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フェデリコ・モレーノ=トローバ(1891-1982):

カスティーリャ組曲

ソナチネ

夜想曲

前奏曲

ブルガレーサ

性格的小品集

マドローニョス

小組曲(ラッパの響き トレモロ ワルツ ディヴェルティメント)

ラ・マンチャの歌

収録:2016年10月5・6日 2017年3月3日 東大和ハミングホール

FOCD9764

定価¥2,400+税

グラナドス没後100年を記念してリリースした前作「ギター版による12のスペイン舞曲」(FOCD9712)が「何か特別な秘密でもあるのではないかと思わせるほど見事に、ギターという楽器の魅力を引き出す」(読売新聞2016年6月16日・沼野雄司氏)など各メディアで高い評価を受けた天才ギタリスト・益田正洋。
ヴィルトゥオーゾ・ギタリストとしての階段を着実に歩む益田の待望の新作は、スペインを代表する偉大な作曲家の一人、モレーノ=トローバの手によるギター作品集です。
2017年に没後30年を迎えた「ギターの巨人」アンドレス・セゴビアとの邂逅により多くの佳品を生み出したモレーノ=トローバ。スペインで固有の発展を遂げたオペレッタ「サルスエラ」の作曲家としても知られるトローバの作風はまさに"スペイン"という国を象徴するものと言っても過言ではありません。
「さて、ここまで、CD1作ごとに特定のテーマを掲げて価値高いレコーディング・キャリアを重ねてきた名手、益田正洋にとっては、会心のアルバムがまたひとつ増えたことになる。スペイン音楽・ギター音楽のファンはもとより、一般の好楽家でも"良い香りのする音楽"がもしお好きなら、ぜひ手にとり耳を傾けて欲しい1 枚である。」
(濱田滋郎・ブックレットより)

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声楽アンサンブルのための「揺らぐ風を織る」(2010)
演奏:西川竜太(指揮)、ヴォクスマーナ 収録:2013年3月23日、日本大学芸術学部 音楽小ホール

混声合唱とピアノのための「静かに、深く、そして強く」(2008)
演奏:西川竜太(指揮)、篠田昌伸(ピアノ)、混声合唱団 空 収録:2016年6月19日、日本大学芸術学部 音楽小ホール

女声合唱のための「子守うた」(2012)
演奏:西川竜太(指揮)、女声合唱団 暁 収録:2015年6月14日、日本大学芸術学部 音楽小ホール

声楽アンサンブルのための「夜の虹」(2014) 
演奏:西川竜太(指揮)、ヴォクスマーナ

FOCD9763

定価¥2,500+税

伊藤弘之は1963 年生まれ。芥川作曲賞、ヌオヴェ・シンクロニー国際作曲コンクール第1位、シュティペンディエン賞(ダルムシュタット)などを受賞。これまでに多数の団体や個人の演奏家から作曲委嘱を受け、国内外のさまざまな音楽祭やコンサートでその作品が演奏されています。
本作は合唱作品にスポットを当て収録。作曲家の信頼厚い西川竜太による指揮が光ります。

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ジェイムズ・バーンズ:アルヴァマー序曲、交響曲 第8 番【日本初演】、祈りとトッカータ、パガニーニの主題による幻想変奏曲、マラゲニア ~エルネスト・レクオーナのマラゲーニャによる~【世界初演】
ヘンリー・フィルモア(フレデリック・フェネル校訂):ヒズ・オナー

ジェイムズ・バーンズ(指揮)
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ

収録:2017年5月1日 ロームシアター京都 メインホール 第117回定期演奏会 ライヴ録音

FOCD9757
定価¥2,600+税

マラゲニア【世界初演・初録音】、交響曲第8 番【日本初演・初録音】を含む、バーンズ渾身の自作自演集!! 今年5 月、ロームシアター京都メインホールにて行なわれた、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第117 回定期演奏会。かのジェイムズ・バーンズを指揮に迎えてのライヴCD、満を持して登場です。
その長い歴史の中で、海外の著名な作曲家との共演を数多く実現させてきたシオンにとって、意外にも初の招聘となるバーンズとの共演は、長年にわたる悲願でした。このCD には、シオンのその熱い想いが圧巻のパフォーマンスとなって刻まれています。

