[2012.12.20] モンポウ 前奏曲 プーランク 夜想曲/下山静香

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フェデリコ・モンポウ:前奏曲 第1-12番
フランシス・プーランク:夜想曲 第1-8番


下山静香 ピアノ


2012年9月27-28日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9574 定価2,800円(税抜価格2,667円)


スペインでA.デ・ラローチャ、C・ブラーボ(モンポウ夫人)の薫陶を受け、「スペインの心を持つピアニスト」と賞された下山静香。
フォンテックからの第1弾である本作では、「ピアノの詩人」F.モンポウ(1893-1987)の前奏曲と、モンポウとも親交の深かった「フランス6人組」のひとり、F.プーランク(1899-1963)の夜想曲を採り上げています。
バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、近年ではR.シメオ(Tp.)の日本公演の伴奏を務めるなど多彩な面を持つ下山ですが、作品を深く掘り下げることについては特に定評があります。
本作では、音楽史の中でも特に際立った静謐な空気をまとうモンポウの作品と、モンポウと色濃く影響を受けあいつつも、当時「メロディを持つ20世紀最後の作曲家」とも呼ばれた美しい旋律が印象的なプーランクの作品を、それぞれ見事に描き分けつつ、そこに調和を与えています。