[2011.11.2] ソルシコス的夜 肥後幹子+高橋悠治

FOCD9537.jpg [ WEBで購入 ]


高橋悠治:
北園克衛の六つの詩(詩:北園克衛)
世界でいちばん大きな木のうた(詩:長谷川四郎)
むすびの歌(詩:長谷川四郎)
ぼくは12歳(詩:岡 真史)
名前よ立って歩け(詩:中屋幸吉)
妾ハ童唄抄(詩:矢川澄子)
だるまさん千字文(詩:矢川澄子)


肥後幹子 ソプラノ 高橋悠治 ピアノ、トイピアノ


2011年7月25-27日 富士見市民文化会館キラリふじみ
FOCD9537 定価2,800円(税抜価格2,667円)


北園克衛の詩の軌跡をたどる最新作初録音を含む、肥後幹子による高橋悠治ソングアルバム。


芸大、ウィーン国立音大でリートを学んだのち、シューベルトやシューマンとともに、ブレヒトや谷川俊太郎の詩に作曲した曲を歌い継ぐソプラノ歌手 肥後幹子。
2004年から共演をつづける高橋悠治の作品を、作曲者の伴奏で録音しました。
「北園克衛の六つの詩」は、このCDのために作曲されました。


「詩集『ぼくは12歳』に出会ったころ、『生きる』というあやうさの前にたちつくしていた。
くしくも高橋悠治氏は、この詩集からソングサイクル『ぼくは12歳』を発表していた。


岡くんの詩に共感していた私に、高橋氏の音は勇気をあたえるものであった。
その音は、私にとっての『ゆめのおと』となり、人とふかくかかわる音楽をめざすきっかけとなった。


ここに収録された楽曲は、高橋氏が遠く近くにあった詩人たちの詩によせて作曲されたものである。」


-肥後幹子-