[2016.6.8]有森 博/ラフマニノフ:楽興の時、サロン小品集

FOCD9715.jpg


ラフマニノフ:
楽興の時 Op.16'
サロン小品集 Op.10

J.S.バッハ(ラフマニノフ編):
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番ホ長調 BWV1006 より
プレリュード・ガヴォット・ジーグ

J.S.バッハ(ジロティ編):
プレリュード嬰ハ長調のパラフレーズ
(原曲:平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第3番 前奏曲とフーガ 嬰ハ長調 BWV872)

ラフマニノフ:
イタリア・ポルカ(改訂版)※
※服部孝也(トランペット)、秋元孝介(ピアノ)

有森 博(ピアノ)

収録:2016年2月22-24日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

ロシア音楽に深く共感し、真摯にその身を捧げる"ロシア・ピアニズムの求道者"有森 博。
彼がライフワークとして進めるラフマニノフ作品集、待望の第5弾。屈指の人気曲"楽興の時"全6曲を含む意欲作の登場です!
シューベルトの同名曲集から名づけられた、20代前半の若きラフマニノフによる最重要作のひとつ"楽興の時"に続くは、ラフマニノフ20歳の感性がはじける"サロン小品集"。キャリアの後半を迎えたラフマニノフと、ラフマニノフの従兄ジロティによってそれぞれ編曲されたふたつのバッハの後に、演奏される機会がきわめて少ないトランペットを加えた版のイタリア・ポルカをアンコール・ピース的に配置するなど、ロシアピアノ音楽の精緻を知り尽くした有森ならではの、センス溢れる選曲が光ります。
音楽の繊細な息づかいまで感じさせる有森の演奏にはさらに磨きがかかり、他に比類するものはありません。その重厚かつ表現豊かな演奏で新日本フィルハーモニー交響楽団の屋台骨を首席トランペット奏者として支える服部孝也と、国内外で賞歴を重ね、気鋭の若手ピアニストとしてその将来を嘱望されている秋元孝介との共演によるイタリア・ポルカも必聴です。

有森博のラフマニノフ作品CDラインナップはこちら

有森 博 コンサート出演情報
5/25 東京文化会館小ホール 19:00開演
6/26 名古屋アリアーヌ音楽教室 サロンコンサート 14:30開演
7/1 門前中町シンフォニーサロン 19:00開演
7/9 岡山ルネスホール 16:00開演