[2016.10.5]菅佐知子/Dedication デディケイション

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ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」
ショパン:ノクターン 第13番 ハ短調 作品48-1
リスト:「巡礼の年」第3年より 第4曲「エステ荘の噴水」
シューマン=リスト:献呈
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 作品26

菅佐知子 ピアノ

録音:2015年10月22, 25, 28日 SEAN SWINNEY RECORDING(New York)

FOCD20111 定価¥2,800+税

 ドイツ北部の古都リューベックとロストックで広範なドイツ流儀を会得し、1999年のデビューリサイタル以来、内外のステージを彩ってきた才媛。ピアニスト・菅 佐知子のニューアルバムの登場です。
「夢幻の境地を紡ぎながら、烈しい情趣も添えたベートーヴェンのソナタが「開演」を告げる。ファーストアルバム「月の光」から「月光」へ。思わずほほ緩むリレーがここにある。
 鍵盤の音楽史や中欧の原風景を映し出すショパンにリストも味わい深い。愛に満ちたシューマン/リストの「献呈」は、菅さんから私たちへの贈り物でもある。アルバムの最後も魅せる。菅さんは、ロマン派の化身シューマンの、自在に移ろいゆく「謝肉祭の道化芝居」の調べに夢中のよう。内なる尽きせぬ音楽への想いが、ついに溢れ出る場面も用意された。」(奥田佳道・ブックレットより)

菅 佐知子(ピアノ)
 ドイツ•リューベック国立音楽大学演奏家コース卒業 ディプロマ取得。ドイツ•ロストック国立音楽大学大学院を最高点で修了、国家演奏家資格を取得。
 2003年アジアクラシック音楽コンサート優秀賞。2011年ショパン国際ピアノコンクールin ASIAプロフェッショナル部門全国大会入賞。
 これまでに武地朋子、金山典子、斎藤京子、山田富士子、コンラート•エルザー(Konrad Elser)、マティアス•キルシュネライト(Matthias Kirschnereit)、エレーナ・ロスマン(Elena Rossman)、室内楽をラサール弦楽四重奏団のワルター•レヴィン(Walter Levin)、ライナー•ベーレ(Reiner Wehle)の各氏に師事。
 1999年オペラシティリサイタルホールにてデビューリサイタル開催。以降、JTアートホール「アフィニス」、第一生命ホール等、主要なホールでリサイタルを開催。北ドイツ最大の音楽祭シュレスヴィヒ•ホルシュタインをはじめ、オーストリア、イタリア、チェコの音楽祭に出演。2012年Merkin Concert Hallにてニューヨークデビュー。Union Art Center、ブルガリア領事館等でリサイタル開催。2014年パリで開催された衛星ASTRO-H(ひとみ)の国際会議において演奏。2015年、2016年The American Association for Development of Gifted and Talentedのスペシャルゲストとしてカーネギーホール出演。パリの国際大学都市日本館でリサイタル開催。
 北ドイツ新聞最新ニュースでは「最も祝福されたピアニスト」と絶賛され、ニューヨークWeekly Bizでも期待されるピアニストとしてインタビューが掲載された。
 ファーストCD『月の光』が好評発売中。