2011年2月アーカイブ

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ベートーヴェン/リスト:「遙かなる恋人に寄す」
シューマン:ベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲
シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
シューマン/リスト:春の夜
シューマン/リスト:献呈

北村朋幹 ピアノ

2010年9月1-3日 軽井沢大賀ホール
FOCD9498 定価¥2,800(税抜価格¥2,667)


若きピアノの鬼才ー北村朋幹CD初登場です。
本ディスクには、北村自身が選曲した「シューマン/幻想曲」をめぐる5作品を収録。"芸術家の使命は、人間の心の深奥に光を送ることである"というシューマンのモットーに彩られた作品群は、聴き手のなかに暖かい光を宿します。
北村の演奏は、<作品を使っての自己表現>ではなく、<楽譜を通して作曲家の精神を実在化する>ことを目指します。
ブックレットには、北村執筆による詳細な解説を掲載。シューマンがそうであったように、知的にして多角的な音楽家の登場です。

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I.アルベニス:入江のざわめき、グラナダ(M.バルエコ 編)、コルドバ
J.アルカス:ムーア人の織物による幻想曲(ハバナのプント)
E.グラナドス:
 スペイン舞曲 第5番 アンダルーサ(M.リョベート編)
 スペイン舞曲 第2番 オリエンタル(藤井眞吾編)
 スペイン舞曲 第3番 ファンダンゴ(J. de アスピアス編)
F.タレガ:エンデチャ・オレムス、アラビア奇想曲、ムーア舞曲、アルハンブラ宮殿の思い出
J.トゥリーナ:セヴィリアーナ(原典版に基づく)

益田正洋(ギター)

2009年12月14・16日、2010年11月24・25日 秩父ミューズパーク音楽堂
FOCD9506 定価¥2,520(税抜価格¥2,400)


日本を代表するギタリストの一人、益田正洋のフォンテック第7弾CDが早くも登場!
バロック--近現代のソナタ作品を取り上げた「SONATA」(FOCD9455)、バッハ作品に果敢に挑んだ「BACH on Guitar」(FOCD9482)という、いずれもレコード芸術誌(特選盤)をはじめ各所で絶賛された2枚を立て続けにリリースした2010年は、まさに益田にとって飛躍の1年でした。
その昨年の勢いそのままに、さらに雄飛すべく益田が満を持して放つのは、スペイン・アンダルシア地方にちなんだ珠玉の名曲たち。

アルハンブラ宮殿に象徴されるように、アンダルシア地方はイスラムの空気を色濃く残す、色彩豊かな文化をもつ地域です。19世紀後半〜20世紀初め、かの地では、その特異な風土に大きく影響を受けた「国民楽派」と称される才能豊かな作曲家たちを数多く輩出しました。
日本人にとって最も有名なギター曲のひとつ「アルハンブラ宮殿の思い出」をはじめ、聴きごたえ充分な「名曲集」と呼ぶにふさわしいアルバムの誕生です。

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1. ルソー:さあ、踊りましょう(牧歌劇「村の占い師」より)
2. マリー・アントワネット:それは私の恋人
3. トラヴァネ:哀れなジャック
4. グレトリ:愛しい薔薇よ(オペラ・コミック「ゼミールとアゾール」より)
5. グレトリ:稲妻のように(オペラ・コミック「偽りの魔法」より)
6. グレトリ:夜になるとあの人に話すのが怖い(オペラ・コミック「獅子王リチャード」より)
7. ダライラック:愛しい人が帰るときには(コメディ「ニーナまたは恋に狂った娘」より)
8. アルバネーズ:私がシダの葉なら
9. 不詳(グルッセ):愛のない人生
10. ピッチンニ:腹を立てた女の怒り(オペラ・ブッファ「チェッキーナ、または良い娘」より)
11. サッキーニ:哀れな気持ち
12. モーツァルト:鳥たちよ、おまえたちは毎年 K307
13. モーツァルト:寂しい森で K308
14. グルック:運命のままに(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
15. グルック:さようなら、あなたの心に愛を(オペラ「アウリスのイフィジェニー」より)
16. グルック:沈黙に従え(オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より)
17. ランバル公妃マリーテレーズ・ドゥ・サヴォア=カリニャン:バラの蕾
18. マリー・アントワネット:すてきな肖像画
19. マルティーニ:愛の喜び

唐澤まゆ子 ソプラノ
平井千絵 フォルテピアノ 渡邉さとみ バロックヴァイオリン(1, 4, 14, 15, 16)

2010年10月19-21日 富士見市民文化会館キラリふじみ
FOCD9489 定価¥3,000(税抜価格¥2,857)


王妃マリー・アントワネットゆかりの18世紀後期楽曲を中心に収録。音楽家としてのマリー・アントワネットの姿を浮き彫りにした唐澤まゆ子渾身のニューアルバム。

「このアルバムには、2001年のベルサイユ宮殿音楽祭で音楽家としてのマリー・アントワネットに出逢い、日本に初めて王妃の歌を紹介してから今日まで温めてきた私の想いを込めました。マリー・アントワネット時代のフランス音楽は、現在あまり演奏されませんが素晴らしい作品がたくさん眠っています。楽譜の量が膨大なので、コンセプトや選曲に悩みましたが、フランス革命の嵐の中、奇跡的に残ったマリー・アントワネットのプライベート図書室の所蔵楽譜リストを基本にしました。当時の雰囲気を再現すべく、伴奏はフォルテピアノとバロックヴァイオリンという世界初の試みです。マリー・アントワネットが愛した歌をお楽しみください。」
-唐澤まゆ子-

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ヴェルディ:レクイエム

クリスティアン・アルミンク 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
ノルマ・ファンティーニ ソプラノ マリナ・プルデンスカヤ メゾ・ソプラノ
スコット・マクアリスター テノール ラルフ・ルーカス バス・バリトン
栗友会合唱団 栗山文昭 合唱指揮

助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション

2010年9月10・11日 すみだトリフォニーホール ライヴ録音
FOCD6006/7 [2CDs] 定価¥3,500(税抜価格¥3,333)


アルミンク/新日本フィル第6弾。前作シュミット「七つの封印を有する書」につづく歌唱を含む大規模作品、今回はヴェルディ畢生の大作「レクイエム」です。
アルミンクの演奏は、作品が有する壮大かつ劇的な側面を強調するアプローチとは一線を画し、純音楽的な表現で巨大な作品の細部まで明晰に示します。これは作曲者が望んだ「このミサ曲をオペラのように歌ってはならない」という強い意志を具現化するものです。ソリスト・合唱団の十全な歌唱とともに、因習から開放された「ヴェルディ/レクイエム」の登場です。

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中村滋延:
《ソヴァン・マチャ》 弦楽四重奏のための音詩
《悲しみの島》 弦楽四重奏のための音詩
《リアップの最期》 弦楽四重奏のための音詩
《レリーフ》 弦楽四重奏のための
《弦楽四重奏曲「1973」》

クァルテット・エクセルシオ

2010年8月8・9日 入善町民会館(入善コスモホール)
FOCD9497 定価¥2,800(税抜価格¥2,667)


交響曲4曲を含む膨大な創作を続け、幅広い作曲活動を展開する中村滋延。なかでも視覚的要素を構成に取り入れた音楽作品は際だち、視覚的要素と聴覚的要素の結びつきにコンピュータを積極的に応用することによって「音楽系メディアアート」というジャンルを創成し、注目を集めています。
本CDは代表作である弦楽四重奏曲5作品を収録。クァルテット・エクセルシオの演奏は、作品への共感溢れています。