[2012.3.7] 水野修孝作品集-現代日本の作曲家シリーズ42

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1. 交響曲第1番(1990)
2. マリンバ協奏曲(1980)
3. カリンバの音源をもつシンセサイザーのためのソナチネ<時の魔術>(1996)
4. 除夜のためのエチュード(1975)


1. 外山雄三 指揮、東京交響楽団
2. 高橋美智子 マリンバ、小松一彦 指揮、日本フィルハーモニー交響楽団
3. 岡部裕美 シンセサイザー
4. 岡部裕美 ピアノ


FOCD2572 定価2,548円(税抜価格2,427円)


1992年に発売を開始した"現代日本の作曲家"シリーズ。
第42集は、40年に渡り創作活動を続ける水野修孝です。


水野は千葉大学文学部に入学後、法経学部法律政治科に転科。4年の時、東京藝術大学楽理科に入学。柴田南雄、長谷川良夫、小泉文夫に師事しました。
1960年代前半は音群的な作曲で即興演奏を組織化する独自な方法論によって注目を集め、「声のオートノミー」がニューヨークのリンカーンセンターで演奏されました。1975年NHK委嘱の混声合唱のための「幻」で芸術祭優秀賞、1973年と75年にTBMレコードで出したジャズオーケストラ73、ジャズオーケストラ75はジャズディスク大賞3位。1977年NHK委嘱のオペラ「天守物語」は、その後何度も再演されつづけ日本のオペラとしては最もよく上演されるものとなりました。作品は日本だけでなく、世界各地で度々演奏、又は放送されています。とくにオペラ作品やオーケストラ作品、合唱曲、打楽器や和太鼓の作品(国立劇場から3回委嘱を受けている)は、数多く再演されています。1997年、芸術祭優秀賞を自ら主催したコンサート「オーケストラプロジェクト97」と「交響曲第3番」等に対して受賞しました。