[2014.4.9]「二つの夜」―スウェーデンの心象とフランスの映像―/和田記代 [fontec P&D]

FOCD20098.jpg[WEBで購入]

 

ヴィルヘルム・ステーンハンマル:3つのピアノ小品、即興曲 変ト長調、晩夏の夜 作品33
モーリス・カルコフ:バラード、間奏曲と伝説 作品152
ラヴェル:夜のガスパール

 

和田記代:ピアノ

 

2013年3月17日・4月2日 Sveriges radio,Studio2

FOCD20098 定価¥2,800+税

 

 和田記代は桐朋学園大学卒業後にマルセイユ音楽院、サンタ・チェチェリア国立音楽院で学び、マリア・カナルス国際音楽コンクール、マリエンバートのショパン国際ピアノコンクールなどで上位入賞。帰国後はスウェーデンの作曲家に注目した演奏会を企画し、2004年には「ステーンハンマル友の会」を立ち上げました。
 今作では19世紀末という激動の時代に活躍した作曲家たちから「夜」というテーマで選曲。スウェーデンで生まれ、ドイツを活動の中心としたステーンハンマルと、パリを中心に活躍したラヴェル、そして20世紀になってから生まれた、同じくスウェーデン出身のカルコフも加えました。
 北欧の作曲家に精通した和田ならではの選曲で、同時代ながら異なる個性を秘めた曲の魅力を存分に感じることができます。