2015年9月アーカイブ

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クロード・ドビュッシー(1862-1918):
 映像 第2集
 前奏曲集 第1巻

モーリス・ラヴェル(1875-1937):
 水の戯れ

藤井一興(ピアノ)

収録:2015年3月31日−4月2日 相模湖交流センター
FOCD9686 定価¥2,800+税

年輪を重ねるとともに、類まれな感性と音色をさらに研ぎ澄ます藤井一興。柔らかく繊細な打鍵を駆使してのピアノから立昇る馥郁たる香りは、比肩するものがありません。
<ドビュッシー&ディティユー>(FOCD9616) に続く今回の録音では、ヤマハCFXを使用。弱音のグラデーションを求められる作品群から「現代の響き」を実現しました。

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[2015.10.7]平井千絵 Mozart Speaks Vol.4

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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-91):
 幻想曲 ヘ短調(断片)

ヤン・ラディスラフ・ドゥセク(1760-1812):
 フランス王妃の受難 Op.23

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-91):
 ソナタ 第7番 ハ長調 KV309
 ソナタ 第2番 ヘ長調 KV280
 ソナタ 第13番 変ロ長調 KV333

平井千絵(フォルテピアノ)

収録:2015年4月21-23日 所沢市民文化センターミューズ キューブホール
FOCD9691 定価¥2,700+税

平井千絵のフォルテピアノによるモーツァルト作品集第4弾。
今作ではソナタ第2番、第7番、第13番に加え未完の幻想曲 ヘ短調を収録。さらにモーツァルトと同時代に活躍したドゥセクによるマリー・アントワネットの処刑を題材とした「フランス王妃の受難」も収めました。
モーツァルトも愛用したといわれるワルターモデルによる演奏で、作曲当時の音色や、ニュアンスが現代に鮮やかに蘇ります。
平井の演奏は従来の繊細で鮮烈なイメージに、まさに円熟味ともいえる安定感が加わり、モーツァルトの多彩な曲想を余すところなく表現しています。

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フェルナンド・ソル(1778-1839):
 20の練習曲(アンドレス・セゴビア編)
 モーツァルト「魔笛」の主題による変奏曲 Op.9

益田正洋(ギター)

収録:2015年5月11-13日 秩父ミューズパーク音楽堂
FOCD9690 定価¥2,400+税

日本を代表するトップギタリストの一人、益田正洋のニューアルバムは「ギターのベートーヴェン」ソルによって作曲され、20世紀における「ギターの神様」セゴビアによって選・編曲された珠玉の20の練習曲を収録しました!ギタリストにとっては"聖典"とも言うべき20の練習曲。益田は2人の偉人への敬意を込め、情感たっぷりに奏でます。
ボーナストラックとして、ソルの曲の中でも特に名高い"モーツァルト「魔笛」の主題による変奏曲"を収めました。
益田の比類なき音楽性と歌心を存分に堪能できる新たな名盤の誕生です!

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ゲオルグ・フィリップ・テレマン(1681-1767):
2本のフルートと通奏低音のためのスケルツォⅡ

フランツ・ベンダ(1709-86):
2本のフルートと通奏低音のためのトリオソナタ ト長調

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-88):
フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオソナタ ニ短調

ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-82):
2本のフルートと通奏低音のためのトリオ ト長調

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-88):
2本のフルートと通奏低音のためのトリオ ホ長調

ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
2本のフルートと通奏低音のためのトリオソナタ ト長調

ゲオルグ・フィリップ・テレマン(1681-1767):
2本のフルートと通奏低音のためのスケルツォ

柴田 勲(フルート)
柴田真梨子(フルート)
平野智美(チェンバロ)
伊堂寺聡(チェロ)

収録:2015年5月26-28日 五反田文化センター 音楽ホール
FOCD20107 定価¥3,000+税

1993年にケルン国立音大を満場一致の最高位で卒業後国内外で活躍、現在は日本フィルハーモニー交響楽団でフルート奏者を務める柴田 勲によるニューアルバムの登場です。
本作では18世紀の作品をテーマに選曲。「当時の演奏習慣と現代という時間の融合」を目指したその演奏は、現代の感覚を通しながらも、偉大なる先人への敬意に溢れています。
現代の匠の名演をお聴き下さい。

柴田 勲
岡山県出身。岡山市ジュニアオーケストラで10歳よりフルートを始める。
東京藝術大学卒業後渡独し、ケルン国立音楽大学に入学する。
1991年、同大学を満場一致の最高位で卒業。
1993年、ケルンにおけるソロリサイタルによりドイツ国家演奏家資格(コンツェルト・イグザーメン)を取得。
1991年よりドイツ北ザクセン・アンハルト州立歌劇場管弦楽団に首席奏者として3年間在籍するが、州の財政計画により同オーケストラの消滅が決定。
1994年、完全帰国する。
これまでに、安達雅彦、金昌国、アンドラッシュ・アドリヤンの各氏に師事。
現在、日本フィルハーモニー交響楽団フルート奏者。
1997年結成「ザ・フルートカルテット」のメンバーとして、3社より7タイトルのCDを発売。
オーケストラを中心に室内楽やソリストなど、生涯本番回数は3千回を越えている。