東 敦子 Atsuko AZUMA - Artist_Data

東 敦子 Atsuko AZUMA

azuma.jpg [Discography]
1959年 東京芸大声楽科卒業。61年 同専攻科を修了。その間、四谷文子に師事し、声楽家としての基礎を固めた。 61年 イタリア政府招聘給費留学生としてパルマ音楽院に入学。63年 同音楽院を首席で卒業。在学中、62年にアキレ・ペナーリ国際音楽。63年 エンナ「パオロ・ネーリア」国際コンクールで第1位を獲得。 63年 レッジョ・エミリア市立歌劇場でマスカーニのオペラ「友人フリッツ」でヨーロッパのステージにデビュー。67年ベルリン・ドイツ・オペラ「蝶々夫人」に主役で出演。71年には日本人として初めてウィーン国立歌劇場に出演。その成功により71年から72年のシーズンにメトロポリタン歌劇場にデビューし、世界の檜舞台で国際オペラ歌手として確固たる地位を築いた。 ウィーン、ベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ブエノスアイレス等世界各国の代表的な歌劇場でプリマドンナとして活躍。 85年 モービル音楽賞、91年 日本芸術院賞、96年 飛騨古川音楽大賞受賞。 遺された4枚のCDは、その芸術をあますことなく伝える名唱である。