2012年1月アーカイブ

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M.リョベート:ソルの主題による変奏曲
M.リョベート:レオネーサ
M.リョベート:スケルツォ・ワルツ
L.ブローウェル:ソナタ
M.ロージャ:ソナタ
L.バークリー:ソナチネ


朴 葵姫(ギター)


2011年1月26-28日・8月23日 秩父ミューズパーク音楽堂
FOCD9545 定価2,520円(税抜価格2,400円)


クラシック音楽界の次代を担う『ギターの天使』朴 葵姫、待望の2ndアルバムが早くも登場!


韓国仁川で生まれ、横浜でギターを始めた朴 葵姫は、幼少の頃からその才能を萌芽。06年にウィーン国立音楽大学に留学後、さらにその才能を開花させ、ドイツ・ハインツベルグ国際ギターコンクール第1位及び聴衆賞、ベルギー"ギターの春2008"コンクール第1位など、数々の主要な国際ギターコンクールで受賞を続けています。
04年に小沢征爾指揮によるオペラ公演に参加、また09年ハクジュホールのギター・フェスティバルに参加するなど、演奏家としてのキャリアを確実に重ねており、11年2月武蔵野市民文化会館でのリサイタルは、NHK「クラシック倶楽部」(BSプレミアム)及びNHK-FMにて放送されました。
10年7月「Sueno スエーニョ~夢」(FOCD9480)でCDデビュー。レコード芸術〈特選盤〉をはじめ、各音楽誌・新聞などからも好評を得ています。
第2弾となる本作は、柔らかなイメージの前作からは一転、天使のようなその姿からは想像もつかない峻厳な内容を含んでいます。清冽な曲調で人気の高いブローウェルのソナタ、古典と現代が融合をみせるバークリーのソナチネをはじめ、「ベン・ハー」などの映画音楽で知られるロージャのソナタなど、ヨーロッパで若くして数多くの研鑽を積んだ、朴ならではの選曲が光ります。
世界へ羽ばたく才能-新世代のギター・ヒロインが誘う「黒のソナタ」-お聴きください。


朴葵姫の紡ぎ出す響きは余りにも純粋、聴き手を一気に音楽の核心へと誘うため、特定の楽器を超越してしまっている。いわば「ギターを忘れさせるギタリスト」、あるいは音楽家。凄い才能が現れたものだ。
...明るい音楽の底からじわじわ、心の暗部=夜の顔がかいま見える時、私たちが感じるのは恐怖よりも畏怖、奥行きを増した人間性への尊敬に違いない。朴葵姫は胸襟を開き、夜の世界へと、確かな一歩を記した。
-池田卓夫-

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混声合唱組曲「水のいのち」(1964)
 高野喜久雄:作詞 高田三郎:作曲
女声合唱のための「三つの抒情」(1962)
 三善 晃:作曲
混声合唱のための組曲「蔵王」(1961/1991改訂新版)
 尾崎左永子:作詞 佐藤 眞:作曲


東京混声合唱団 松井慶太 指揮 前田勝則 ピアノ


2011年5月29日 フィリアホール ライヴ録音
EFCD4178 定価2,520円(税抜価格2,400円)


期待の若手指揮者 松井慶太と東京混声合唱団の第1弾!


本作は「日本の歌 こころからこころへ」と題して行われた演奏会のライヴ録音です。
半世紀以上愛唱され続けている名曲「水のいのち」「三つの抒情」「蔵王」に、20代の期待の指揮者である松井慶太が新しい感性で挑んでいます。
日本の合唱曲では最も楽譜が再版され続けているという「水のいのち」を東混で全曲演奏するのはおよそ40年ぶり、という貴重な音源です。


松井慶太:2007年東京音楽大学指揮科を卒業。第15 回「東京国際音楽コンクール」<指揮>入賞、奨励賞受賞。09年、ハンガリー・ブダペストでDuna Symphony Orchesterを指揮し好評を博す。国内ではこれまでに日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラアンサンブル金沢、京都市交響楽団、群馬交響楽団、山形交響楽団ほか、全国の主要オーケストラを指揮。11年4月、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスに就任。

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Disc 1
1. 津軽の今昔(三味線じょんから~津軽よされ節メドレー)
2. お話
3. 津軽じょんから旧節
4. お話
5. 弥三郎節
6. 十三の砂山
7. 津軽三味線掛け合い
8. 津軽じょんから新節(竹山流)
9. お話
10. 田名部お島こ節
11. お話
12. 綜合曲
13. お話
14. 鰺ヶ沢甚句
15. お話
16. 風の盆(越中おわら節)
17. 秋田荷方節


Disc 2
1. 津軽じょんから節(たたき三味線)
2. お話
3. 古調あいや節
4. お話
5. 津軽じょんから中節
6. お話
7. 古調よされ節
8. 即興曲


小林史佳=津軽三味線
(Disc1-1・3・5・6・7・8・10・12・14・16・17、Disc2-1・3・5・7・8)


初代須藤雲栄=唄(Disc1-3・5・10・14、Disc2-3・7)
高橋竹育=津軽三味線・太鼓(Disc1-3・5・6・7・8・10・12・14、Disc2-1・3・7)
新潟高橋竹山会(Disc1-8、Disc2-1)


2011年5月28日 あゆす会館(新潟県佐渡市小木町) ライヴ録音
FOCD9548/9[2CD] 定価3,000円(税抜価格2,857円)


佐渡島最南端の小木港は、江戸中期には新潟・酒田・秋田・鰺ヶ沢などと並び北前船の寄港地でした。物資とともに文化も海を渡り、「佐渡おけさ」や「越後おけさ」が伝わった津軽の地で「津軽あいや節」となり歌い継がれています。
その小木の地で、新潟を拠点に活躍する津軽三味線プレイヤー・小林史佳が「あいや節」のルーツをたどり行った演奏会をライヴ収録したのが、今回のアルバムです。
2010年1月発売CD「風の風伝」(FOCD9452)でも素晴らしい唄を披露してくれた初代須藤雲栄師との共演による6曲の津軽民謡も含め、津軽三味線の魅力、伝統音楽の持つ面白さを存分に伝えてくれます。