2012年12月アーカイブ

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チャイコフスキー:
交響曲 第1番 ト短調 作品13 「冬の日の幻想」
交響曲 第2番 ハ短調 作品17 「小ロシア」
交響曲 第3番 ニ長調 作品29 「ポーランド」
交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
交響曲 第5番 ホ短調 作品64
交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」


飯守泰次郎 指揮 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション 協賛:ローム株式会社


2011年6月-2012年3月 東京オペラシティ、ティアラこうとう ライヴ録音
FOCD6030/4[5CD] 定価5,250円(税抜価格5,000円)


1997年の常任指揮者就任以来、意欲的な活動で常に注目を集めた飯守/東京シティ・フィル。「指環」四部作を始めとするワーグナーの主要作品上演、そして2000および2010/11のシーズンには、2種の異なる版による<ベートーヴェン・ツィクルス>を敢行。演奏史に偉大なモニュメントを建立しました。
本CD収録の演奏は、飯守が常任指揮者としての最後のシーズンにおこなった<チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ>のライヴ録音です。
『どんなに抑制しても噴出してくる人間の生きざまそのもの、悲劇を吹き飛ばすかのような熱狂的な喜びの爆発、といった極端な両面を持つチャイコフスキーの音楽は、ロシア文学と同じ源から生まれたのです。(中略)チャイコフスキー個人の生涯の出来事以上に、最も大切にされるべきは、ロシア人としての彼の心だと私は思います。』
このように語る飯守の演奏は、甘美な旋律、華麗なオーケストレーション、卓抜なリズムといった表面的な『チャイコフスキーの魅力』の深奥に潜む、ロシア的な本質に深く迫ります。
飯守/シティ・フィル15年の集大成---永遠に語り継がれるその活動の証左がここにあります。

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アストル・ピアソラ:
1. チキリン・デ・バチン
2. エスクアロ
3. カフェ1930
4. ナイトクラブ1960
5. チャウ・パリ
6. ブエノスアイレスの夏
7. ブエノスアイレスの秋
8. ブエノスアイレスの冬
9. ブエノスアイレスの春
10. ワルツ風の詩
11. アルフレッド・ゴビの肖像
12. オブリビオン
國松竜次 編(1-5、10-12) セルジオ・アサド 編(6-9)


國松竜次 ギター


2012年9月5-7日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9572 定価2,520円(税抜価格2,400円)


「タレガが待ち望んでいたギタリスト」と評された『フランシスコ・タレガ作品集』(FOCD9443)、ギタリストとしての卓越した技術だけでなく、編曲者としての優れた一面を魅せ付けた『アレンジメント』(FOCD9511)に続く、気鋭のギタリスト・國松竜次の最新作は、本年2012年に没後20年を迎えたアルゼンチン・タンゴの革命者、アストル・ピアソラ(1921-92)の作品集です。
ピアソラといえば、自身の演奏するバンドネオンを中心とした楽団による作品が有名ですが、本作品は國松自身の編曲による8曲と、世界的ギタリストのセルジオ・アサド編曲による4曲が、全てソロ・ギターという、ピアソラ作品のCDとしては極めて珍しい演奏形態となっています。
たった1本のギターでピアソラの音楽が持つ独特の"艶"を余すところなく表現していく國松の演奏がたっぷりと詰まった本作は、まさに巨匠の没後20年を飾るにふさわしい1枚です。
巨匠へのオマージュと遊びごころに富んだアートワークにも注目。

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フェデリコ・モンポウ:前奏曲 第1-12番
フランシス・プーランク:夜想曲 第1-8番


下山静香 ピアノ


2012年9月27-28日 神奈川県立相模湖交流センター
FOCD9574 定価2,800円(税抜価格2,667円)


スペインでA.デ・ラローチャ、C・ブラーボ(モンポウ夫人)の薫陶を受け、「スペインの心を持つピアニスト」と賞された下山静香。
フォンテックからの第1弾である本作では、「ピアノの詩人」F.モンポウ(1893-1987)の前奏曲と、モンポウとも親交の深かった「フランス6人組」のひとり、F.プーランク(1899-1963)の夜想曲を採り上げています。
バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、近年ではR.シメオ(Tp.)の日本公演の伴奏を務めるなど多彩な面を持つ下山ですが、作品を深く掘り下げることについては特に定評があります。
本作では、音楽史の中でも特に際立った静謐な空気をまとうモンポウの作品と、モンポウと色濃く影響を受けあいつつも、当時「メロディを持つ20世紀最後の作曲家」とも呼ばれた美しい旋律が印象的なプーランクの作品を、それぞれ見事に描き分けつつ、そこに調和を与えています。

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高田三郎:
主の祈り(混声)
同声合唱のための 雅楽の旋法による聖母賛歌
 マリアは天に上げられた/恵みの母、マリア/あわれみの母/マリアよ、あなたは美しい
混声合唱のための 典礼聖歌
 [季節賛歌]
  待降節:天よ 露をしたたらせ
  降誕節:やみに住む民は光を見た
  復活節:わたしは復活し/復活の続唱
  聖霊降臨:聖霊の続唱
 [聖母賛歌]
  しあわせなかたマリア/救い主を育てた母/天の元后・天の女王/
  元后 あわれみの母/天の元后 喜びたまえ
 [一般賛歌]
  イエス・キリストへ/風がどこから/父はいる/友よ聞こう/
  呼ばれています/わたしは門の そとに立ち
平和の祈り(アシジの聖フランシスコ)


