1.フィリップ・スパーク:シンフォニエッタ 第4番【吹奏楽版世界初演】
2.リロイ・アンダソン(イェルク・ムルシュインスキ編曲):ピアノ協奏曲 ハ長調
3.キャスリン・サルフェルダー:カテドラル
4.ジュリー・ジロー:ポセイドン【世界初演】
5.アルフレッド・リード:オセロ ~コンサートバンドのためのシンフォニック・ポートレイト~
6.デイヴ・ブルーベック(ステファン・シュワルギン編曲):トルコ風ブルーロンド
渡邊一正 指揮・ピアノ(2) 大阪市音楽団
2010年11月2日 ザ・シンフォニーホール ライヴ録音
FOCD9513 定価¥2,800(税抜価格¥2,667)
日本唯一の公立プロ吹奏楽団・大阪市音楽団、最新CDの登場です。
1923年誕生、1946年に市民のための吹奏楽団として「大阪市音楽団(市音)」と改称。1960年4月の第1回定期演奏会からはちょうど50年を数え、日本の専門吹奏楽団の定期公演としては最も長い歴史を築いてきました。
そうした意味あいから、2010年11月2日 ザ・シンフォニーホールで行われた第101回定期は、次の50年に向けての第一歩として、大阪市音楽団にとって重要な、また記憶されるべき演奏会でした。本CDは、そのライブ録音です。
「吹奏楽の可能性」というタイトルを掲げた当夜のプログラムは、まさにその第一歩にふさわしいものでした。吹奏楽のオリジナル曲を中心に、世界初演が2曲も含まれ、日本でも演奏されることの珍しいリロイ・アンダソンのピアノ協奏曲から、アルフレッド・リードの名作の一つ、20世紀の吹奏楽曲のスタンダード・ナンバーである「オセロ」まで、変化に富んだ内容となっています。
またピアノ協奏曲では、ピアニストとしても才能豊かな指揮者自身がピアノ独奏を受け持ち、市音との息の合った演奏を披露しています。







