[2014.9.3]高橋/高橋/シェーンベルク/シューベルト

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Disc.1(FOCD9651)
1. 高橋悠治:無伴奏ヴァイオリンのための「狂句逆転」 (2014)
2. 高橋悠治:「あけがたにくる人よ」(2012) 詩:永瀬清子
3-6. シェーンベルク:弦楽四重奏曲 第2番 Op.10 (1908)

Disc.2(FOCD9652)
1-4. シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 「死と乙女」 D810 (1824)

 

モルゴーア・クァルテット(Disc.1:2-6  Disc 2:1-4)
波多野睦美:メゾ・ソプラノ (Disc 1:2,5,6  Disc 2)
荒井英治:ヴァイオリン (Disc 1:1)

 

収録:2012年5月20日 浜離宮朝日ホール ライヴ録音(Disc.1-1を除く)
FOCD9651/2(2CD) 定価3,000円+税

 

作曲家 柴田南雄の書斎・スタジオ・資料室として開設したサンガクシャ。作品の台本作成など創作活動を支えた令夫人 柴田純子により、サンガクシャは現存します。

柴田純子は、(旧)日本フィル創立時のコンサートマスターであるブローダス・アールが、1957年に結成した<アール弦楽四重奏団>(ヴィオラ:河野俊達、チェロ:黒沼俊夫)に参加。シェーンベルクの第2番、シューベルトの名演奏は、語り継がれています。
「シェーンベルクの第2弦楽四重奏曲をもう一度聴きたい」という長年の夢を、彼女は<サンガクシャコンサート>の開催で実現します。そして、高橋悠治との半世紀をこえる友情は「あけがたにくる人よ」として結実。さらにヴァイオリンのための新曲を加え、本CDが実現しました。