エリザベト シンガーズ 松原千振 指揮
※全曲 無伴奏


2012年3月8-9日 エリザベト音楽大学 ザビエルホール
EFCD4194 定価2,520円(税抜価格2,400円)


日本カトリック司教団の依頼により作曲され、髙田三郎の生涯をかけた仕事となった「典礼聖歌」の新録音です。
指揮は、国立音楽大学在学中に髙田三郎のもとで研鑽を積み、現在は東京混声合唱団の常任指揮者としても活躍中の松原千振。名門 エリザベト音楽大学の卒業生を中心に結成されたエリザベト シンガーズの合唱が、その想いに応えます。
前半に収録の「雅楽の旋法による聖母賛歌」は、エリザベト音大合唱団が1959年に初演を行ったもの。世紀を超え歌い継がれる祈りをお聴きください。

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今年も全国コンクールの熱演がCDに!
小学校・中学校・高等学校の部、すべての学校の課題曲と自由曲の演奏を収録。
(収録曲詳細はこちら


●小学校の部  EFCD25292/3(2CD) 定価3,150円(税抜価格3,000円)
  課題曲 「希望のひかり」
   作詞:遊佐 未森 作曲:大熊 崇子
●中学校の部  EFCD25294/5(2CD) 定価3,150円(税抜価格3,000円)
  課題曲 「fight(ファイト)」
   作詞・作曲:YUI 編曲:松本 望
●高等学校の部 EFCD25296/7(2CD) 定価3,150円(税抜価格3,000円)
  課題曲 A.「明日(あした)へ続く道」 B.「もう一度」
   作詞:星野 富弘 作曲:千原 英喜


発行:NHKサービスセンター

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ドヴォルザーク:
スラヴ舞曲 作品46
スラヴ舞曲 作品72


エヴァルド・ダネル 指揮 広島交響楽団


助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
協賛:ローム株式会社


2012年7月17-19日 呉市文化ホール
FOCD6029 定価2,200円(税抜価格2,095円)


広島交響楽団によるセッション録音第5弾-「新世界から・チェコ組曲」(FOCD6003)に続く、2008年より首席客演指揮者を務めるエヴァルド・ダネルとのドヴォルザークです。
ドヴォルザークの音楽に心酔し、素朴なまでに自然体の音楽を奏でるダネルのもと、国際平和文化都市 広島から音楽に「平和の願いと祈り」を託し、世界へ向けて発信します。

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C.ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
D.ミヨー:フルートとピアノのためのソナチネ
A.オネゲル:ロマンス
F.プーランク:フルートとピアノのためのソナタ
A.ジョリヴェ:リノスの歌
O.メシアン:クロウタドリ
P.ブーレーズ:フルートとピアノのためのソナチネ


寺本義明 フルート 野平一郎 ピアノ


2012年7月1・2日 イシハラホール
FOCD20090 定価3,000円(税抜価格2,857円)


東京都交響楽団首席フルート奏者・寺本義明、待望のアルバム!野平一郎とのコラボレーション!!


「ストラヴィンスキーは生きている」、「シェーンベルクは死んだ」などの刺激的な論文を次々に発表していた若き日のブーレーズの、「現代音楽は『牧神の午後』によって目覚めた」という言葉を手がかりに、ドビュッシーからブーレーズに至るフランス音楽の流れをフルートのための作品で概観してみたい。-寺本義明-

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ウジェーヌ・ボザ:頂上にて
フランツ・シュトラウス:ノクターン 作品7
ヴィタリー・ブヤノフスキー:スペイン<ホルンのための小品4つの即興曲(旅の印象より)>
ヤン・クーツィール:ホルンのためのロマンツァ 作品59-2
パウル・ヒンデミット:アルトホルンとピアノのためのソナタ 変ホ調
グスタフ・マーラー(中原達彦 編):原光
カルル・チェルニー:序奏と協奏的変奏曲 作品248
津村芳伯:ひえつき節ラプソディー


日高 剛 ホルン
大室晃子 ピアノ


2012年6月20・21日 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
FOCD20089 定価3,000円(税抜価格2,857円)


NHK交響楽団・日高 剛、ホルンの魅力と可能性を余すところなく表現した渾身のファースト・アルバム!


留学先のオランダ、影響を受けたドイツを想い、日高が感銘を受けた曲や思い出深い曲を中心に収録しました。
また、故郷宮崎の民謡「ひえつき節」をフィーチャーした作品を津村芳伯氏に委嘱するなど、新しい可能性を追求し、馴染み深い作品から初めて出会う作品まで幅広いプログラミングを用意。
日高のさまざまな想いはたくさんの「Variation」に変化して、まさに溢れ出すサウンドのヴァリエーション!


なお録音には、シュミット製フルトリプルホルン(high-es)を使用。その特性を存分に活かした、ふくよかで伸びのあるサウンドをお楽しみください。