[2016.10.5]飯守泰次郎(指揮) 東京佼成ウインドオーケストラ/ワーグナーの夕べ

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リヒャルト・ワーグナー:
歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(M.ハインズレー編)
歌劇「ローエングリン」より「エルザの大聖堂への行列」(L.カイエ編)
楽劇「トリスタンとイゾルデ」より「前奏曲と愛の死」 (大橋晃一編)
歌劇「タンホイザー」より「入場の行進曲(祝祭行進曲)」(J.ハルトマン編)
楽劇「ジークフリート」より「森のささやき」 (大橋晃一編)
楽劇「神々のたそがれ」より「葬送行進曲」 (D.ゴッドフライ編)
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 (木村吉宏編)

録音:2013年10月18日 東京芸術劇場コンサートホール
東京佼成ウインドオーケストラ 第116回定期演奏会 ライヴ録音

FOCD9701
定価¥2,600+税

バイロイト音楽祭元総監督・ヴォルフガング・ワーグナー氏をして「飯守泰次郎こそドイツ語でKapellmeister(名指揮者)と呼ぶにふさわしく、そこにはマエストロと言う言葉以上に大きな尊敬の念が込められている」と言わしめた飯守泰次郎。2016年10月にも新国立劇場オペラ芸術監督として『ワルキューレ』に取り組むなど、常にワーグナーと対峙し続ける飯守による、日本有数の吹奏楽団である東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)との2013年10月の定期演奏会のライヴ録音、待望のCD化です。
ワーグナーをすみずみまで知り尽くした飯守と、その実力を遺憾なく発揮するTKWO。両者の心が通い合ってのきわめて感動的な演奏をお聴きください。

飯守泰次郎(指揮)
1962年桐朋学園大学音楽科卒。1966年ミトロプーロス国際指揮者コンクール第4位入賞、1969年にはカラヤン国際指揮者コンクール第4位入賞を果たす。以後世界各地の指揮者を歴任、確固たる実績を築き上げる。1970年からはバイロイト音楽祭の音楽助手として数々の歴史的公演に加わり、元総監督のヴォルフガング・ワーグナー氏から絶大なる信頼を得た。
1993年より1998年まで名古屋フィルハーモニー交響楽団の常任指揮者を務める。1997年9月から、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団常任指揮者に就任。ワーグナー「ニーベルングの指環」全4作ツィクルス上演では、2003年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2012年より同団桂冠名誉指揮者に就任。
2001年から10年まで関西フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を歴任し活発な活動を展開。2011年からは同団桂冠名誉指揮者に就任。2012年9月より新国立劇場オペラ部門芸術参与を務め、2014年9月に新国立劇場第6代オペラ芸術監督に就任(任期4年)。
1973年芸術選奨文部大臣新人賞、2000年度サントリー音楽賞、2004年11月紫綬褒章、2008年第43回大阪市市民表彰、2010年11月旭日小綬章を受章。2012年度文化功労者。2012年度日本芸術院賞。日本芸術院会員。

東京佼成ウインドオーケストラ
1960年5月立正佼成会附属「佼成吹奏楽団」として結成。1973年東京佼成ウインドオーケストラに改称し現在に至る。桂冠指揮者にフレデリック・フェネルを擁し、2014年1月からは大井剛史が正指揮者に、ミュージック・アドバイザーに藤野浩一、首席客演指揮者にトーマス・ザンデルリンクがそれぞれ就任した。また、歴代の指揮者陣には汐澤安彦、宇宿允人、平井哲三郎、ダグラス・ボストック、ポール・メイエなどが名を連ねている。
吹奏楽=マーチというイメージの強かった1970年代から現在まで、当楽団育ての親であるフェネルの提唱した<ウインド・アンサンブル>を啓蒙するため、積極的に国内外の有名指揮者と共演している。
メディアへの出演も多数。CDなどのレコーディングも積極的に行い、近年では2013年・2015年もレコード・アカデミー賞を受賞した。