[2015.5.27]猪居亜美/Black Star ブラック・スター

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サグレラス:はちすずめ
ドメニコーニ:コユンババ
シューベルト:涙の讃美 D711(メルツ 編)
レニャーニ:36のカプリスOp.20より 第7番
トゥリーナ:セヴィリアーナ Op.29(セゴヴィア改訂)
ロドリーゴ:ヘネラリーフェのほとり(ベーレント 校訂・編)
H.ヴィラ=ロボス:12のエチュードより 第7番
N.パガニーニ:24のカプリースOp.1より 第24番(福田進一 編)
A.ヒナステラ:ソナタ Op.47

猪居亜美 ギター

収録:2014年12月17-19日 相模湖交流センター
FOCD9672 定価¥2,700+税

彼女の指先から弾けるフレージングの潔さには、一聴して耳を奪われた。
一方シューベルトにおける、オーケストレーションの深さにも心を惹かれる。ジャンルに囚われずに、これから地球規模でギターを響かせていって欲しい。
渡辺香津美

猪居亜美さんの演奏を聴いたらとても感動しました。
腕は勿論ですが、その上に情熱と生まれつきのミュージカルセンスが強く伝わって来ました。
将来が非常に明るい人だと思います、猪居亜美さんの演奏を聴くのが楽しみです。・・・
マーティ・フリードマン

ダイオプサイト(diopside, 透輝石)のひとつであるBlack Starは、黒色の表面に光を当てることで十字の星が浮かび上がるその神々しい姿から、古来より邪気を払い、進むべき道を指し示すパワー・ストーンとして珍重されています。
2015年、まさにその化身ともいうべき新たな才能がデビューします!

猪居が本作のコンセプトとして挙げるのは"黒"。ひときわ異彩を放つドメニコーニ作「コユンババ」をはじめ、その驚異的なテクニックと、特定の枠に収まらないその音楽性により、本作で様々なシチュエーションにおける"黒"を提示します。
「普段クラシックギターを知らない、聴いたことがない人にも本作を届けたい」と彼女は話します。音楽シーンの未来を照らす、漆黒の闇に燦然と輝く新たな星の誕生です。

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猪居亜美(いのい あみ)
4歳より父、猪居信之の指導の下ギターを始める。6歳より勝間恵子氏にピアノ、ソルフェージュを師事。新井伴典、福田進一、T.ミュラー=ペリング、M.ディラ、岩崎慎一、大萩康司、各氏(受講順)のマスタークラスを受講する。2011年、NHK-FM名曲リサイタル出演。
2012年より大阪音楽大学にて藤井敬吾、福田進一両氏に師事。これまでに2004年第29回ギター音楽大賞重奏&アンサンブルの部優勝。2010年第35回ギター音楽大賞グランプリ(第1位)並びに大阪府知事杯受賞。2014年第2回台湾国際ギターコンクール第3位などの賞歴を重ねている。