶な気魂を湛えた巨大な造形---真の「シンフォニア・エロイカ」がここに甦ります。

UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音---新たな至宝の登場です。

朝比奈=新日本フィル ベートーヴェン全集はこちら

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ベートーヴェン:
ピアノソナタ 第21番 ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」
ピアノソナタ 第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」
アンダンテ ヘ長調 WoO 57(アンダンテ・ファヴォリ)

収録:2017年12月27-29日 北上市文化交流センター さくらホール

使用楽器:Fazioli F278

FOCD9779 定価¥2,800+税
SACDハイブリッド盤

シューマンの全独奏曲、そしてシューベルトの主要作品の録音を完成させた伊藤 恵。新シリーズは、[ピアノの新約聖書]と称されるソナタを中心とする<ベートーヴェン ピアノ作品集>。
忘れられていたシューベルトの器楽曲を高く評価し、作品群に再び光をあてたシューマン。そのシューベルトは尊敬のあまり「ベートーヴェンの後に何が書けるのか」という諦念を抱きながら創作を進めねばなりませんでした。
シューマン→シューベルト、そしてベートーヴェン。
ロマン派を代表する二人の大作曲家に潜むベートーヴェン---歴史を遡り、その精髄へと歩を進めるプロジェクトです。
今回の第1弾には<傑作の森>と言われる年代に作曲された、中期を代表する 「ワルトシュタイン」、「熱情」という大ソナタ2作品を収録。併収の<アンダンテ へ長調>は、「ワルトシュタイン」の第二楽章として作曲されました。しかし「ソナタがあまりに長大になってしまう」という友人の意見を受け入れ、独立した作品にしたと伝えられる佳曲です。
ベートーヴェン作品の録音にあたり、伊藤が選んだ楽器はファツィオリです。一般に「華麗な音色」という印象が強いピアノですが、伊藤の演奏では、豊潤な低音に支えられた大理石のような屹立した響きが印象的で、【疾風怒濤の音色】を実現していると申せましょう。
シューマン、シューベルトに続く、円熟のピアニズムが冴えわたる伊藤 恵の新シリーズ始動です。

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ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲
サン=サーンス:クラリネット・ソナタ Op.167
プーランク:クラリネット・ソナタ FP184
タイユフェール:アラベスク
アーン:サラバンドと主題、変奏
トマジ:クラリネット協奏曲

伊藤 圭(クラリネット)
冨田 珠里亞(ピアノ)

収録:2017年5月17-19日, 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ

FOCD9780

定価¥2,800+税

2010年よりNHK交響楽団で首席クラリネット奏者の重責を担う伊藤 圭。日本最高峰のオーケストラの木管セクションの要として、ひときわ大きな存在感を示す稀有な才能によるファースト・ソロ・アルバムの登場です。
満を持しての渾身の一作で伊藤が選んだのは、クラリネットという楽器にとって重要なレパートリーが数多生み出された近代フランスの作品たちです。その圧倒的な技術的安定感に裏打ちされた明晰で繊細な音色は、深い藍を想起させます。各曲がもつキャラクターの違いや美しさが自然と感じられる演奏は、決して押しつけがましくならず、枯淡の境地といえるものです。
まさにレヴーズマン(夢みるような)一枚・・・ご堪能下さい。

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モーツァルト(クライスラー編):ロンド(「ハフナー・セレナーデ」より)
クライスラー:プレリュードとアレグロ、美しきロスマリン、愛の悲しみ、
愛の喜び、ウィーン風小行進曲
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
R.シュトラウス(プシホダ編):歌劇「ばらの騎士」より "ワルツ"

青木尚佳(ヴァイオリン) 中島由紀(ピアノ)

収録:2017年10月4日 Hakuju Hall ライヴ録音
FOCD9778 定価¥3,000+税

百花繚乱の様相を呈する現代のヴァイオリン界において、傑出した才能と群を抜く実力が耳目を集める青木尚佳。待望のCDデビューです。
青木は2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞。同年の第4回中国国際ヴァイオリンコンクールにて第2位、さらに、2016年6月仙台国際コンクールにおいて第3位に輝きました。現在、アナ・チュマチェンコ氏に師事。ロンドンでの多数のリサイタルの他、室内楽も積極的に行っています。
R.シュトラウスとクライスラー・・・次世代の大器による<爛熟の維納>です。

