大植英次 Eiji OUE - Artist_Data

大植英次 Eiji OUE

oue.jpgphoto(C)Takashi Iijima [Discography]
広島生まれ。桐朋学園で斎藤秀雄に指揮法を師事。1978年アメリカに渡り、小澤征爾の招きでタングルウッド・ミュージック・センターに学び、同年ニューイングランド音楽院指揮科に入学。タングルウッドでレナード・バーンスタインに出会い、以後世界各地の公演に同行、助手を務めた。バッファロー・フィル準指揮者を経て、1990年?1995年までエリー・フィルの音楽監督、1995年〜2002年まで名門ミネソタ管の第9代音楽監督を務めた。
1998年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニーの首席指揮者を務め、2000年よりハノーファー音楽大学の終身正教授も務めている。2003年より大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督に就任。2006年バルセロナ交響楽団の音楽監督に就任。
2005年、新演出の「トリスタンとイゾルデ」で日本人指揮者として初めてバイロイト音楽祭で指揮し、世界中の注目を集めた。また2006年4月には大阪城にて野外コンサートを行い約1万人の聴衆を動員、9月には「大阪クラシック」をプロデュース、1週間にわたって大阪御堂筋沿いの店舗やショールームなどで計50公演を行い、約2万2千人を動員し大成功を収めた。2006年度大阪芸術賞特別賞、斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。