2018年1月アーカイブ

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ベートーヴェン:
交響曲 第1番 ハ長調 作品21
(1997年9月25日 サントリーホール ライヴ録音)
交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 「田園」
(1998年3月16日 サントリーホール ライヴ録音)

朝比奈隆(指揮)

新日本フィルハーモニー交響楽団

FOCD9768
定価¥2,500+税

UHQCD

朝比奈 隆(1908-2001)の生誕 110年を祝し、その偉業を称える---新日本フィルとの《ベートーヴェン 交響曲全集》。
60年を越える朝比奈の演奏歴のなかで、レパートリーの中核をなしたベートーヴェンのシンフォニー。全曲演奏は10回を越え、97年から98年にかけておこなわれた本CD収録の<チクルス>は8作目の全曲録音となります。
数種類の新原典版の登場、またピリオド楽器でのアプローチなど、近年のベートーヴェン演奏は新時代を迎えました。しかし、この『近代』を経過してきた<耳>にも、朝比奈の演奏は色褪せるどころか、実に新鮮に聴こえます。
軽佻浮薄という言葉から最も遠い、歩を踏みしめるような音楽。一音一音に、ベートーヴェンの音楽に内在する強烈なエネルギーを刻む演奏は、まさに久遠の響きを宿しています。
UHQCDで十全に響き渡る明晰な録音―新たな至宝の登場です。

《ベートーヴェン 交響曲全集》1年をかけてリリースいたします!

ご期待ください!

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ウィルソン・オズボーン:ラプソディ
マルコム・アーノルド:ファンタジー Op.86
モーリス・アラール:パガニーニの主題による変奏曲
イサン・ユン:モノローグ
フィリップ・エルサン:ニグン
池辺晋一郎:ファゴットはたゆたい、そして微笑む

長 哲也(ファゴット)

収録:2017年4月11-13日 神奈川県立相模湖交流センター

FOCD9766
¥2,700+税

東京都交響楽団首席ファゴット奏者 長哲也のデビューアルバムは、なんと完全無伴奏作品で固められた意欲作!
ファゴットという楽器の特性をさまざまな角度から引き出した作品群を前に長は、終始極めて音楽的なアプローチで独白を続けます。滲み出る豊かな音楽性と、それを裏付ける確かなテクニック。ファゴット奏者ならずとも、必聴です。

長 哲也(ファゴット)
福岡県北九州市出身。11歳よりファゴットを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。卒業と同時に東京都交響楽団首席ファゴット奏者に就任。第30回日本管打楽器コンクールファゴット部門第2位。同声会賞受賞。ソリストとして芸大フィルハーモニアと共演。2015年6月、東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」に出演。
ファゴットを永江恵子、石川 晃、水谷上総の各氏に師事。またダーク・イェンセン、ジルベール・オダン、マルク・トゥレネル等のマスタークラスにて研鑽を積む。

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ヤコブ・ファン・エイク(1589/90-1657):
No.20 私の恋人シレ
No.21 から威張り
No.22 詩篇103番 私の魂よ、主をたたえよ
No.23 ホーシェについて:あなたに我慢できない
No.24 私を取り戻したくないのなら
No.25 クーラント
No.26 美しいローマの騎士
No.27 グレーヴゼンドのバレエ
No.28 イギリスのナイチンゲール
No.29 ああ、女殺人者
No.30 レンテルー(風刺唄)
No.31 美しい羊飼いの娘フィリス
No.32 質屋から:私が帰って来た時
No.33 カムアゲイン
No.34 クーラント
No.35 2番目のダフネ
No.36 アマリリうるわし

江崎浩司:リコーダー(ガナッシ・ソプラノ/バロック・ソプラノ/ルネサンス・ソプラノ/初期バロック・アルト/ルネサンス・アルト/バロック・テナー/ヴォイスフルート/バス/バンブーリコーダー)、その他(ソプラノ・ショーム/アルト・ショーム)

収録:2016年9月14-16日&2017年3月2-4日 神奈川県立相模湖交流センター

江崎浩司が挑む、孤高の世界・・笛の楽園全集プロジェクト第2弾!
ヤコブ・ファン・エイク(1589/90-1657)の「笛の楽園」は全151曲(XYZ社版)にもなる膨大な独奏楽器のための曲集で、リコーダー奏者にとっては重要なレパートリーですが、その知名度と演奏される機会を考えると全曲の録音は極めて少なく、特に国内では皆無でした。2017年6月のVol.1発売に続き、江崎が挑む壮大なプロジェクトの第2弾が早くも登場です。
Vol.2では「イギリスのナイチンゲール」や「アマリリうるわし」など笛の楽園全曲の中でも屈指の人気曲も収録され、親しみやすい内容になっておりますし、マルチプレーヤー、江崎浩司の面目躍如、今作でも11種もの楽器を使い分けて大変鮮やかなアルバムになっています。
江崎本人によるライナーノーツもこの楽曲への理解が大変深まるもので、読み応え充分です。

江崎浩司のCDラインナップはこちら

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髙田三郎:心の四季(吉野 弘 作詩)
川口耕平 ピアノ伴奏 日本女子大学合唱団
1975年10月25日 厚生年金会館大ホール 第20回定期演奏会より

信時 潔 (木下 保 編曲);沙羅(清水重道 作詩)
安藤寿康 ピアノ伴奏 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
1979年12月9日 厚生年金会館大ホール 第104回定期演奏会より

信時 潔:
いろはうた(越天楽の旋律に拠りて)
痩人を嗤ふ歌二首(大伴宿禰家持)
子等を思ふ歌(山上憶良)
やまとには(國見の歌) (舒明天皇御製)

木下歌子 ピアノ伴奏
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団、日本女子大学合唱団、
聖心女子大学グリークラブ 3大学合同演奏

1979年9月8日 東京文化会館大ホール 木下保先生喜寿記念祝賀演奏会

FOCD9765

定価¥2,500+税

日本における西洋音楽の先駆者にして不世出の音楽家、木下保(1903-82)。

幾多の日本初演を行った声楽家、数々の優秀な後進を育てた教育者など、さまざまな側面を持つ木下ですが、本作では合唱指揮者としての側面にスポットを当てました。

木下が生涯をかけ愛情を注ぎ、深い関係を構築し続けた慶應ワグネル・ソサィエティー男声合唱団、日本女子大学合唱団、聖心女子大学グリークラブによる「日本のうた」。

木下の「言葉」や「音楽」への想いが昇華した、日本の合唱文化を語る上で欠かせない貴重な音源をリリースします。