[2016.10.5]西本幸弘 VIOLINable ディスカバリー vol.2

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ハルヴォルセン:6つの情緒ある風景 より プレリュード
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.12-2
クライスラー:愛の悲しみ
ポルディーニ(クライスラー編):踊る人形
ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ幻想曲
ヴィエニャフスキ:伝説曲 Op.17
シベリウス:スカラムーシュ Op.71 より 愛の情景
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op.45

アンコール encore
ドヴォルザーク(クライスラー編):我が母の教え給いし歌 Op.55-4

西本幸弘(ヴァイオリン) 大伏啓太(ピアノ)
録音:2015年12月11日 仙台市宮城野区文化センター パトナホール ライヴ録音

FOCD9723

定価¥2,700+税

2014年冬よりベートーヴェンソナタ全曲演奏と、東日本大震災復興支援音楽プログラムをあわせた"VIOLINable ~ ディスカヴァリー ~"を開始したヴァイオリニスト・西本幸弘。その記念すべき第1回コンサートを収録した前作(FOCD9692)に引き続く、第2回コンサートのライヴCDの登場です。
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第2番を中心とした意欲溢れるプログラムは聴きごたえ満点。共演を重ねるピアニスト・大伏啓太との相性も抜群です。

「彼の《音楽家や人間としての成長とシリーズの発展》を、共有できる楽しみがこのCDには満載です!!」
大谷康子(ヴァイオリニスト・ブックレットより抜粋)

西本幸弘 ヴァイオリン
札幌市出身。6才よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、その後、英国王立北音楽院で首席栄誉付ディプロマ取得。同音楽院よりバルビローリ賞をはじめ、多くの褒賞を受賞。英国を拠点に活動し、海外オーケストラとの共演や、ザルツブルグをはじめ世界各地の音楽祭で演奏、著名な演奏家との共演も数多い。2010年日本帰国後、ニュークラシカルオーバーグループ《Rain Cats & Dogs》結成、ユニークな活動は好評を博している。また同年、自身が掲げる《VIOLINable》をテーマに、ヴァイオリンでの音楽の可能性を追求するコンサートプロジェクトを始動。活動の幅は多岐にわたり、映画音楽などのレコーディングに多数参加し演奏。アウトリーチ活動にも精力的に取り組んでいる。多くの国内主要オーケストラでゲストコンサートマスターや客演首席の経験を重ね、2012年、仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターに就任。
現在、仙台国際音楽コンクール企画推進委員会委員、ふもとのこどもオーケストラ音楽監督、Mt.FUJI交響楽団ミュージックアドヴァイザーを務める。ヴァイオリンを上木節子、山崎量子、北本和彦、大谷康子、田中千香士、澤和樹、ヤール・クレス各氏に師事。

大伏啓太 ピアノ
福島県出身。第57回全日本学生音楽コンクールピアノ部門高校生の部全国大会第1位、第75回日本音楽コンクールピアノ部門第3位など、数々のコンクールで優勝、上位入賞を果たす。2015年、ピアナーレ国際ピアノコンクール(ドイツ)にて審査員特別賞を含む4つの賞を受賞、その褒賞として2016年7月にドイツ国内4ヶ所にてリサイタルを開催し、いずれも好評を博した。来年にはKMS ClassicalよりCDのリリースが予定されている。室内楽ピアニストとしての活動も目覚ましく、川畠成道、今井信子、山崎伸子、須川展也、W.フックス等と共演を重ね、2014年には日本音楽コンクール審査員特別賞(チェロ部門共演者として)を受賞するなど、各方面からの信頼も厚い。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を同声会賞、読売音楽新人賞を受賞し卒業、同大学大学院を優秀な成績で修了。2012年から2015年まで東京藝術大学室内楽科非常勤講師、2015年より同大学ピアノ科非常勤講師。これまでにピアノを庄司美知子、菅野潤、多美智子、江口玲の各氏に師事。