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ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3 楽章
ショパン:2 台のピアノのためのロンド ハ長調 Op.73
ベリオ:水のピアノ
モーツァルト:2 台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
三善 晃:2 台のピアノのための響象 I & II

瀬尾久仁&加藤真一郎 ピアノデュオ

収録:2017年3月21日、22日 五反田文化センター

FOCD9759
定価¥3,000+税

ピアノデュオでは世界難関ともいわれるドラノフ国際2台ピアノコンクールで2005年日本人デュオとして史上初めての第1 位を受賞、そのほか国内外のコンクール受賞歴も輝かしい「瀬尾久仁&加藤真一郎ピアノデュオ」、待望のCD化!!2台ピアノ作品に絞った彼らの愛用レパートリーを収録。

瀬尾 久仁 & 加藤 真一郎 ピアノデュオ
桐朋学園大学ピアノ科に学ぶ瀬尾久仁と、作曲科に学ぶ加藤真一郎が在学中の1998年にピアノデュオを結成。2005年、ドイツに留学。ロストック音楽大学大学院ピアノデュオ科、ミュンヘン音楽大学マイスター課程ピアノデュオ科を修了。2008年、ピアノデュオとして初めて文化庁新進芸術家海外留学制度研修員に選ばれ、アルフォンス・コンタルスキー教授のもとで一年間集中的に研鑽を積む。2005年に難関のマレイ・ドラノフ国際2 台ピアノコンクール(ジュネーブ国際音楽コンクール世界連盟加盟)で第1 位を受賞。日本人デュオ初の快挙を果たす。これまでに国際ピアノデュオコンクール(ポーランド)第1 位及びショパン賞受賞のほか、日本・海外の主要コンクールで優れた成績を収める。国内、世界各地での演奏会の他、北ドイツ放送(NDR)、バイエルン放送(BR)、NHK-FM「ベストオブクラシック」、NHK「名曲探偵アマデウス」「クラシック倶楽部」に出演。サントリー音楽財団主催サマーフェスティバルにおいて、沼尻竜典指揮、東京都交響楽団とともにエトヴェシュ「2台ピアノとオーケストラのための協奏曲」を日本初演。
2010年には国際交流基金の助成を受け、アメリカ・カリフォルニアにて邦人作品の紹介とピアノデュオ・マスタークラスを、マレイ・ドラノフ2台ピアノ財団より招待されマイアミにてリサイタル、桐朋学園大学特別招聘講師としてピアノデュオ講座を行った。2011年には文化庁主催公演においてプーランク「2台のピアノとオーケストラのための協奏曲」を円光寺雅彦指揮、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。2012年にも井上道義指揮による京都市交響楽団第560回定期演奏会で同作品のソリストをつとめた。
毎年開催している自主リサイタルなどにおけるピアノデュオの芸術性を再認識させる演奏は高く評されており、また邦人作曲家への委嘱を積極的に行うことでピアノデュオの新たな可能性を探求している。
これまでに野本由紀夫、藤井一興、ハンス=ペーター&フォルカー・ステンツル、ヤアラ・タール&アンドレアス・グロートホイゼン、アルフォンス・コンタルスキーの各氏に師事。

New![2017.11.8]Voyage/金子亜未

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プーランク:オーボエとピアノのためのソナタ FP185
シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70,3つのロマンス Op.94
ブリテン:オヴィディウスによる6つの変容,2つの昆虫の商品
サン=サーンス:オーボエ・ソナタ ニ長調 Op.166

金子亜未(オーボエ)
田島ゆみ(ピアノ)

