[2015.5.13]長谷川景光/枕草子の雅楽

FOCD20105.jpgのサムネール画像


『枕草子』(著:清少納言)より
第一段:朗読/御神楽 榊 本歌(神楽歌、神楽笛、和琴三重奏)■ 第四十七段第一節:朗読/大食調 大平楽破 半帖(龍笛、笙二重奏)/壱越調 鳥破(管絃)/大食調 抜頭(龍笛、楽琵琶二重奏)/高麗調 落蹲急(管絃)■ 第百九十八段より第二百一段:朗読/盤渉調 蘓合香入破(龍笛、楽箏二重奏)/壱越調 春鴬囀入破(龍笛、大篳篥、楽琵琶三重奏)/平調 想夫恋(龍笛、笙二重奏 )■ 第二百二段:朗読 /黄鐘調 調子(龍笛独奏)■ 第二百五十六段第二十節:高麗調 狛犬急(高麗笛、楽琵琶二重奏)

長谷川景光 龍笛、高麗笛、神楽歌、神楽笛、笏拍子/山下智子 朗読/田渕勝彦 大篳篥
佐野龍子 笙、楽琵琶(抜頭、春鴬囀入破、狛犬急)/常法寺美和 楽琵琶(鳥破、落蹲急)
米澤茉莉佳 楽箏、和琴/加沢久美子 鞨鼓、三ノ鼓/木全栄治 楽太鼓/矢野哲次 鉦鼓

FOCD20105 定価¥2,000+税

『源氏物語』に比肩する中古文学の双璧であり、わが国最古の随筆である『枕草子』には、多くの雅楽曲名が記されています。本作では、京ことばの流麗な朗読で好評を博している山下智子の原文朗読に続いて、記載されている雅楽曲を、平安時代の楽譜を用いて演奏するという企画・構成となっています。
長谷川景光は卓越した奏者としてのみならず、研究者としても多くの成果を挙げており、これまで解読校訂・復元した古典雅楽曲は320曲に及びます。
どうぞ、本邦初の企画である「枕草子の雅楽」をお楽しみ下さい。