青木尚佳(ヴァイオリン)
1992年東京生まれ。2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞、併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞する。また同年10月、中国・チンタオで行われた第4回中国国際ヴァイオリンコンクールにて第2位受賞。2015年7月に受賞記念リサイタルを東京の浜離宮朝日ホールで開催、絶賛を博した。その後もフランス各地でのリサイタルにおいて好評を博す。
2003年 テレビ朝日「題名のない音楽会--未来への大器--」に出演、神奈川フィルハーモニーオーケストラと共演。
2004年 第5回若い音楽家の為のチャイコフスキー国際音楽コンクールにて最年少ディプロマを受賞。
2009年第78回日本音楽コンクール第1位。併せてレウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞を受賞する。
11歳より堀正文氏に師事した後、2009年、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースに最年少で合格し、2011年に修了。同年9月より英国王立音楽大学にトム・ナッパー氏及びロームミュージックファンデーションより奨学金を得て留学し、2015年7月に卒業。卒業に際し、全卒業生の中から男女各1名ずつ贈られるタゴール・ゴールドメダルを英チャールズ皇太子より授与される。
現在、ABRSM(英国王立音楽検定)より全額奨学金を得て英国王立音楽院に在学し、藤川真弓氏に師事。堀米ゆず子氏の指導も受けており、2010年より定期的にアナ・チュマチェンコ氏のマスタークラスにも参加している。
2010年NHK交響楽団とパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲を共演しデビュー。その後も東京交響楽団、アンサンブル金沢、東京フィルハーモニーオーケストラ、大阪フィルハーモニーオーケストラなど多数のオーケストラと共演。ロンドンでのリサイタルの他、2012年2014年と二度に渡りRCMコンチェルトコンペティションにて優勝、RCM Philharmonic Orchestraとチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲を共演、好評を博す。
室内楽も積極的に行っており、自身のクァルテットとロイヤルアルバートホール、ウィグモアホール、カドガンホールその他多数のフェスティバルにて演奏を行う。2014年、小澤征爾スイス国際音楽アカデミーに参加し、ヴィクトリアホール、シャンゼリゼ劇場にて演奏する。
これまでに正岡紘子、故鈴木共子、高田美穂子、ザハール・ブロン、篠崎史紀、ジェラール・プーレ、マーク・メッセンジャー各氏に師事。
NHK『ららら♪クラシック』、NHK FM『リサイタル・ノヴァ』、TV朝日『報道ステーション』に出演。
2016年、第6回仙台国際音楽コンクール第3位受賞。

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ベッリーニ:フィッリデの悲しげな姿よ/美しい月よ/優しい妖精、マリンコニーアよ/喜ばせてあげて/お願いだ、私の美しき理想の人よ
トスティ:君なんかもう/かわいい口もと/暁は光と闇とを分かつ
プッチーニ:大地と海
マスカーニ:セレナータ
デンツァ:妖精の瞳

ジョン・健・ヌッツォ(テノール)
河原忠之(ピアノ)


2016年7月26日 紀尾井ホール ライヴ録音

FOCD9777 定価¥2,500+税

魂の声が聴く者の心を震わせる・・・ジョン・健・ヌッツォ、待望の新譜をリリース!
2016年に行われた、イタリア歌曲の名品を集めたリサイタルツアー"ジョン・健・ヌッツォ in リサイタル"の中でも特に評価の高かった紀尾井ホールのライヴ・レコーディングの登場です。
共演は音楽に対する誠実さと経験豊富さを併せ持ち、歌手のポテンシャルを最大限まで引き出すピアニスト、河原忠之。
稀代のテノール、ジョン・健・ヌッツォの魅力がぎっしり詰まった宝物―どうぞお受け取り下さい。

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ベートーヴェン:
交響曲 第2番 ニ長調 作品36
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60

朝比奈 隆(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

収録:1997年11月12日、98年3月16日 サントリーホール ライヴ

朝比奈 隆(1908-2001)の生誕 110年を祝し、その偉業を称える---新日本フィルとの《ベートーヴェン 交響曲全集》第2弾。
巨匠自ら「相性が良い」と語っていた第2番。そして「普通に考えられているよりもずっとエネルギーがある」と称した第4番という初期〜中期の導入部を持つ2作品を収録。
フルートが1本という、9曲の交響曲のなかで最も編成の小さい第4番ですが、朝比奈の演奏スタイルは不変です。巨大な伽藍の出現を想起させる変ロ短調で奏される35小節の導入部---<英雄>、<運命>の間に位置する同曲を、「北欧神話の巨人の間に挟まれたギリシャの乙女」と例えたのはシューマンでした。朝比奈の演奏は、この評を覆す大交響曲の出現を告げています。
UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音---新たな至宝の登場です。

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ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」

川瀬賢太郎(指揮)
名古屋フィルハーモニー交響楽団
神奈川フィルハーモニー管弦楽団

収録:2016年6月25日 横浜みなとみらいホール ライヴ

FOCD9775/6(2CD)
定価¥3,500+税

名古屋フィル指揮者にして神奈川フィル常任指揮者である川瀬賢太郎が取り持った、両団体初の合同演奏を収録。
「ソ連のプロバガンダ」「ナチスだけでなくソ連政府の暴力をも告発」「壮大なる愚作」等――思想的背景により評価が揺らいできたこの大作。作曲から75年を経て、川瀬は総勢130名の巨大編成による豪華絢爛たる響きを、純音楽的な高みへと導きます。
川瀬賢太郎は、本年9月よりオーケストラ・アンサンブル金沢の常任客演指揮者も兼務します。