収録:2017年1月11-13日 神奈川県相模湖交流センター

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定価¥2,800+税

金子亜未は東京芸術大学音楽学部器楽科管楽器専攻を首席で卒業。安宅賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞を受賞。2011 年、第28 回日本管打楽器コンクール・オーボエ部門で第1 位、第10 回国際オーボエコンクール軽井沢第2 位を受賞。若くして札幌交響楽団の首席奏者として活躍し、2017 年1 月からは新日本フィルハーモニー交響楽団の首席奏者に就任、現在も多くの聴衆を魅了しています。
記念すべきソロ・デビューアルバムとなる本作は、オーボエの王道をゆく珠玉の名曲が並んでいます。金子の伸びやかで屈託のない演奏は、ストレートにこれら名曲の魅力を私たちに届けてくれます。田島のピアノも金子のたおやかな音色を見事に支え、本作をより聴き応えのあるものにしています。
この先、多くの素晴らしい演奏を私たちに届けてくれるだろう金子亜未の、演奏家としての永い旅路のスタートとして、是非本作をお楽しみください。

金子亜未(オーボエ)
千葉県出身。東京芸術大学音楽学部器楽科管打楽器専攻を首席で卒業。安宅賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。第28回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第1位。第10回国際オーボエコンクール軽井沢第2 位、奨励賞、軽井沢町長賞(聴衆賞)受賞。オーボエを和久井仁、小畑善昭、池田昭子の各氏に師事。札幌交響楽団を経て、現在、新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者。

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武満 徹:森のなかで -ギターのための3つの小品-
吉松 隆:風色ベクトル
渡辺香津美:アストラル・フレイクス
長岡克己:白雨 Hakuu、雲 Nuvole
莉燦馮 編/岡野貞一:故郷、山田耕筰:赤とんぼ、本居長世:七つの子
小関佳宏 編/山田耕筰:からたちの花
佐藤弘和:エヴァーグリーン

松田 弦(ギター)

録音:2016年12月13-15日 もみじホール城山

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定価¥2,700+税

日本から世界を見つめるギタリスト、松田 弦。自らのルーツに根ざした待望のニューアルバムをフォンテックからリリースします!
その名に約束されたように16歳でクラシックギターを弾き始めた松田 弦は、すぐにその才能を開花。2009年東京国際ギターコンクール、2013年アントニー国際ギターコンクールをはじめ、2000年~13年のあいだに国内外の8つのコンクールで第1位を受賞。2016年に東京オペラシティ文化財団のリサイタルシリーズ「B→C」に出演し、公演を成功させるなど、国内を拠点に活動しながら、オーストリア、フランス、ドイツ、タイ、フィリピン等、世界各地で幅広く活躍しています。
本作のテーマは"日本"。たんに邦人作曲家による作品を集めたというだけでなく、四季折々、様々な日本の情景が頭に浮かぶような名品を、松田本人が選曲しました。
松田の"世界が認めた"高い技術はもちろん、高知という自然溢れた地に生まれ育った松田にしか持ちえない、感受性豊かなその演奏をじっくりと味わうことのできる名盤の誕生です。

アルバムより表題曲「Evergreen」のPVを公開しています!

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ツェムリンスキー:フモレスケ
バーバー:夏の音楽 Op.31
メンデルスゾーン:劇付随音楽「夏の夜の夢」Op.61より(シェーファー編)
リゲティ:6つのバガテル
フランセ:木管五重奏曲 第1番
ベリオ:オーパス・ナンバー・ズー

アンサンブル・ウィーン=ベルリン:
カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
ジョナサン・ケリー(オーボエ)
アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)
リヒャルト・ガラー(ファゴット)
シュテファン・ドール(ホルン)

収録:2015年4月13日 ウィーン・コンツェルトハウス ライヴ録音


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定価¥2,700+税

ウィーンとベルリンの主要オーケストラのトップ奏者によって構成される世界最高峰の木管五重奏団、アンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)。結成30年にあたる2013年、1999年から在籍するシュテファン・ドール(ベルリン・フィル首席ホルン奏者)以外のメンバーがカール・ハインツ・シュッツ(ウィーン・フィル ソロ・フルート奏者)、ジョナサン・ケリー(ベルリン・フィル 首席オーボエ奏者)、アンドレアス・オッテンザマー(ベルリン・フィル 首席クラリネット奏者)、リヒャルト・ガラー(ウィーン響首席ファゴット奏者)に交代し、新たな一歩を踏み出したEWBによる待望のニューアルバムの登場です。

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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 Op.12-3
クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ、美しきロスマリン
パガニーニ:カンタービレ ニ長調
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第4番 ホ短調 Op.27-4
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

