2010年3月アーカイブ

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ブローウェル:ソナタ
ヘンデル(福田進一編):ソナタ イ長調 Op.1-15
(原曲:ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ Op.1-15)
ソル:ソナタ Op.15-2
トロバ:幻想的ソナタ

益田正洋(ギター)

2009年6月29日-7月1日・12月15-17日 秩父ミューズパーク音楽堂
FOCD9455 定価¥2,520(税抜価格¥2,400)


「技巧においても、表情性の点でも、つねに1本の筋は通っている。しかし、それと同時に、そこには個性的なアイディアや感性の綾も絶えず明滅しており、いや応なく聴きての耳と心とを惹きつける?そのような、言わば“生きもののように”柔軟な奏楽を、彼ほどに聴かせてくれるギタリストは日本に、否世界中にも、おそらく稀であろう・・・・。」
?濱田滋郎 ライナーノートより?


今や日本を代表するギタリストとなった、益田正洋によるフォンテック第5弾CD。

2009年は益田にとって、「ヴィラ=ロボス ギター作品集」(FOCD9420)CD発売、B→C(バッハからコンテンポラリーへ)や「ヴィラ=ロボス没後50年記念演奏会」(ともに東京オペラシティ)への出演、ディズニー・オン・クラシック2009(全国27公演)出演など、正に大車輪の活躍を見せた1年でした。
多彩な活動によってさらにその演奏に磨きをかけた益田が皆様にお届けするのは、バロック?現代までの「ソナタ」集です。
鮮烈な曲調で人気の高いブローウェル、福田進一の編による、原曲の魅力を損なわず「音楽」を感じさせるヘンデル、クラシックギターの王道といえるソル、邦人ギタリストでは初録音(日本初演も益田)となる、壮大なドラマを想起させる圧巻のトロバ。
益田にしか表現できない、情感ほとばしるギター・ソナタの世界をご堪能下さい。

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1. もし我々が五角形の記憶装置であったなら(1979)
2. 時の戯れ Part II?高橋アキに捧げる(1988/96)
3. ピアノの上のビリヤード(1991)
4. 月食の夜の偶話 第一話(1999)

1. コレギウム・ヴォカーレ・ケルン
2. 1st piano:高橋アキ 2nd piano:野平一郎 baritone:村田健司 cello:苅田雅治
3. piano:塩見允枝子 billiards player:清田昌平&古川功 computer system:藤枝守
4. piano:井上郷子 narration:アンドリュー・メルヴィン clarinet:橋爪恵一

FOCD2568 定価¥2,548(税抜価格¥2,427)


塩見允枝子(しおみ みえこ)は東京藝術大学楽理科卒、音楽理論を柴田南雄に、作曲を長谷川良夫に師事。在学中より小杉武久らと「グループ・音楽」を結成し、即興演奏やテープ音楽の制作を始めました。
64年ニューヨークへ渡り、当時の前衛芸術家集団フルクサスの活動に参加。帰国後は、インターメディア的パフォーマンス作品を発表。以後、ことばを中心にした多数の室内楽を作曲。90年代は電子テクノロジーに興味を持ち、藤枝守、佐近田展康氏らと共に活動。長年にわたり音楽、パフォーマンス、視覚作品など、ジャンルを超えた創作活動を続けています。
本CDは塩見の作品群のなかから代表作を厳選しました。

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1. 芝浜 2. 終演後の会見

五代目 三遊亭圓樂(円楽)

平成元年11月25日 寄席「若竹」にて収録
FOCD20077 定価¥1,890(税抜価格¥1,800)


平成元年11月25日、東陽町 寄席「若竹」閉場の日、主任(とり)はこの寄席を建てた五代目 三遊亭圓樂。選んだ演目は「芝浜」。
師匠の「万感の思い」が込められたこの「芝浜」は、その芸に圧倒されます。
そして、同時に収録した終演後の会見では、落語会の次代を担う若手への苦言・期待等、落語界に対する師匠の大きな愛情が感じられます。