2017年5月アーカイブ

FOCD9751.jpg

[ご注文はこちら]

J.S.バッハ:管弦楽組曲―4つの序曲
第3番 ニ長調 BWV1068
第1番 ハ長調 BWV1066
第2番 ロ短調 BWV1067※
第4番 ニ長調 BWV1069

マックス・ポンマー(指揮)
札幌交響楽団
※高橋聖純(フルート)
辰巳美納子(チェンバロ)

収録:2017年1月27・28日 札幌コンサートホールKitara ライヴ録音
FOCD9751
定価¥2,800+税

ライプツィヒに生を受け、バッハ演奏の伝統を担い、ゲヴァントハウス管の有志で結成したライプツィヒ新バッハ合奏団と数多くの演奏・録音をおこなった名匠マックス・ポンマー。彼はこう語ります。「歴史的な楽器と<本来の響き>だけで、正しい解釈が見えたと考えるのは危険である。」
古楽のイディオム、そして経過したバッハ以降の音楽―、多面的な方法・解釈を通して、ポンマー/札響は〈今日のバッハ〉を実現します。

ポンマー=札響のCDご注文はこちら

FOCD9747.jpg

[ご注文はこちら]

チャイコフスキー:ドゥムカ ハ短調 Op.59
リャブノフ:12の超絶技巧練習曲 Op.11 より 8.叙事詩
タクタキシヴィリ:ポエム
モソロフ:2つの舞曲Op.23b
ラコフ:ロシアの歌(ギンズブルグ編曲)
バラキレフ:東洋風幻想曲「イスラメイ」
ストラヴィンスキー:春の祭典(作曲者による1台4手編曲版)※
レビコフ:音楽の玉手箱

有森 博(ピアノ)
※秋元孝介(ピアノ)

収録:2017年2月21-23日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
FOCD9747
定価¥2,400+税

ロシア音楽に深く共感し、真摯にその身を捧げる"ロシア・ピアニズムの求道者"有森 博。
当代随一のロシア・ピアノ音楽のスペシャリストによる「音楽の玉手箱 ~露西亜秘曲集~」2作目の登場です。
ジョージア(グルジア)を代表する作曲家であるタクタキシヴィリ、とびぬけた才能を持ちながらも、その作品が反革命的とされ収容所送りになるなど不運に見舞われたモソロフ、優れたヴァイオリニストでもあったラコフなどの珠玉の作品が、有森の演奏により蘇ります。
注目は若き俊英、秋元孝介とのストラヴィンスキー本人の編曲による「春の祭典」1台4手版です。師弟でもある有森と秋元の息の合ったアンサンブルが光ります。
20世紀初頭に新しい音楽を探求したレビコフによる表題曲により、本作は締めくくられます。
有森 博というピアニストにしか成し得ない1枚がここに誕生しました。

有森博のCDご注文はこちら

FOCD9740.jpg

[ご注文はこちら]

ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園
No.1 プレリュード
No.2 天の父
No.3 美しき娘ダフネ
No.4 詩篇118番 恵み深い主に感謝せよ
No.5 狂ったシモン
No.6 詩篇140番、またはモーゼの十戒
No.7 かわいいマルティーナ
No.8 涙のパヴァーヌ
No.9 ラヴィニョーネ
No.10 サラバンド
No.11 ローゼモン
No.12 クーラントまたは、ああこの悲しみに涙する
No.13 マリア聖歌
No.14 フランスのバレ
No.15 ちょっと静かに、静かに
No.16 ファンタジア&エコー
No.17 愛の急使者
No.18 オナンまたはタンネケン
No.19 詩篇68番 神は立ち上がり敵を散らされる

江崎浩司(独奏)
リコーダー
ガナッシ・ソプラノ/バロック・ソプラノ/ルネサンス・ソプラノ/初期バロック・アルト
ルネサンス・アルト/バロック・テナー/ヴォイスフルート/バス
その他楽器
ソプラノ・ショーム/アルト・ショーム/ドゥルツィアン

収録:2016年9月14-16日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9740
定価¥2,800+税

江崎浩司が挑む、孤高の世界・・・笛の楽園全集プロジェクト始動!
ヤコブ・ファン・エイク(1589/90-1657)の「笛の楽園」は全151曲(XYZ社版)にもなる膨大な独奏楽器のための曲集で、その知名度と演奏される機会を考えると全曲の録音は極めて少なく、特に国内では皆無でした。江崎浩司がその前人未到の領域を切り開きます。もちろんマルチ・プレイヤーとして活躍している江崎の事ですから、今シリーズでも多様な楽器を使い分け(リコーダー8種、その他の楽器3種!)個々の曲想を最大限に活かします。江崎の目指す演奏は資料的価値にはとどまらず、常に鮮烈で自由闊達、まるでV.エイクが生きた時代が蘇るかのようです。
作品番号順に演奏される事によって始めて生まれる各曲の響き合いは、この壮大なプロジェクトならではのもの。リコーダー音楽の金字塔を是非お楽しみください。

江崎浩司のCDのご注文はこちら

FOCD20112.jpg

[ご注文はこちら]

ホロヴィッツ:クラリネットとピアノのためのソナチネ
ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲
ヴェルディ/D.ロヴレーリョ編:歌劇「椿姫」の旋律による演奏会用幻想曲
ブラームス:クラリネットとピアノのためのソナタ 第2番 変ホ長調 作品120
シューマン:幻想小曲集 作品73
ブラームス:5つの歌曲 作品105-1"歌の調べのように"

蔭山晶子(クラリネット)

河内仁志(ピアノ)

録音:2016年11月28-29日 神戸新聞松方ホール

FOCD20112

定価¥2,700+税

オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(旧大阪市音楽団)クラリネット奏者 蔭山晶子、渾身のファースト・アルバムの登場です!

蔭山は大阪音楽大学音楽学部器楽学科の在学中に第10回KOBE国際学生音楽コンクール管楽器部門にて最優秀賞及び神戸市長賞、タカハシパール賞を受賞。2011年に大阪市音楽団に入団し、「市音」が「シオン」と名を替えた現在に至ります。普段はオーケストラの一員として活動している蔭山ですが、今回の録音では「音楽家・蔭山晶子」としての才能を見事に開花させています。その自由闊達な表現と瑞々しい音楽には誰しもが魅了されます。

伴奏には同郷で友人でもある河内仁志。リサイタルでの共演も数多く重ねた二人による息の合った演奏は、聴きごたえ満点です。

音楽家・蔭山晶子が惜しみない「愛」を注ぎます。お聴きください。