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カルロ・ムニエル:ワルツ・コンチェルト、スペイン風奇想曲
エドワルド・メッツァカーポ:アンダンテとポロネーズ(益田正洋 編)、夢うつつ(吉田剛士 編)
アントニオ・ヴィヴァルディ:マンドリン協奏曲 ハ長調(益田正洋 編)
シルヴィオ・ラニエリ:ブルレスカ、ワルシャワの思い出(壺井一歩 編)、子守唄(壺井一歩 編)
アメデオ・アマデイ:降誕祭の印象 マンドリンとギターのための小組曲
ヴィットーリオ・モンティ:チャールダーシュ(益田正洋 編)

竹間久枝(マンドリン)

益田正洋(ギター)


収録:2017年9月12-14日 五反田文化センター

FOCD9769

定価¥2,700+税

ファーストCD「Spiritoso」(FOCD9663)でマンドリンとギターの二重奏の新たな地平を提示した竹間久枝・益田正洋デュオ。3年を経て多くの研鑚を積んだ二人の待望のセカンドCDは、マンドリン音楽の"王道"イタリアのの名品集です。

イタリア・ロマン派のマンドリン音楽の代名詞ともいえるトレモロ奏法がふんだんに盛り込まれた佳曲たち・・・竹間の奏でるマンドリンの美しい調べに、聴く者は心を奪われます。日本を代表するギタリストとして大車輪の活躍を見せる益田による、竹間のマンドリンを懐深く支え、時にリードする表情豊かなギターも聴きどころのひとつです。

マンドリン・ギター愛好者だけでなく、全ての音楽ファンにぜひお聴きいただきたい一枚の登場です。

竹間久枝&益田正洋1stCD「Spiritoso」ご注文はこちら

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J.S.バッハ:カンタータBWV 170『満ちたれる安らい、うれしき魂の悦びよ』から「第1曲 アリア」

シューベルト(ベルリオーズ 編):魔王 D328

ワーグナー(モットル 編):ヴェーゼンドンク歌曲集

ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲※

ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』第2幕 第1場から(フリッカ)

チャイコフスキー:歌劇『オルレアンの少女(ジャンヌ・ダルク)』から「神が望んでいる!...さようなら、森よ」

サン=サーンス:歌劇『サムソンとダリラ』から「あなたの声に私の心は開く」

ビゼー:歌劇『カルメン』から「ジプシーの歌」

藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)(※を除く)
クリストフ・ウルリヒ・マイヤー(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

収録:第44回サントリー音楽賞受賞記念コンサート「藤村実穂子」 ライヴ録音 2015年2月16日 サントリーホール

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定価¥2,800+税
SACDハイブリッド盤〈2ch+5ch〉

バイロイトでの名声を決定づけた得意のワーグナーを中心に、カンタータ、リード、アリアまで、《現代最高のメゾ》が盟友マイヤー+新日本フィルとともに贈る至極の歌。
サントリー音楽賞受賞記念コンサートのライヴ、アンコールで演奏された「カルメン」では、サントリーホールが興奮の坩堝と化しています。
絶頂期にある藤村の歌唱---堪能するに聴き応え十分な内容です。

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アンリエット・ルニエ:幻想的バラード ~エドガー・アラン・ポーの《告げ口心臓》による、いたずら子鬼(小妖精)の踊り

マルセル・トゥルニエ:イマージュ 第4巻

W・A・モーツァルト:ソナタ 変ロ長調 K.333

クロード・ドビュッシー:月の光 ~ 「ベルガマスク組曲」より

景山梨乃(ハープ)

収録:2017年10月23-25日 横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク

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2016年、難関で知られるミュンヘンARD国際コンクールで第3位受賞、現在、若くして
東京交響楽団首席ハープ奏者を務める景山梨乃のデビュー・アルバムです。

景山は東京芸術大学在学中、福島賞、平山郁夫文化芸術賞を受賞、パリエコールノルマル音楽院にて2011年、最高ディプロム取得、その後、ベルリン芸術大学で学び、同時にベルリンフィル・カラヤンアカデミー終了。コンクールでは2000年に日本ハープコンクールジュニア部門第1位、2006年同コンクールアドヴァンス部門第1位、2002年リリーラスキーヌ国際ハープコンクールジュニア部門第3位、2008年同コンクールシニア部門最高位(1位なしの2位)など数々の国際コンクールで活躍、2016年には難関で知られるミュンヘンARD国際コンクールで第3位受賞の快挙を成し遂げました。
デビュー盤である今作では、その圧倒的なテクニックと、伸びやかな音楽性を遺憾なく発揮して、全て無伴奏曲という難易度の高いプログラムを披露してくれました。おそらく今後、世界的に活躍していくだろう景山の現在をお聴きください。