西本幸弘(ヴァイオリン)
山中惇史(ピアノ)

収録:2016年12月9日 仙台市宮城野区文化センターPaToNaホール ライヴ録音

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定価¥2,700+税

2014年冬よりベートーヴェンソナタ全曲演奏と、東日本大震災復興支援音楽プログラムをあわせた"VIOLINable ~ ディスカバリー ~"を開始したヴァイオリニスト・西本幸弘。その記念すべき第1回コンサートを収録した前々作(FOCD9692)、第2回コンサートを収録した前作(FOCD9723)に続く待望の3作目の登場です。
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番を中心としたプログラムは聴きどころ満載。ピアニスト山中惇史との息の合ったやりとりも注目です。

西本幸弘VIOLINable ~ ディスカバリー ~シリーズCDラインナップはこちら

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J.S.バッハ:ガボットⅠ、Ⅱ

ジャン=フィリップ・ラモー:2つのメヌエット

フェルナンド・ソル:アレグロ─グランソロ Op.14 より

エイトル・ヴィラ=ロボス:前奏曲3番

エンリケ・グラナドス:スペイン舞曲10番

ジャン=デルフィン・アラール:華麗なエチュード(F.ターレガ編)

イサーク・アルベニス:朱色の塔

ゴメス・クレスポ:ノルテーニャ『アギーレ讃歌』

エイトル・ヴィラ=ロボス:エチュード1番

アンドレス・セゴビア(1893-1987)ギター

1959年5月19日 九段会館 ライヴ録音(モノラル)

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定価¥2,300+税

音楽史に燦然と輝く"ギターの巨人"アンドレス・セゴビア(1893-1987)。没後30年を経てなお、その存在は全てのギターを愛する者の指標として、大いなる光を放ち続けています。
本作は1959年、演奏家生活50 周年にして円熟の境地に達したセゴビアの2度目の来日時に行われたコンサートの模様を収録。58年前とは思えない明瞭な録音で、巨匠の妙技を心ゆくまで堪能できます。
ライヴならではのセゴビア本人の肉声も収録。人類の貴重な記録です。

New![2017.9.6]A Touch of Britain/橋本杏奈

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ウィリアム・ハールストーン:4つの個性的作品

ジョーゼフ・ホロヴィッツ:ソナチネ、2つのマジョルカの作品

ハーバート・ハウェルズ:ソナタ

チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード:3つの間奏曲

ウィリアム・オルウィン:ソナタ

橋本杏奈(クラリネット)

寺嶋陸也(ピアノ)

録音:2016年7月11-13日 五反田文化センター

FOCD9756

定価¥2,800+税

コルトレイク国際コンクール1位、カルリーノ国際コンクール最高位、アテア五重奏団のメンバーとしてニールセン国際室内楽コンクールでの最優秀現代音楽賞などの賞歴を重ね、イギリス楽壇の重鎮ジョーゼフ・ホロヴィッツをして「クラリネット界の若く輝かしいスターの一人」と言わしめた橋本杏奈。若干15歳でのロンドンデビュー後、ソリストとして世界各地へ活躍の場を拡げつつ、オーケストラ奏者としてバースフィルとOSJ響の首席奏者、BBC響、フィルハーモニア管、ロンドン響、ロイヤルリヴァプール管、ロイヤルオペラなどで客員首席として活動しています。既に2枚のソロアルバムをリリースするなど、着実に高みへと歩み続ける不世出のクラリネット奏者のフォンテック第1弾となる今作は、日本人の血を受け継ぎながらも"生粋のロンドンっ子"として育った自らのルーツを見つめた英国の作品集です。  
前述のホロヴィッツの作品をはじめ、彼女にしか成し得ない伸びやかでダイナミックな演奏はまさに圧巻。橋本が共演を熱望したもうひとつのルーツ「日本」を代表する名手のひとり、寺嶋陸也の妙技も聴きどころのひとつです。橋本のアプローチによるところも大きいですが、近現代作品集にありがちな難解さはなく、多くの音楽ファンに楽しんでいただけるアルバムになりました。
本人による曲目解説付き!