フランソワ・ルルー Francois LELEUX -oboe - Artist_Data

フランソワ・ルルー Francois LELEUX -oboe

leleux.jpg [Discography]
1971年フランスのクロワ生まれ。7歳からピエロンのもとでオーボエを始める。14歳でパリ音楽院に入学し、ピエール・ピエルロとモーリス・ブルグに師事。その後オーボエと室内楽で全会一致の1等賞を得て卒業。若い世代を代表するオーボエ奏者として、トゥーロン国際コンクールとミュンヘン国際コンクールで優勝。トリエステ国際コンクールで特別賞を受賞。その他、マンチェスター、プラハ、パリなどの国際コンクールで数々の賞を受ける。ヨーロッパユベントス賞を受賞。クラウディオ・アバド率いるECユース管弦楽団やフランス国立オペラで経験を積んだ後、僅か18歳でパリ・オペラ座管弦楽団首席オーボエ奏者に就任。21歳でロリン・マゼール指揮のバイエルン放送交響楽団の首席オーボエ奏者に迎えられ、現在に至る。室内楽においてはムローヴァ・アンサンブルやエマニュエル・シュトュロッサーと共に世界中で活躍しており、中でもパリ・バスティーユ八重奏団を自ら設立後、僅か1ヶ月でパリ市室内楽国際コンクールにて優勝を飾る。ソリストとしてもヨーロッパ、アジア、アメリカの各地で演奏しており、共演したオーケストラにはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、フランス国立管弦楽団、マンチェスター・ハレ管弦楽団、パリ・オペラ座管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などが、指揮者ではフェドセーエフ、マゼール、サヴァリッシュ、チョン・ミョンフン、コリン・デイヴィスらがあげられる。またニューヨークのモーストリー・モーツァルト音楽祭、フィンランド・クフモ音楽祭、エルサレム音楽祭、モンテカルロ「芸術の春」音楽祭、ロンドン・ウィグモア・ホールの「新ミレニアムのスターたち」などに招かれた。CDにはこの他、ムローヴァとのバッハの二重協奏曲(フィリップス)、レ・ヴァン・フランセとのプーランク(BMG)、プーランクとブリテン(ハルモニア・ムンディ)、パリ・バスティーユ八重奏団とのモーツァルトとベートーヴェン(ハルモニア・ムンディ)、テレマン幻想曲(シリウス)など多彩で、いずれもトップ・テン、フォノフォルム賞、ディアパゾン金賞、クラシカ賞などに輝いている。