New![2018.4.4]青木尚佳(ヴァイオリン)/Ein Konzert

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モーツァルト(クライスラー編):ロンド(「ハフナー・セレナーデ」より)
クライスラー:プレリュードとアレグロ、美しきロスマリン、愛の悲しみ、
愛の喜び、ウィーン風小行進曲
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
R.シュトラウス(プシホダ編):歌劇「ばらの騎士」より "ワルツ"

青木尚佳(ヴァイオリン) 中島由紀(ピアノ)

収録:2017年10月4日 Hakuju Hall ライヴ録音
FOCD9778 定価¥3,000+税

百花繚乱の様相を呈する現代のヴァイオリン界において、傑出した才能と群を抜く実力が耳目を集める青木尚佳。待望のCDデビューです。
青木は2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞。同年の第4回中国国際ヴァイオリンコンクールにて第2位、さらに、2016年6月仙台国際コンクールにおいて第3位に輝きました。現在、アナ・チュマチェンコ氏に師事。ロンドンでの多数のリサイタルの他、室内楽も積極的に行っています。
R.シュトラウスとクライスラー・・・次世代の大器による<爛熟の維納>です。

青木尚佳(ヴァイオリン)
1992年東京生まれ。2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位受賞、併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞する。また同年10月、中国・チンタオで行われた第4回中国国際ヴァイオリンコンクールにて第2位受賞。2015年7月に受賞記念リサイタルを東京の浜離宮朝日ホールで開催、絶賛を博した。その後もフランス各地でのリサイタルにおいて好評を博す。
2003年 テレビ朝日「題名のない音楽会--未来への大器--」に出演、神奈川フィルハーモニーオーケストラと共演。
2004年 第5回若い音楽家の為のチャイコフスキー国際音楽コンクールにて最年少ディプロマを受賞。
2009年第78回日本音楽コンクール第1位。併せてレウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞を受賞する。
11歳より堀正文氏に師事した後、2009年、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースに最年少で合格し、2011年に修了。同年9月より英国王立音楽大学にトム・ナッパー氏及びロームミュージックファンデーションより奨学金を得て留学し、2015年7月に卒業。卒業に際し、全卒業生の中から男女各1名ずつ贈られるタゴール・ゴールドメダルを英チャールズ皇太子より授与される。
現在、ABRSM(英国王立音楽検定)より全額奨学金を得て英国王立音楽院に在学し、藤川真弓氏に師事。堀米ゆず子氏の指導も受けており、2010年より定期的にアナ・チュマチェンコ氏のマスタークラスにも参加している。
2010年NHK交響楽団とパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲を共演しデビュー。その後も東京交響楽団、アンサンブル金沢、東京フィルハーモニーオーケストラ、大阪フィルハーモニーオーケストラなど多数のオーケストラと共演。ロンドンでのリサイタルの他、2012年2014年と二度に渡りRCMコンチェルトコンペティションにて優勝、RCM Philharmonic Orchestraとチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲を共演、好評を博す。
室内楽も積極的に行っており、自身のクァルテットとロイヤルアルバートホール、ウィグモアホール、カドガンホールその他多数のフェスティバルにて演奏を行う。2014年、小澤征爾スイス国際音楽アカデミーに参加し、ヴィクトリアホール、シャンゼリゼ劇場にて演奏する。
これまでに正岡紘子、故鈴木共子、高田美穂子、ザハール・ブロン、篠崎史紀、ジェラール・プーレ、マーク・メッセンジャー各氏に師事。
NHK『ららら♪クラシック』、NHK FM『リサイタル・ノヴァ』、TV朝日『報道ステーション』に出演。
2016年、第6回仙台国際音楽コンクール第3位受賞。