Artist_Data: 08 声楽アーカイブ

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嶺 貞子 Sadako MINE

mine.jpg [Discography]
東京藝術大学声楽科卒業。同大専攻科・同大学院独唱科修了。在学中に安宅賞、野村学芸財団あらえびす賞受賞。第31回毎日音楽コンクール(現 日本音楽コンクール)声楽部門第一位入賞。1970年よりイタリア、スペイン、西ドイツ、イギリスに留学。アカデミア・キジアーナ歌曲コース修了(イタリア、シエナ)。昭和60年度文化庁芸術祭賞受賞(ピュイグ=ロジェ女史と行ったスカルラッティの演奏に対して)。1998年第2回大宮真琴音楽賞受賞。古典から現代までのイタリア歌曲の第一人者として国内外で高い評価を受けている。宗教曲、オラトリオ、バロック声楽曲を主要オーケストラと数百回共演、初演を含む活動を行う。リリースしたCDは複数がレコード芸術誌特選盤となる。
1992年文部省在外研究員、1999年文化庁派遣芸術家在外研修員。東京藝術大学教授を経て、現在、同大学名誉教授、くらしき作陽大学、聖徳大学各客員教授。日本音楽コンクール、日伊コンコルソ他審査員。東京二期会幹事、日伊音楽協会理事、野村学芸財団理事、東京室内歌劇場顧問。2005年10月、イタリア大統領より、日本における長年のイタリア文化の振興に貢献したことにより"イタリアの連帯の星勲章 コムメムンダトーレ"の称号を授与された。

東 敦子 Atsuko AZUMA

azuma.jpg [Discography]
1959年 東京芸大声楽科卒業。61年 同専攻科を修了。その間、四谷文子に師事し、声楽家としての基礎を固めた。 61年 イタリア政府招聘給費留学生としてパルマ音楽院に入学。63年 同音楽院を首席で卒業。在学中、62年にアキレ・ペナーリ国際音楽。63年 エンナ「パオロ・ネーリア」国際コンクールで第1位を獲得。 63年 レッジョ・エミリア市立歌劇場でマスカーニのオペラ「友人フリッツ」でヨーロッパのステージにデビュー。67年ベルリン・ドイツ・オペラ「蝶々夫人」に主役で出演。71年には日本人として初めてウィーン国立歌劇場に出演。その成功により71年から72年のシーズンにメトロポリタン歌劇場にデビューし、世界の檜舞台で国際オペラ歌手として確固たる地位を築いた。 ウィーン、ベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ブエノスアイレス等世界各国の代表的な歌劇場でプリマドンナとして活躍。 85年 モービル音楽賞、91年 日本芸術院賞、96年 飛騨古川音楽大賞受賞。 遺された4枚のCDは、その芸術をあますことなく伝える名唱である。

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