浜中浩一 Kohichi HAMANAKA -clarinet - Artist_Data

浜中浩一 Kohichi HAMANAKA -clarinet

hamanaka.jpg [Discography]
1937(昭和12)年生まれ。東京芸術大学を首席で卒業。在学中に第28回日本音楽コンクール優勝。'60年NHK交響楽団に入団する。'56?'62年フルートの小出信也らとアウロス五重奏団を結成し、管楽器による室内楽で新風を巻き起こす。世界最高峰 フランス木管五重奏団のクラリネット奏者ジャック・ランスロの演奏に深く感銘。氏を"生涯の師"と仰ぎ、'62年渡仏。フランス国立ルーアン音楽院に学び、'64年クラリネットで最高栄誉賞を得て卒業。フランス国立ルーアン歌劇場管弦楽団と契約。'69年帰国後はN響首席奏者として復帰し、定年まで24年間、世界的な名指揮者や楽団の厚き信頼を得て、その重職を全うする。在籍中、功績により「有馬賞」受賞。
ソロ・室内楽、CD録音と多彩な活動を展開。その活躍は海外でも高く評価され、'89年イギリスで出版の「今日のクラリネット巨匠達〜世界55人」に選ばれる。2007年5月には、CD「クラリネット奏者・浜中浩一の世界」をフォンテックよりリリース。日本を代表する名演奏家として活躍している。
'79?'07年 日本クラリネット協会理事長・会長を歴任。国立音楽大学、東京音楽大学、洗足学園大学・大学院、尚美学園ディプロマコース等で後進の育成に尽力し、幾多の逸材を輩出。
現在、尚美学園大学大学院教授。日本クラリネット協会名誉会長。
クラリネット一筋に"生涯青年"の前進を続ける。

2013年11月7日没。